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パリ五輪
bitforward.hatenablog.com
どうも福田です。 YUKIをご存知でしょうか? 2018年7月に海外取引所への上場を控えていて、北海道発の地域・社会支援系仮想通貨プロジェクトです。 元々YUKIの代表が僕と同じく北大出身ということで、今回インタビューをさせて頂く機会を頂けました。 実際にインタビューさせて頂くとYUKIが面白いと思ったのは勿論ですが、YUKIプロジェクトを発案した高木社長は、何倍も面白い方でした!! 今回は、YUKIの運営会社でもある株式会社Currency Design 代表取締役 高木達馬氏のYUKIが誕生するまでの裏側に迫りました。 福田 今回はよろしくお願い致します。 高木 よろしくお願いします。 メディアに顔を出すことが初めてなので、ちょっと緊張しますね笑笑 福田 すぐ慣れますよ!! これからは高木社長が広告棟になってYUKIをどんどん宣伝していってほしいので その1回目になれたことは本当に嬉し
起業してから、早3か月が経過していた。 しかし3、4、5月と仮想通貨の相場の状況は、いっこうに改善しなかった。 上がる上がる詐欺を3ヶ月間も継続した状態だった。 すると僕の心の中に、また不安が出てきた。 「このまま、もし仮想通貨相場が下がり続けたら?うちの会社は潰れてしまうのではないか?」 「他に仮想通貨とは関係なく、収益源になるものを探した方が良いのではないだろうか?」 そういう後ろ向きな発想で考えたことが、ブログを人気化させてコンサルの仕事を頂くことだった。 全く狙ったわけではなかったが、自分のありのままを書いているこちらのブログの方が、僕のメインサイトの「ビットフォワードオンライン」よりアクセスが集まってしまっていた。 その為、こちらのブログのアクセスを伸ばして月数十万PVにしてから「ブログのコンサルをしたらどうか?単月黒字にできるのではないか?」ということを考え始めた。 僕の頭の中
youtubeに動画投稿をし始めて1ヶ月半。 正直自分に負けて、動画をupできない日は何度もあった。それでも、なんとか続いていた。 そんな中、せっかく時間を使って動画を取っているんだたったら「数字を伸ばしたい」という欲が僕にも出てきた。 毎日動画配信することを「ノルマ」のように取り組むのは、今後のことを考えても辛いだけだし、どうせやるなら数字を増やすゲーム感覚にように嵌った方が幸せだと思った。 現状僕のyoutubeの動画投稿における問題点は無数にあるが、大きく分けると二つ。 1.自分のキャラ設定が定まっていないこと 2.編集ができないので、動画をほぼ加工せずアップしていることだった 簡単に言えば、ド素人がド素人のまま投稿していた。 当然、数字は伸びなかった。 どうしたら数字が伸びるのか調べると、サムネイル画像と動画の編集がキモだった。 サムネイルとは、動画をクリックする際に最初に目にする
僕は現在通いの居候をしながら、自分の会社のお仕事をしております。 職場では、「のび太君」って呼ばれています笑 ね、のび太君っぽいでしょ? 何も無ければ、基本的に毎朝9時半にI社長の会社に出社させて頂いてます。 そして、自分の仕事をしています。 起業する前は、まさか自分が居候しながら起業することになるとは思っておりませんでした。 また「居候起業」が意外にも、一般的だったことにも驚きました。 僕が現在お世話になっている、I社長もまた4年前に会社を起こされた時に、1年間車屋の社長の方のところに居候しながらビジネスを立ち上げました。 居候は、本当にありがたいです。できることなら、僕は居候をしながら起業することをオススメ致します。 今日は、居候って何してんの?と思われる方も多いかと思いますので、今回は居候起業の3つのメリットをお話しさせて頂ければと思います。 1.大きな火傷が防げる 起業して1番お金
