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高城剛氏が立ち上げた、サブスクリプション型のパーソナルヘルスケアサービス『8weeks.ai』がメンバー募集開始。月額29,700円となかなか高価ですが、これで自分史上最高の体調が手に入るなら納得ですかね。 普段行なっている健康法やトレーニング、ダイエットは本当にあなたにあっている方法ですか? 夜は寝つきが悪く、朝は起きられない。しっかり寝ていても、日中疲れを感じやすい。 病気ではなくとも、不調を感じている。辛いアレルギー症状に、いまも苦しんでいる。 ダイエットしてもリバウンドしたり、ケトン体質になかなかならない、、、。 いま、最高の体調とはかけ離れた日々をお過ごしではないでしょうか? これらは、病院やクリニックへ通っても簡単には改善しません。 そこで「8weeks.ai」では、あなたが感じる不調の根本的原因を医師やスペシャリストと共に探るため、14種類の検査とカウンセリングを通してあなた
高城剛氏による『NEXTRAVELER TOOLS』から、アウトドアでも着用可能なサバイバルジャケットとパンツが、メルマガ読者のみがログインできるオンラインストアで限定発売。 高い撥水性と防汚性、透湿性と速乾性、抗菌効果を兼ね備えた「Schoeller」社の高機能素材を使用。しっかりストレッチが効いているので、日常使いにはもちろん悪天候のアウトドア、長期間の渡航や屋外撮影現場でも大活躍する逸品です。 激しい天候の移り変わりや体温調整にも対応できるよう、ジャケットは同じ高機能素材で取り外し可能なフードとチンストラップをデフォルトで装備。パンツは裾口のゴムにより七分丈やショートパンツにも調節可能で、ウエストはベルトループとドローコードを併用しているので締め付けがなく、長時間着ていても快適です。 価格はジャケットが187,000円、パンツが143,000円とかなり高価ですが、あらゆる環境を生き抜
高城剛氏による新刊『和牛3.0 – 人と牛の共生が拓く、自然と文明の新しい関係』が発売。氏が4年間かけて全国の和牛の産地を巡り、歴史的考察を深め、人と地球環境に良い和牛を取り巻く新たなムーブメントを、イラスト満載で余すところなく紹介した一冊。美味しく健康に良い和牛を追うドキュメンタリー映画「ケト・サピエンスは牧草牛の夢を見るか?」は鑑賞済みですが、併せて読んで理解を深めたいと思います。今作も「Kindle Unlimited」でバッチリ読めますね。 僕をはじめとする多くの日本人は和牛の何を知っているのでしょうか? 自らの健康と食生活を見直し、最も健康に良い食生活を探求することになった、世界的パンデミック中の2020年。 良質な肉とナッツのシンプルな食事が人間の本来の健康を取り戻す鍵であると気づき、和牛を含む良質な肉に焦点を当てた書籍の執筆に至りました。 明治維新時に始まり、仏教の「牛を食べ
クリエイティブやセンスを身につけるための、知的インプットの技法をまとめた1冊『インプット・ルーティン – 天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。』を読みました。 これまで著者が一緒に仕事をしてきた国内外のトップクリエイターたちは、取捨選択した質の高い膨大な量のインプットを日々の習慣にし、それらを組み合わせて新しいクリエィティブを大量に生み出し続けているそうで、その経験からくるインプットの具体的な方法や心構え、著者がセレクトした作品リストなどが、読書、写真や映画、アート、音楽、食事といったテーマごとに紹介されています。 興味深かったのが、活躍し続けるクリエイターたちに共通しているのが暇つぶしをしないことだそうで、 移動中や待ち時間といった隙間時間には何かしら知的インプットを行っているとのことです。確かにボクのようないちクリエイターであっても、常に時間を生産的で創造的なことに使いたいという
先日渋谷パルコの「SUPER DOMMUNE」で開催されたイベント「武邑塾2023」の終了後に、高城剛氏と直接色々な話をすることができたのですが、その時に氏が『仙台勝山館MCTオイル C8-MAX』のスティックタイプを持ち歩いていました。 ココナッツオイルに含まれている中鎖脂肪酸の中で最も消化吸収が早く、エネルギー効率が良くて脳にしっかり届くのが「C8オイル(カプリル酸)」です。食事や飲み物に加えるのが摂取しやすいですが、ボクは小腹が空いた時に直接飲むことも多いです。 これまで「Bulletproof」社のものを飲んでいましたが、これは国産の中でも良質とのことでしたので、手軽に入手できるこちらに切り替えてみたいと思います。 Link » 仙台勝山館MCTオイル C8-MAX スティックタイプ 高城剛氏が設立した『NEXTRAVELER BOOKS』から、世界中のオルタナティブな人々に取材し
フランスのアウトドアブランド『EXOD(エグゾッド)』から、バッグで持ち運べるインフレータブルシェルター『Air Station POD-01』が登場。 広さは4.2平方メートル、重量は8.5kgと軽量で、フレームに空気を入れて膨らませるだけで簡単に設営可能で、撤収も空気を抜くだけであっという間に完了します。前後に大きな窓を備え、両サイドの壁面を全て開放することで360度パノラマビューが楽しめます。 価格は1,899ユーロとなかなか高価ですが、これは試してみたいですね。 Link » EXOD Air Station POD-01
新型コロナウィルスがようやく収束し、また以前のように自宅とオフィス以外の色々な場所で仕事をするようになりましたが、相変わらずボクは日常的に手ぶらで生活しています。身軽になれば移動しやすくなって行動力も上がるし、気分も軽くなるので新しいアイデアも生まれやすくなります。 長年毎日持ち歩く「EDC(Everyday Carry)」アイテムは、パンツのポケットに収まるモノだけしか持たないようにしています。これならモノを入れたまま動いたり座っても邪魔にならないので、モノを出してそのまま置き忘れてしまうこともありません。以前は財布や小物などをアウターのポケットに入れることがありましたが、何度も失くしたりするうちにこのスタイルに辿り着きました。 これまでに何度かボクが毎日持ち歩くEDCアイテムを紹介していますが、今も定期的に見直してアップデートしています。日々持ち歩くものをミニマルにすることはボクにとっ
