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都知事選
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今週日曜日の毎日放送(MBS)制作のドキュメンタリー番組『情熱大陸』に、日本代表FW柿谷曜一朗が登場する。 情熱大陸は、決定力不足に悩む日本代表に彗星のごとく現れたストライカーとして、柿谷に注目。ザックジャパンの新エースとも期待される男の夏に密着し、「エリート街道を踏み外した天才が、なぜふたたび光を取り戻せたのか?」と、練習態度の悪さから問題児としてセレッソを離れ、再び舞い戻り輝きを増した「今、日本一注目されるサッカー選手」に独自の目線で迫っている。 15日(日)の23時10分 からTBS系列にて全国放送される(一部地域除く)。 http://soccernow.jp/j-league/j1/2013/0909/132725/ 予告動画 http://www.mbs.jp/jounetsu/2013/09_15.shtml
「これらの国のクラブとは契約しない方がいい」-。まるで外務省の渡航危険情報のような異例の警告を今月21日、「国際プロサッカー選手会(FIFpro)」が発した。 FIFproはプロサッカー選手の地位向上や権利保護を目的とした国際的な組織。Jリーグの選手らが参加する労働組合日本プロサッカー選手会も加盟している。7、8月は欧州主要リーグの移籍可能期間にあたり、多くのプロサッカー選手が新たな所属先を探すことから、この時期の警告となったものと見られる。 FIFproが名指しで指摘した「これらの国」とは、キプロス、ギリシャ、トルコの3カ国。キプロス、ギリシャは欧州の債務危機で深刻な経済不安を抱えている。トルコは大規模な反政府デモが発生するなど政情不安だ。 サッカー界も他人事ではなく、FIFproによると、これらの国のクラブでは契約不履行などの危険性が高いという。 「素晴らしい給料、豪華な家、魅力的な計
13/14 ドイツ ブンデスリーガ ニュルンベルク 2-2 ヘルタ・ベルリン 1-0 ヨシップ・ドゥルミッチ(前40分) 1-1 サミ・アラギ(後16分) 1-2 ロニー・ヘベルソン・ファータド(後33分)PK 2-2 清武弘嗣(後44分) ◇ ニュルンベルクの清武弘嗣はフル出場 ヘルタの細貝萌はフル出場 http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=10438255
EAFF東アジアカップ2013が21日に行われ、日本代表と中国代表が対戦。日本は開始早々にPKで失点し、栗原勇蔵、柿谷曜一朗、工藤壮人の得点で逆転したものの、終盤追いつかれ、3-3の引き分けに終わった。 試合後、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は、以下のようにコメントしている。「蒸し暑い気候が味方してくれなかった。対戦相手はフィジカルを全面に押し出してくるサッカーをしてくる、それに対して、スピードと技術で立ち向かおうということだった。しかし、なかなか気候がそれをやらせてくれなかった」 「PKで失点してしまい、その後、見事に追いついて、追い越してという展開だったが、4点目を柿谷が決めきれなかったのが残念だった」 日本代表は25日にオーストラリア代表、28日に韓国代表と対戦する。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130721-00124321-so
ウェスタンシドニー・ワンダラーズ所属の小野伸二が、オランダリーグのフェイエノールト時代(01-05に所属)にチームメイトだったマンチェスター・ユナイテッドのロビン・ファン・ペルシ-(01-04に所属)と再会を果たした。 ユナイテッドは、プレシーズンマッチでAリーグ選抜と対戦するためオーストラリアに滞在しており、かつての盟友との再会を小野は「世界的スターに会ったよ」とAリーグ選抜のベレット・エマートン(00-03に所属)との3ショットを自身のツイッターで公開している。 フェイエノールト時代にV・ペルシ-は、「オノは天才。オランダ代表にも彼より上手い選手 はいなかった」と日本から来たテクニシャンを絶賛していた。 http://soccernow.jp/world-soccer/japanese-player/2013/0718/172930/
