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PWA時代とは PWAとは、ProgressiveWebAppsの略で、Webアプリケーションでのユーザ体験を向上させる仕組みです。 Google社が推進している技術で、最近のフロントエンドエンジニア界隈ではなかなかに盛り上がっているようです。 Angular Mobile Toolkit でフロントエンド実装を行えば、 本番用にビルドするだけでServiceWorkerが作られ、PWA対応が完了するというレベルまで来ているようです。 PWAでは、ファイルをキャッシュすることが可能で、携帯がオフラインの場合でも表示させることができます。 飛行機に乗っている間など、完全にネットワークにつながっていなくても、 キャッシュファイルをロードさせてコンテンツを表示できるというすぐれものです。 画像のレスポンシブ・Retina対応時代のimg レスポンシブ・retina対応時代のimgタグは下記のよう
Facebook、TwitterのOAuthを実装しよう第四弾 前回の続きです。 今回は投稿までのプログラム解説になります。 以前作ったフレームワーク(https://github.com/oyamatsu/api_framework)で開発しています。 目標 ライブラリを使わずにTwitter OAuth認証とツイートを投稿するAPIを作る 主要技術・環境 PHP 俺式フレームワーク 名前はまだない 構造のおさらい リクエストトークンを発行 リクエストトークンを使ってアプリ認証画面に飛ばす コールバックURLでアクセストークンを取得 アクセストークンを使ってAPIを呼ぶ と、前回書きました。 1、リクエストトークンを発行 2、リクエストトークンを使ってアプリ認証画面に飛ばす リクエストトークン発行からリダイレクトさせるまでが1プログラムです。 3、コールバックURLでアクセストークンを取
Adults cling to the past, Children want to escape to the future 校正pack 弊社では、Facebook、技術ブログ、公式サイト、事例紹介などの 情報発信を行うための専用チームがあるくらい、webでの情報発信が頻繁に行われています。 寄稿→校閲→複数人での確認という工程を経てから作成した記事を公開状態にするわけですが、 日本語のミスが全くない状態で公開されるとは限りません。 僕なんかが誤字を見付けてしまうと、ネチネチネチネチと記事を直せと言うわけですね。ウザいですね。 普段、僕が文を書くときと校正するときに心掛けている点についてまとめてみます。 小耳に挟んでおいてもらえるだけでも、後々活きてくる…はず…。 文章がおかしくないか ターゲット層 文章を読む時、誰に向けての情報が書いているかを想像してみます。 Facebookでの情
PHPフレームワークのベンチマーク一覧の記事を拝見し、 Laravel5が遅いという結果が出てしまいちょっとへこみました。 ま、まぁハロワの早さがフレームワークの優劣じゃないし(震え声 ハロワ程度でもちょっとメモリとか多く使っちゃうだけだし(震え声 などと色々理由を付けて自分の涙を無かったことにしています。 一口に速度といっても2つの指標があって、実行速度と開発速度があって Laravelは開発速度に重きを置かれているということなので、 こういう差がでちゃうのも仕方ないんじゃないかなーと思っています。 ちなみに、今度日本で初めてLaravelの本が出るらしいですね。ちょっと気になっています。 Laravelエキスパート養成読本[モダンなPHP開発を実現するノウハウ満載!] (Software Design plus) さて本題に戻って、Laravelでのバッチ開発まわりに関して、 公式ドキ
今回の要件としては、URLを時限式でexpireさせる事で、 URLを叩けばいくらでもアクセス出来るのを防ぐ事を目的としています。 AWS構成 EC2 S3 CloudFront 事前準備 CloudFrontのOriginをS3に向けてあり、 S3とCloudFrontのURLどちらを叩いても同じ内容が表示されている状態にしてあります。 テスト用に、Windows 7に標準で入ってる画像をアップロードしてあるので、アクセスしてみましょう。 どちらも同じ内容が表示されます。 実装 構想 期限付きのURLをEC2から発行し、CloudFrontを経由してS3からコンテンツを取得し配信する。 CDP:Private Cache Distributionパターンというやつらしいです。 CloudFront、S3の設定変更 今はただアクセスするだけで表示されてしまうので、 設定を変更し、署名付きの
laravel-project]$ tree -L 2 . ├── app │ ├── commands │ ├── config │ ├── controllers │ ├── database │ ├── filters.php │ ├── lang │ ├── models │ ├── routes.php │ ├── start │ ├── storage │ ├── tests │ └── views ├── artisan ├── bootstrap │ ├── autoload.php │ ├── compiled.php │ ├── paths.php │ └── start.php ├── composer.json ├── composer.lock ├── CONTRIBUTING.md ├── phpu
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