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最近、jsonをCLI上で扱うことが増えました。 AWS APIはデフォルトでjsonで返すからです。 CLI上からだとすごく見にくく、 ちょっとした確認をしたいだけなのにスクリプトを書くのも面倒です。 そんな時に自分はjqを使います。 jqはjsonのパーサーですが、いろいろなフィルターをかけられてとても便利です。 初めのうちはチートシートを見ながら使っていましたが、 使い方を知っていたほうが何かと便利かと思い、ざっくりとまとめてみます。 ■整形 例えば、次のようなjsonが返ってきたとします(※以後ret_api.jsonをAPIの戻り値として扱います) $ cat ret_api.json {"KonoMangaSugoi2015":[{"Key": "1位","Value": "K社のあれ"},{"Key": "2位","Value": "M社のあれ"}]} このjsonに
今日我が家がソーラー発電になりましたsaihooooooooです。 今頃ガンガン売電してるんでしょう、頑張れ屋根。 ■ git-reflogについて gitにはreflogという便利な機能が備わっています。 どういう機能なのかというと名前の通りログではあるのですが、リポジトリに対するログではなく、HEADまたはブランチの状態に対するログを表示してくれます。 物は試しにコマンドを叩いてみましょう。 $ git reflog d8c72cd HEAD@{0}: merge bura: Merge made by the 'recursive' strategy. 893e6c5 HEAD@{1}: checkout: moving from bura to master 59c71da HEAD@{2}: commit: 2nd commit. 893e6c5 HEAD@{3}: chec
MySQL memcached 検討中 インフラ担当のoknuです。 ゴッドフェスが終わりました。 とりあえず、進化後佐助リーダーを募集します。(こちらも進化後佐助リーダーです) それはそうと、MySQL5.6のRCが取れていました。 前から気になっていたけど、RCが付いていたので導入検証もしていなかった InnoDB Memcached Plugin をいじってみました。 OS は RHEL6 でパッケージでインストールした状態からです。 /usr/lib64/mysql/plugin/libmemcached.so があることを確認したら # yum install libevent /usr/share/mysql/innodb_memcached_config.sql を流す。 データベースinnodb_memcacheが作成される mysql> install plugin
インフラエンジニアのoknuです。 ブログ内容的にインフラに偏ってるので、言わなくてもいいかなーと思ってます。 それでは、さっそくですが nginxのことについて、ブログに書いてほしいみたいなリクエストがあったところに nginxの分散方式でleast connectionが使えるようになってたことに気づいて 検証して、OKそうなら採用しようということで検証をはじめました。 検証環境 nginx1.2.4 CentOS 6.3(64bit) nginxのアップデート # yum update nginx 検証用 webサーバ bl_testserver.py 検証用のwebサーバはpythonでざっくり書きます import BaseHTTPServer,CGIHTTPServer import sys def run(server_class=BaseHTTPServer.HT
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