ドイツリーグのシュツットガルトからマインツ入りした日本代表FW岡崎慎司(27)の移籍決断には意外な“事情”があった。 数多くのオファーの中から、マインツを選んだ理由について、岡崎に近い関係者は「(シュツットガルトのDF酒井)高徳(22)とは本当に仲が良いが、飛躍のためにはあえて日本人がいない厳しい環境でという強い思いがあったようだ」と明かした。 岡崎は後から入団してきた酒井高と、公私ともに親交を深めお互いに支え合ってきた。ただ岡崎は甘えや気の緩みが出たのか、昨季は25試合で1得点と結果が出せなかった。そこで、あえて厳しい環境に身を置くことを決意。自らを追い詰め、レベルアップを図ろうと考えたという。岡崎自身も「高徳とはいろいろ話はしました。一人になることでお互いが良い方向に行けると信じています」と説明した。 12日、チームに合流するためドイツへ出発した岡崎は「苦しい時に点を取れる力を身につけ
コンフェデ対戦国記者が見た日本の課題(1) 3連敗で終わった日本のコンフェデ杯。その戦いぶりは、対戦国の記者の目にどう映ったのか。ブラジル『エスタド・デ・ミナス』紙記者はその守備を課題にあげた。 日本代表はコンフェデ杯でグループリーグ3連敗に終わった。その要因として、まずはブラジル、イタリア、メキシコと同居する厳しいグループに入ったことが挙げられると思う。日本の成長はブラジルでも知られるところだが、今回の組み合わせが不運だったことは否めない。 とはいえブラジルには0-3と完敗。イタリアには勝てそうで勝てなかった。メキシコ戦は、すでに敗退が決まった中で行なわれ、真価を問えるような試合ではなかったかもしれないが、3連敗という現実を受け入れる必要はあるだろう。 日本の課題は何か。当然だが、3試合で9失点もしたのだから守備に弱点があったのは間違いない。第3戦となったメキシコ戦でも、守備に人数をかけ
サッカー日本代表で、ブラジルで開かれているコンフェデ杯に出場していたDF吉田麻也(サウサンプトン)が25日、所属クラブでのメディカルチェックを終えて英国から帰国した。 股関節を痛めていた吉田だったが、検査の結果は「特になにもなかったです」。現在、プレミアリーグはシーズンオフということもあり「まずはしっかり休んで、(負傷を)治したい。そこも含めて来季は大切になる」と休養する予定。コンフェデ杯では悔しい3戦全敗に終わったが「レベルアップすべきところは全部。頭はクリアになっている」と語った。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130625-00000038-dal-socc
本田圭佑「オレは散々デカいことを言ってるから、何を書かれても受け止める。またデカいことを言えるように準備していきたい」 両チーム合計で7ゴールが入った乱打戦。だが、その多くがセットプレーからの得点であり、失点だった。見せ場は少なくなかったが、結果的に得た勝ち点は0だ。評価の難しいこの試合は、先制ゴールとなるPKを名手ブッフォンを相手に決めたFW本田圭佑(CSKAモスクワ)にとっても、冷静に振り返るのが難しい一戦だったようだ。 試合後の取材エリアに姿を現した本田は、普段よりやや早口になりながら、「プレーのことは話せない」と2度言った。「セットプレーだけだったし、プレーのことは話せない。いい試合をしたというだけで、大会が終わってしまった」と唇を噛んだ。とにかく言えるのは、背番号4にとって、少なくとも2試合で勝ち点0、グループリーグ敗退決定という事実だけはストレートに向き合わないといけないこと。
イタリア 4-3 日本 [レシフェ] 0-1 本田圭佑(前21分)PK 0-2 香川真司(前33分) 1-2 デロッシ(前41分) 2-2 オウンゴール(内田)(後5分) 3-2 バロテッリ(後7分)PK 3-3 岡崎慎司(後24分) 4-3 ジョビンコ(後41分) ◆ イタリア プランデッリ監督 GK 1 ブッフォン(ユベントス)(Cap) DF 2 マッジョ(ナポリ) 3 キエッリーニ(ユベントス) 5 デシーリオ(ミラン) 15 バルザーリ(ユベントス) MF 16 デロッシ(ローマ) 18 モントリーボ(ミラン) 21 ピルロ(ユベントス) 7 アクイラーニ(フィオレンティーナ) 22 ジャッケリーニ(ユベントス) FW 9 バロテッリ(ミラン) 交代 7 アクイラーニ → 10 ジョビンコ(ユベントス)(後30分) 2 マッジョ → 20 アバーテ(ミラン)(後14分
