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関西マット界を代表するレスラー、"ミスター大阪プロレス"ことタイガースマスク選手。高い実力もさることながら、独特の発想力は他者の追随を許しません。大阪プロレスの生え抜き1号としてデビューしてから13年間、団体を象徴する選手として活躍してきましたが、2014年2月8日、自身の公式ブログで、4月20日付で退団することを電撃発表しました。 大阪プロは本拠地・ナスキーホール梅田を4月いっぱいで閉鎖、活動を大幅に縮小することを発表したばかり。そんな中での主力選手の離脱は、団体の今後に大きな影響を及ぼすことは必至です。 今回は退団発表の翌日に、タイガース選手を直撃インタビュー。退団を決意した理由、退団後のこと、そして3月29日に開催する"最後の自主興行"での対戦相手も明らかにしました。 ◇ ◇ ――退団を決断することに至った理由は。 タイガース選手「退団を決めたのには色んな理由があるんですけど、
きょう(25日)の福岡ボート、5R終了後にグラビアアイドルの篠崎愛がトークショーを行った。 本人いわく「福岡に来たのは初めて」。だが、九州に来たのは見たことがある。今年3月2、3日に熊本競輪「G1・第65回全日本選手権競輪」でイベントを行っていた。そのときも記者はチラッと見に行った。篠崎愛は今年のボート、競輪とも「ダービー」を行き尽くしたことになる。記者もボート、競輪とも「ダービー」を仕事で行ったが...。 このイベント、かなりの来場者がいた。2階席からはこんな風景。 見渡す限り「男」ばっかり。グラビアアイドルは男限定で集客効果があるのだ。 ちなみに8R終了後(14時20分あたり)にもこのイベントは行われるので、近隣の方はぜひ行ってみてください。
元アイスリボンの松本都選手が2011年6月に旗揚げした「崖のふちプロレス」。所属は代表を兼ねる松本選手ただ1人、しかもまともな試合がほとんどないという異色団体です。これまでアイスリボン本拠地であるレッスル武道館(埼玉県蕨市)を中心に活動していましたが、2012年6月24日、通算9回目の大会を、初の首都圏以外となる名古屋で開催しました。 チケット販売が大苦戦した中で迎えた大会当日。存在感を放つ松本選手、初めての試合形式に戸惑う選手たち、ファンの熱狂、笑顔、そして涙。今回は初の地方進出となった崖のふちプロレス名古屋大会を取材、そして最後には松本選手にインタビューを敢行しました。ジワジワと広がる崖のふちプロレスの人気の秘密、そして異端児・松本都選手の魅力とは?前・中・後編、全3回に分けてレポートします。 ◇ ◇ 会場となったのはJR鶴舞駅から徒歩3分にあるスポーツ&プロレスバー「スポルティ
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