「最近の居候社長の起業奮闘日記全然面白くないんだけど.......何でコンセプトをずらしたの?」 ある日、僕のブログを見てくれているI社長に言われた。 つまらないと言われたのは、こういニュース系を書き始めたことが原因だった。 bitforward.hatenablog.com bitforward.hatenablog.com 「いいかい?君のブログは、君しか書くことのできない魂がゆすられるような切迫感や感情表現が魅力なんだよ。」 「君がネットのニュースを上から評論することは、全く価値がないんだよ。そんなのそこらじゅうにあるじゃないか!!」I社長は言った。 僕が自分のブログのコンセプトを急に広げ始めたことには、思うところがあった。 それは今の感情むき出しのブログでは、検索エンジンのSEO対策としては不十分すぎるのではないか? また失敗段ばかり話すのは、自己ブランディングとして間違っているの
自分の情報を配信して生活されている方こそ、裏で物凄く作業をされている件について 今回は特に、有名なお二方をご紹介させて頂きます。 川島和正さんをご存知でしょうか? 言わずと知れた超有名ブロガーであり、世界中を旅しながら情報発信のみで10年連続1億円超えの収益を得ています。 注目して頂きたいことは、華やかな生活の裏で非常に冷静にビジネスをされているということです。 川島さんのビジネスモデルの根幹は、メルマガにあります。 驚くべきことに、10年間の中で2回しか配信を休んだことが無いというのです。 これはブログやメルマガをやったことある人なら分かるかもしれませんが、恐ろしく難しいことです。 どんなに継続力がある方でも、月に2回か3回は書きたくない日が来ます。 ちなみに、配信を休んだ日の理由の一つは北朝鮮でネットに繋げなかったそうです。 次は、株式会社水戸大家さんという会社になります。 不動産投資
ビットフォワードオンラインの成長軌道を、どうにかして早めたい!! 僕の頭は毎日そのことで、いっぱいだった。とにかくアクセスを集めることが、マネタイズのための最初の一歩だった。 一般的にサイトを短期間で成長させるには、いくつか方法があると言われている。その中で共通していることは、短時間に大量にアクセスが集中している状態を作り出すということだった。 その方法は主に3つ。 1.バズを引き起こす 2.トレンドキーワードでアクセス流入を狙う 3.強力な被リンクからの流入の3つだった。 しかし知っているとできるには、難易度に大幅に差があった。 バズはどうやって狙って起こしたら良いか分からないし、仮想通貨のトレンドワードでアクセスを狙うことは超初心者向けに「仮想通貨×エンタメ」のコンセプトをずらしてしまう!! サイトのコンセプトをずらさずに行うには、動画コンテンツを伸ばし動画の方からの検索流入を狙うとい
2017年の9月、僕はADHDである可能性が高いとの診断を頂いた。 その診断を聞いて僕は正直ほっとした。 「なぜ僕は人と同じく、行動できないんだろう?」 長年、ずっと思い続けてきた疑問が晴れた瞬間だった。 それは同時に、自分の進むべき道を決定づける大きな転機でもあった。 このブログを読んでくれる方の多くは、ADHD(多動性注意障害)って何? という方がほとんどではないかと思う。 ADHDを簡単に説明すると読んで字の如く「いろんなものに興味を持ち、衝動的に動いてしまう。その結果、他の人に比べ注意が飛びやすいということだ。」 これは、人によって程度があり、僕のように軽度だとその存在に気付かず一生を終えることもあるのだ。 良い面を上げると、さまざまなことに興味を持ち行動力がある。」 悪い面を上げると「ミスが多く、だらしない、誰にでもできることができない」などがある。 適性のある職業は、営業・芸能
bitforward.hatenablog.com 前回、僕は周囲の批判に疲れ始めていたという記事を書いた。ピエロを演じ続けることは、反響を生んでしまうので予想以上にエネルギーを使うのだ。 そのことをI社長に伝えると 「君の行動を批判する人が現れ始めたというのは、良い傾向だね!!君が少しずつ目立ち始めてきたということだよ。つまり、出る杭になり始めたってことだね!!」 「君が完全に売れる前に、一旦叩かれたり批判を貰ったりするステージがあるんだ。今君は、ちょうどそこにいるね。」 「これは僕も全部経験してきたステージだから、君が今どこにいるのか手に取るように分かるよ。このステージは、おそらく数ヶ月は続くからね。」 成功する前段階で、これは必ず避けられないことなんだけど「批判→賞賛」この順序は、絶対に変わらない。そして「出る杭が、出過ぎた一本の杭になるまで継続しないといけないんだ。」 そして自分が
