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パリ五輪
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TSをお手軽にエンコードしましょうという記事です。 今回はCUI環境が不慣れな人向けの、AVIUTLを使用した内容になっています。 下準備1:本体周りをダウンロードする 1つのフォルダ内に以下のようになるようにダウンロード AVIUTL本体をダウンロード この記事を書いてる時の最新版。 aviutl99i8.zip version0.99i8 2010/7/5 x264本体をダウンロード 自分のOSに最適な(わからなければ32bit)GPAC版をダウンロード 例)x264 rXXXX 32bit(GPAC)[Latest] BonTsDemuxをダウンロード この記事を書いてる時の最新版。 up1091.zip BonTsDemux v1.10+10k7+nogui+es+fix05 バグ修正 2010年10/31(日)16:21 FakeAacWav(同梱fawcl)をダウ
以前にVFRなMP4、MKV(H.264)に挑戦する(AVIUTL編)という記事で自動フィールドシフトでVFRな動画を作成するというのを書きましたが、60iの混合ソースがある場合どうしても思うような状態にならないと思った人もいると思います。60iがよくわからない人はここを読んでください。 どうしても納得いかない人は60iのソースはBob化(60fps化)してあげるのが良いです。といっても静止シーンではBob方式の性質上ゆらゆらして見えてしますが。そういったことを色々試していながら私が自動フィールドシフトでやることが多いのは色んな混合ソースでヴァー('A`)となったからです。 静止でゆらゆらすると書きましたが60iが使われているようなシーンでは大抵テロップなどが一定でスクロールしていて(要するにエンディングに多い)動いてる部分に目に付くのでそこをどうにかしたいと思ってBob化に行き着きま
冒頭でわかりやすくするためSSを貼ります。リンク先PNGはEDIUpsizer(Lanczos)+Warpsharpで拡大して(記事の先で詳しく書いてあります)x264でエンコードしたMP4のSSです。1280*720あるので注意。他のSS2、SS3、SS4。 一昔前までアニメのアプコン放送は「従来通りSDで保持するべきで容量の無駄使い」と言っていたのですが最近逆になりました。綺麗なアプコン放送が増えてきたからです。最近の放送で言いますとシャナ2、もやしもん、ぽてまよなどが上げられると思います。まぁそれらは貴重な部類で大半は眠いかジャギーなアプコン満載なんですけど、とりあえずはドット妨害さえ無ければそのまま保持するのも悪くはないかなと思ってきました。クロスカラーはうぅぅぅん・・・w そうやってアプコン放送のまま保持しているとDVDまでアプコンしたくなる欲求で生まれてきます。DVDはPS3
いつかはAVIを捨てて別のコンテナに移行しないと駄目だなと思っていました。最初にそう思ったのはDVDのトラック2(要するに多チャンネル)に入っている音声をどうする悩んだ時でした。記事のタイトルにあるVFRとはまったく関係ありませんw そこでWMVという選択が一番私の中で有力だったのですが、周りで利用者が増えつつあるMP4やMKVで何とかしようと思ったのが事の発端です。私の身近な周りという意味ではないです^ω^ そしてMP4とMKVはVFR使えるのでせっかくだから出来るようにしようと思ったのがこの記事のはじまりです。 VFRって何?何でそんなことをしなければいけないの? VFRとはVariable Frame Rateの略で可変フレームレートのことを指し、動画の中でフレームレートを変化させて再生することが可能です。VFRにする必要性は24/30(60)fps混合のインターレースソースが存在し
「ゲイツ様!ゲイツ様!」 何故WindowsMediaPlayerではH.264+AACなMP4を標準で再生出来ないのでしょうか。アップデートはまたセキュリティ絡みですか・・・いい加減にしてください! 「ゲイツ様!ゲイツ様!」 何やら最近のほとんどの携帯、ipodの色んなのとか、FLASH PLAYERとか、PS3のようなDLNA機器でも再生出来るらしいですよ。あっ・・・XBOX360については拡張子を(過去)・・・ゲイツ様!ゲイツ罠!ゲイツの言い訳! 今まで私はこのブログ内でH.264+AACなMP4を面倒ならVLCで再生すればと言ってきましたが、この際皆さんもffdshow+HaaliMatroskaSplitterでWindowsMediaPlayerで再生しましょう!という手順を書いた記事になります。 ただ手順を書くだけでは物足りないのでffdshowを使える上のメリットを
バンディングとは階調割れのことで、よくあるのはグラデーションの色階調が割れて見えてしまうことです。詳しく知りたい人はバンディングかマッハバンドで調べて下さい。 私はffdshowのdebandをONにしているので適当に無視wしていたのですが、これはエンコード時にどうにかするものなのかな・・・と思ってこの記事を書きました。他の人の環境で自分がエンコードした動画を見たときにですね、もうありえないほどひどくてショックを受けたんです。よくよく考えたら皆さん使ってるモニタも再生環境も違うわけですし、最悪のパターンが重なるとバンディングが余計にひどく見えることがあるなんて当然なんですよね\(^o^)/例えモニタやグラボが同じでも「俺はギンギンにするほうが見やすいからこのコントラストなんだよ!なんでかって?A○女優と女子ア○の肌がry」って人もいますし、目が疲れるから白がもはや青ぐらいの勢いになるまで
