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買ってよかったもの
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そもそもこの記事自体は先々月に書き始めたんだけど、 なんか途中で未公開保存して終わってたので、多少手を加えて公開。 とか思ったら中身何もないでやんの! そんなわけで(?)MTifな話です。 MTifはSetVarタグと組み合わせて使うとすごく便利。 さらにMT4.1から追加されたMTElseIfも組み合わせれば複雑な条件での分岐がお手軽にできるのが魅力的。 これのおかげで先々月に某大手アミューズメント施設のサイトリニューアル時に CMSとしてMTを導入したのだけど、色々と細かい仕様だったが難なくクリアできました。 その時に使用した分岐の書き方を1つを紹介。 例えば、とあるケーキ屋がありlこのケーキ屋(以降A)は、そのショッピングセンター内の最大で5個あるサービスのうち以下3つが使えるとします。 ・テイクアウト割引 ・ポイントカード対象 ・メンバー割引対象 で、このAのページ
MT4の開発者向けマニュアルをぷちぷち翻訳しつつ眺めていると"Developer and Debug Mode"なる項目が。 内容を見てみると「プラグイン開発にすげー便利(超意訳)」とあります。 こりゃー試してみるしかないですね。ローカル環境でごにょごにょしてみることにしましょう。 デバッグモードに切り替えるにはmt-config.cgiに一行追加するだけで良いようです。 DebugMode 1 ファイルの末尾にでも付け加えてあげてください。 加えてこの数字は1以外にもいくつかあるそうな。 1-デバッグメッセージを表示 2-メッセージのスタックトレースを表示 4-Data::ObjectDriverが発行するキューを表示 8-構築に0.25秒以上かかるテンプレートを表示 128-アプリケーションレベルの送信/応答電文をSTDERRに表示 数値を見ればなんとなく想像は付き
先日の中西のエントリーでわかるように、現在弊社はAWSを使用した開発及び、サイト制作なんぞをやっております。(MTも絡まってるし、独自開発CMSも絡めてるけど) でそこで、1ヶ所だけ困ったことに問題でちゃったんですよ。 AWSから商品取得をPHPで動的に行ってたんだけど、とある部分だけphpで動かせないのでURLなどをMTで書き出す際に既に書き出しを行わないと駄目なわけで。 そんな事があっったのでざっくりと作ったのがFlawsプラグイン(ネーミングは適当です・・・)。 何をするかっていうと、まんまAmazonのアソシエイトリンクを作成してくれるプラグインです。 現時点で取得できる内容は、商品画像、商品URL、商品価格、商品名の4点。 商品画像に関しては、リサイズ機能つきです。 以下に使用法及び、追加されるタグを解説。 商品URL取得 商品画像取得 補足:imgsizeは画像の高さ
November 22, 2007 | Web Programming,フレームワーク | Post by Tetsuya Nakanisi CakePHPでちょっとしたWebアプリを作成していたとき。 自分のところの開発サーバで問題なく稼動、お客様サーバへ設置、という段になり。 お客様指定のサーバにアプリを設置、試験稼動。 エラー。 あれ。このサーバMySQL入っていないんですね。 PostgreSQLが入っていたので、database.phpをPostgreSQL用に書き換えて再度試験稼動。 エラー。 エラーメッセージを眺めていると Warning: SQL Error: ERROR: invalid byte sequence for encoding "EUC_JP": 0xe381 in /some_home_directory/application_name/cak
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