18日に行われたW杯アジア最終予選イラン対韓国戦の試合後に、韓国チームのスタッフがイランの選手に対して暴行を加えたのではないかと問題になっている。問題の場面は動画サイト『YouTube』にも投稿されるなど、インターネット上を中心に話題となっている。 1-0のイラン勝利に終わった一戦。勝ったイランは逆転で首位に躍り出て、2大会ぶり4回目の出場を決めた。韓国も敗れはしたが、ウズベキスタンを得失点差で上回り、2位を死守。8大会連続9回目の本大会出場を決めた。 だが問題が起こったのは、試合後、イランの選手が喜びながらグラウンドを駆け回っている時だった。興奮したイランの選手1人が、ベンチ前で落胆する韓国イレブンの前に走っていった。その際、韓国人スタッフとみられる2人がこのイランの選手を殴るような仕草で追い払ったのだ。 イランの選手が挑発したという可能性もあるが、“暴行”と取られかねないシーンが映像に
セリエAのACミランが今夏、CAKAモスクワの日本代表MF本田圭佑の獲得に動く可能性があるとイタリア紙の「トゥットスポルト」が報じた。 同紙によれば、ACミランは今季限りでの退団が濃厚とされているガーナ代表MFのK・ボアテングの抜けた穴を埋めるため、本田に獲得オファーを提示する可能性があるという。K・ボアテングは今季のアッレグリ監督の起用方法に不満を感じており、新監督就任の噂がある元オランダ代表でチームOBのセードルフ氏ともチームメート時代から良好な関係ではなかったとされている。さらに本拠サンシーロでブーイングを浴びせられるなど、味方サポーターとの関係も悪化しており今夏移籍の可能性大との見方だ。 また、K・ボアテングの移籍先には来季からフランス1部に昇格するモナコが移籍金1500万ユーロ(約19億5000万円)を提示する準備があるようだと「トゥットスポルト」が報じている。 本田の契約は今年
ウォルフスブルクMF長谷部誠(29)が、今季2点目を挙げた。アウェーでのハンブルガーSV戦に先発し、0-1の後半20分に同点弾を決めた。 左クロスに、ゴール前に詰めてダイビングヘッドで合わせた。「ヴィエイリーニャが後ろにいたので、自分が入っていくしかないと思った。あとは、入れるだけでした。(ブンデスリーガに)5季半いて、5ゴールというのは少ないと思う」と話した。 長谷部のゴールは、昨年11月18日のホッフェンハイム戦以来。試合は、1-1で引き分けた。 http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20130506-1122879.html
1: 真・ソニック ◆vha3FDwXe6 @SONICφ ★ 2013/03/05(火) 19:04:49.89 ID:???0 <アユモドキ>生息地に球技場、計画撤回要望へ 京都・亀岡 京都府亀岡市の球技スタジアムの建設予定地に生息する国の天然記念物の淡水魚「アユモドキ」がスタジアム建設によって絶滅する恐れがあることが、日本魚類学会(木村清志会長、約1300人)への取材で分かった。同学会や日本生態学会近畿地区会などは近く、事業主の同府と市に計画の白紙撤回を求める要望書を提出する。誘致した市は予定地に人工の生息域を設ける予定だが、魚類学会は「効果が期待できない」と指摘している。 アユモドキは現在、国内で同所と岡山県内2カ所の計3カ所でしか生息が確認されておらず、環境省のレッドデータブックで「絶滅危惧1A類」(絶滅の危険性が極めて高い)に分類されている。 スタジアムはサッカーJリーグの試合
G大阪 3-3 京都 [万博 18041人] 0-1 安藤 淳(前24分) 1-1 阿部 浩之(後15分) 2-1 レアンドロ(後17分)PK 2-2 山瀬 功治(後36分) 2-3 久保 裕也(後46分) 3-3 遠藤 保仁(後48分)PK ■ 京都、バヤリッツァがイエロー2枚で退場(前46分後47分) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2013030312
アルゼンチン対スウェーデン戦で男性サポーターが乱入…メッシに抱き着きキス アルゼンチン代表は6日、敵地でスウェーデン代表と対戦し、3-2で勝利した。アルゼンチンは前半2分にオウンゴールで先制すると、同19分にFWセルヒオ・アグエロが、同23分にはFWゴンサロ・イグアインがゴールを奪った。FWリオネル・メッシはゴールこそ奪うことは出来なかったが、3点目となったイグアインのゴールは、メッシのシュートから生まれたものだった。 だがこの試合の後半43分すぎにハプニングが発生。バルセロナのメッシのユニフォームを着た男性サポーターがゴール裏からピッチに乱入し、メッシに抱き着いて額にキスをした。だがその行為に満足したのか男は両手を広げおとなしく係員に手を引かれ退場。だが思わぬハプニングにもメッシは冷静に対応。何事もなかったかのように、その後もプレーを続け、試合を終わらせた。 http://headlin