記事冒頭画像と内容がかみ合ってないエビフにゃイです。 記事名の通りでのお手軽アニメエンコード設定ということで、PV3 PV4を所持している方であれこれエンコード設定やフィルタなどを模索している初心者向けの記事です。PV3/4でキャプチャしたDV形式ファイルはAVIUTLで読み取るプラグインが公式で配布されていますのでAVIUTLを使用するのが推奨されているかと思いますが、私はヘボマシンを使っているためAVIUTLではメモリやCPU面で負荷が大変なのでAVISYNTHでやるお手軽アニメエンコード設定を紹介します。別に私がAVIUTLを嫌いというわけではなく私のマシンでは起動時にメモリを食いすぎて死にそうになるということと、AVIUTLプラグインを使いまくっていますし98dは未だに使用しているので実際私はAVIUTL大好きな人と思ってください。 サンプル動画付ですので実際にこのように出来上がる
H.264+AACなMP4について調べだしてから1ヶ月分のまとめです。 といっても毎日毎日勉強していたわけではなく色んなパターンを試した程度に過ぎないのでたいしたことはありません。結論を言ってしまうとx264以外の他コーデックは当分使う気が起きなくなりました。といいつつDivX+MP3のAVI利用者がこれほどまでに多いのは、一時期あった爆発的なDivXブームによる普及、エンコードの手軽さ、ほとんどの人が再生できる環境にあることだと思っています。H.264+AACなMP4を人に見せたいときffdshowを入れてオーバーレイのアスペクト比設定にチェックを入れて出来ればHaaliMediaSplitterを入れてほしい・・・と説明しだすのは中々難しいですしねw まぁ万人向けでVFR+複数音声をやりたいならWMVという感じですが。 そんなことを考えつつも他コーデックを使う気が起きなくなったポイン
何年か前まではSWFを経由してWEB上で動画を手軽に見せられるFLVは素晴らしいと言ってましたが、つい最近では面倒な形式なのでさっさと消えてくれないかなと180度考えが変わったエビフにゃイです。 友人が携帯用に動画を変換したいというところからはじまりました。通常の状態でも大概の動画形式は何でも変換してしまう携帯動画変換君ですが、FLVについては中身のffmpegが対応していないので今のところ出来ません。ですがAVISYNTH経由(DirectShowSource読み込み)でファイルを読み込むことが出来るので実質FLVも変換できます。何故携帯動画変換君?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、動画の扱いが苦手な人でもプロファイルがインターネット上のいたるところで公開されていて利用者も多いので友人に勧めました。ある程度他人任せで済むところが携帯動画変換君の素晴らしいところだと思います。今回の記事
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
色々試しまくりましたが、結論が出ました。かれこれ10個近くアップして、全然見られてないものや予想外に6000人に見られて弾幕張られるものまで出てきましたが。あまりに見られてないのはそのうち消す予定です。自分をフォローしますがきしめんでテストしてるのは私じゃないよ!きしめんだらけで笑えます・・・。 ■512×384にリサイズは必須 ■映像はOn2 VP6でのエンコードがブロックノイズを考慮すると最高 上記方法はタダで誰でも作ることが出来るので、これからはじめようと思う人がわかりやすいようにまとめて行こうと思います。4/10日に記事修正しました(まとめファイルのリンク先)。 前提注意点!容量40M以下、合計ビットレート600kbps この合計とは映像と音声のビットレート値を足した値になります。合計ビットレート600kをオーバーするとSMILEVIDEO側で再エンコードされてしまうので注意して
Flash Player 9のβ版が公開されたのは周知のことだと思いますが、Adobe LabsでH.264のデモをやっているなんて知りませんでした。で慌てて昨日の夜からデモページに置いてあるSWFをキャッシュから確認して自分の環境で遊んでみました。 ※2007/12/4 H.264に対応したFLASH PLAYER9が公開されました 私自信はDivXかWMVばかりでH.264の動画はこれが初挑戦なのでテンションはマックスでしたが、1日調べて全てがうまくいくほどは甘くありませんでしたw結果から先に言ってしまうと、SWF内でMP4動画の表示には一応成功して、この記事を書きはじめた頃はH.264のエンコードの仕方のほうを勉強している段階です(最近の記事を追えば幾分マシになっています)。 SWFで表示に成功したMP4の一部と備考、おまけに私心 2007/12/4 H.264に対応したFLASH
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