今日は仮想通貨でなく自分の過去に戻って、起業に至るまでの過程をお話ししてみようと思います。 僕は青森の片田舎である八戸市から大学に進学する際、「とりあえず資格は取っておきなさい」という母の薦めから北海道大学の理学療法学科に入学した。 しかし北海道に出てきて自分で物事を考えるようになると、僕の根っからの性格は商売気質であったことに気付いた。 紀伊国屋で手に取る本は、いつも有名社長の経営本や半生が書かれていた。そして「僕もいつか必ず彼らと同じ舞台に立ちたい」と思うようになっていった。 その思いが日に日に強くなると「国家資格を取って働く」という生き方にだんだん興味が持てなくなった。 おかげで僕は理学療法学科では、万年落ちこぼれ学生だった。 これじゃいかん!!「何か自分に誇れるものを作らなければ」と思い、大学の頃「営業ができたら将来何の会社でも勤めることができるのではないか?」と考え営業のバイトを
僕は起業当初から多くの人に仮想通貨をもっと気軽に楽しんで貰いたい!! そう思っていろんなことにチャレンジしてきました。そして、多くのお金も無駄にしてしまいました。 その中でこれだけは継続していて、流行ってほしいと思っている企画がこれです。 「ビットマウス君と漫画で学ぶ仮想通貨講座」 こんな感じで、各通貨のマウス君たちが教えてくれるのだ。 仮想通貨の世界は、とにかく難しいことが多いです。それが、初心者には敷居が高くなっている原因なんじゃないかと思い少しでも敷居を下げたいという思いから始めたものでした。 ゆくゆくはLINEスタンプ化、グッツ化までいきたいと妄想しているほど思い入れのある企画なのです。 制作に1本1万円もかかり僕くの日常生活を圧迫している原因でもあるので、ビットフォワードオンラインにあげるだけでは勿体ないと思って、こっちのブログにも何本か上げてみようと思いました。 この中で興味を
その日はY社長が、I社長のオフィスに来られていた。Y社長は、不動産会社を経営していている方でI社長と昔からのゴルフ仲間だった。 そして、僕のブログをいつも楽しみに見てくださっている貴重な読者の方でもあった。 せっかくなので、お昼でもということになり3人で喫茶店に向かった。 コーヒーを飲みながらいつものように、I社長が口火を切った。「福田君は、根が不真面目だからね。そこが面白いところでもあるんだけど。」 聞いてくださいよ。Yさん~!! 「この居候、実は全然売上が経ってない3月にストレス解消のために札幌の高級風俗店に行ったんですよ!!」 それはI社長がお客様が来るたびに話す、僕を紹介するための鉄板ネタの一つでもあった。 「そこで儲かってない時に3万円払える金銭感覚は、君の不真面目さの賜物だよ。素晴らしく世間ズレしてるね。」I社長は、ニヤニヤしながら話した。 「いいかい、サラリーマンのお父さんの
4月27日(金)僕の人生初めてのセミナーの日取りが決まった。 僕の中では、人生初めてのセミナーとなり自分の中ではリングに立つボクサーのデビュー戦のような心境だった。 参加費は無料。 僕は来て頂けるお客様のために、さっそくスライド作りに取り掛かった。パワーポイントを触るのは大学生以来。 自分が伝えたいと思うものがなかなかできなかった。何度もやり直すも、時間ばかりが過ぎていった。 「今、こんな感じでプレゼンの準備しているんですよ。」困った時は、いつもI社長に相談した。本当にのび太君だね~!!といじられる機会も以前より増えていた。 I社長は、プレゼンを本業としたことはないが伝えることに関してはプロだった。同じネタで4回講演してほしいと依頼が来るほどだった。 「いいかい?君のスライドなんて、皆見てないんだ。大事なことは、いかに君がお客様を世界観に引きずり込ませることができるかなんだ。」 「僕だった
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