ブンデスリーガ・ニュルンベルクの日本代表MF清武弘嗣(23)の獲得に向けて、セリエAのインテル・ミラノがリストアップしていることが判明。25日(日本時間26日)のドルトムント戦(アウェー)を関係者が視察することが分かった。清武は20日のハンブルガーSV戦(ホーム)で移籍後初のベンチスタートだったが、巻き返しとステップアップへ、熱い視線が注がれる。 名誉挽回と飛躍をかけた舞台へ、MF清武が強い決意で臨む。「やることは決まっているし、もう一度自分を信じてやるだけ」20日の冬季中断明け初戦・ハンブルガーSV戦で移籍後初のベンチスタートとなり、巻き返しを誓った清武。この試合が初陣だったウィージンガー新監督は「練習で物足りなかった」と説明しており、25日のドルトムント戦は雪辱の一戦になる。 奮起を呼ぶ事実も判明した。イタリアのビッグクラブ、インテルが今夏の移籍市場を見据え、清武に興味を持っていること
高校サッカー、日本テレビの中継姿勢に大きな疑問…サッカーの魅力を十分に伝えようとする姿勢はあまり感じられない 第91回高校サッカーの決勝戦が19日、国立競技場で行われ、宮崎県の鵬翔高校が初優勝を果たした。試合は一進一退の攻防で、2-2のまま90分が終了。延長戦でも決着がつかず、PK戦にまでもつれ込んだ。最後まで勝利のために懸命にプレーする両校の戦いぶりには胸を熱くさせるものがあり、楽しめたサッカーファンも多かったのではないだろうか。 ただ1点、非常に残念なことがあった。日本テレビの試合中継だ。もともと、決勝戦は14日に予定されていた。それが、大雪のため19日に延期。月曜日(14日)から土曜日(19日)に変更された影響からか、試合は生中継ではなく、録画放送となった。しかも、延長戦・PK戦まで含めた試合時間の枠を確保できなかったためか、試合は大幅にカット。ダイジェスト放送のような形になってしま
ボリスタ対応まとめ footballista @footballista_jp こんばんは。ツイッターにおける佐藤峰樹さんの発言について、編集部とご本人でお会いして事実確認ができました。発言は佐藤さんのもので間違いないものであること(現在は削除されています)、読者並びに関係各位に申し訳なく弊誌への執筆は辞退したい旨のお話をいただきました。(つづく) footballista @footballista_jp (つづき)事情や経緯によらず、言葉として残された発言内容については弊誌が目指す方向とも容れないものであったため、われわれとしても今まで通りに楽しいコラムをお願いし、今後も書いていただく事は不可能だと判断せざるを得ない旨伝えさせていただきました。(つづく) footballista @footballista_jp (つづき)両者で言葉を交わし、弊誌にて続けてきました『エンパの花道
G大阪がレンタル移籍中のFWレアンドロ(27)を、完全移籍で買い取る方針であることが12日、分かった。 移籍期限は来年5月末までで、梶居強化本部長は「買い取りも含め、より安くなるよう話をする」と説明。保有権を持つアルサッド(カタール)と交渉に入ることを明かした。本人も残留に前向きという。MF家長についても保有権を持つマジョルカに、1年間のレンタル延長オファーを出した。 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20121213-1059106.html
[2.3 アジア杯準々決勝 日本 1-2 イラン ドーハ/エデュケーション] 日本代表は3日、アジアカップ準々決勝でイラン代表に1-2で敗れた。 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』では、ユーザーが出場選手を採点。キックオフから試合終了30分後まで受け付けられた採点の平均点が発表された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce451eb7c495d37b8b3b2f32183f246dcbb60df
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