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近況 職場が変わり、Javaの開発から離れ、最近はもはやWebサイトの開発の業務さえ なくなってしまいました。さみしい。 そんな中Androidのネイティブアプリの開発案件が。 Javaの開発経験者だからということで振られたものの、アプリ開発の実業務は今回が初になります。とりあえずやってみたのですが課金アイテムの購入を試そうとして嵌ってしまいました。 ドキュメントをちゃんと読めば問題なかった、という話なんですが つまづいたポイントを書き残したいと思います。 課金アイテムの購入はテストが可能なのか アプリ内課金を実装して試している開発段階で、実際に請求が発生したらどうしようと思ったのですが そこはちゃんと課金をテストできる仕組みがあるみたいですね。 http://developer.android.com/google/play/billing/billing_testing.html テス
前回はReveling Module Patternについて書きました。JavaScriptでもprivateとpublicの領域を明快に分けられるという利点がありましたが、複数のインスタンスを作る際に、privateな関数もpublicな関数ももろもろが複製されるので、あまり効率が良くなさそうというのが懸念でした。 そこで、その点を補ったのがReveling Prototype Pattern(リビーリングプロトタイプパターン)ということで、紹介記事を読んで試してみました。 Revealing Prototype Pattern - Techniques, Strategies and Patterns for Structuring JavaScript Code - Dan Wahlin Revealing Prototype Patternによるオブジェクトの作り方 //最初にコン
これまで業務ではJavaScriptを場当たり的にコーディングしてきたので、今年は基本的なところから見直そうと思っています。JavaScriptの実装でいつもに気になっていたのがオブジェクトの生成で、どういった書き方が定石なのか、本で調べてもネットで調べてもいろいろ意見があって悩ましいところでした。 その中で、良さそうと思ったのが『JavaScriptデザインパターン』の中でも紹介されている「リビーリングモジュールパターン(Revealing Module Pattern)」です。 JavaScriptデザインパターン 作者: Addy Osmani,豊福剛,サイフォン合同会社出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/05/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (6件) を見る Revealing Module Patternによるオブジェクトの作り方 『JavaSc
Advent Calendarに参加してみたくてブログを始めてみました!よろしくお願いします! こちらはJava EE Advent Calendar 2013 - Adventar 20日目の記事です。 前日の記事はAOE Takashiさんの「 Java EE Managed Beanについて (Java EE Advent Calendar2013 19日目) - AOEの日記 」でした。 本日はJava EEと併用するテンプレートとして、しばしば話題にあがるThymeleafについて思うところを書きました。 Thymeleafすばらしい 業務ではJSPを利用しているのですが、以前、下記の記事に触発されてからThymeleafを取り入れたいと画策しています。(いまだロビー活動が実っていませんが・・・。) デザイナーさんたちとの協業を推し進める Thymeleaf | Nulab Te
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