混迷の2023年も残り僅かになって来ました。今年もいくつかの素晴らしいガジェットとたくさんのガラクタが発表されましたが、その中から日々の生活を便利で豊かにしてくれたものをセレクトしてみました。ということで今年も年末恒例のベストガジェットを発表したいと思います。 Read More » 新型コロナウィルスがようやく収束し、また以前のように自宅とオフィス以外の色々な場所で仕事をするようになりましたが、相変わらずボクは日常的に手ぶらで生活しています。身軽になれば移動しやすくなって行動力も上がるし、気分も軽くなるので新しいアイデアも生まれやすくなります。 長年毎日持ち歩く「EDC(Everyday Carry)」アイテムは、パンツのポケットに収まるモノだけしか持たないようにしています。これならモノを入れたまま動いたり座っても邪魔にならないので、モノを出してそのまま置き忘れてしまうこともありません。
スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式での伝説のスピーチでも語られている、1960~70年代のカウンターカルチャーのバイブル的雑誌「Whole Earth Catalog」の創始者スチュアート・ブランド氏の評伝『ホールアースの革命家 – スチュアート・ブランドの数奇な人生』が発売。 ヒッピーカルチャーや環境問題、最先端テクノロジーにもいち早く関与し、ハイテク企業が集まるシリコンバレーの大物たちに思想的影響を与え続け、アメリカの60年余りの歴史の舞台を作った希代のビジョナリーの人生に迫った圧巻の一冊です。 Link » ホールアースの革命家 – スチュアート・ブランドの数奇な人生 Link » ホールアースの革命家 – スチュアート・ブランドの数奇な人生(Kindle版) 年末年始は改めて自分に合った食事を見直そうと考えて、久しぶりに『Abbott』社の血糖値測定センサー『FreeS
高城剛氏が先日のメルマガで、現時点で最高音質のノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドフォンとして紹介していた、ドイツのハイエンドオーディオメーカー『T+A』による『Solitaire T』。 シンプルなデザインでコンパクトに折りたたむことが可能で、有線接続は3.5mmオーディオケーブルだけでなく、ヘッドフォン自体にDACを搭載しているので、様々なデバイスとUSB接続することでデジタル音源を高音質で楽しめます。 価格は1600ドルとなかなか高価ですが、どんな音がするのか聴いてみたいですね。 Link » Solitaire T Headphones
高城剛氏の古い友人で、「green bean to bar CHOCOLATE」の代表である安達建之氏が起ち上げた、日本で唯一のカビ無しスペシャリティコーヒー『Blue Six Coffee』のコーヒー豆を試してみました。 現地まで農園の視察、検査をした最高品質のコーヒー豆だけを厳選し、カビ毒であるマイコトキシンや農薬残渣を世界基準レベルの検査にクリアしたスペシャリティコーヒーで、クリーンな味わいが美味しいだけでなく、生産者の労働環境や地球環境、健康に配慮して作られたサステナブルなコーヒーブランドです。 コーヒーには様々な健康へのメリットがあると言われていますが、もともと保管や輸送時にカビ毒の影響を受けやすく、これらのカビ毒が脳に達っしてしまうと、ブレインフォグという頭の中にもやがかかったようにぼんやりした状態になってしまいます。解決策の1つはカビ毒の影響が少ない高品質なコーヒーを選び、そ
高城剛氏の古い友人で、「green bean to bar CHOCOLATE」の代表である安達建之氏が立ち上げた、日本で唯一のカビ無しスペシャリティコーヒー『Blue Six Coffee』のコーヒー豆を試してみました。 現地まで農園の視察、検査をした最高品質のコーヒー豆だけを厳選し、カビ毒であるマイコトキシンや農薬残渣を世界基準レベルの検査にクリアしたスペシャリティコーヒーで、クリーンな味わいが美味しいだけでなく、生産者の労働環境や地球環境、健康に配慮して作られたサステナブルなコーヒーブランドです。 コーヒーには様々な健康へのメリットがあると言われていますが、もともと保管や輸送時にカビ毒の影響を受けやすく、これらのカビ毒が脳に達っしてしまうと、ブレインフォグという頭の中にもやがかかったようにぼんやりした状態になってしまいます。解決策の1つはカビ毒の影響が少ない高品質なコーヒーを選び、そ
高城剛メールマガジン『高城未来研究所「Future Report」』の新春特別号として配信された、作家のエージェント会社コルク創業者の佐渡島康平氏との対談の一部が『まぐまぐニュース!』に掲載されています。 昨年は外圧がきっかけでジャニーズの問題が大きくクローズアップされましたが、日本のタレントとマネジメント事務所間の問題から始まり、小説や漫画、エンターテイメントの未来について語られていて非常に読み応えがありました。 音楽がアルバムから1曲単位で聴かれるようになって、今では1曲の長さの平均は2分何秒にまで短くなり、InstagramやTikTokなどのソーシャルメディアでは15~60秒程度のショート動画が台頭し、すっかり物語の無い短尺のコンテンツばかりが消費されるようになりましたが、今後はAIによって簡単に作られた短時間の作品がますます消費されるようになっていくんでしょうね。 Link »
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