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都知事選
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エラー http://raspberrypi.collabora.com wheezy/rpi armhf Packages
CentOS 上の PostgreSQL を Windows 8 Pro 上の A5:SQL Mk-2 64bit Edition Version 2.10.1(汎用SQL開発ツール/ER図ツール)を使って操作しているのだが、
さっき、うちのテスト用のマシン(FreeBSD 8.1-RELEASE on ASUS EeePC 4G-X(笑))で、プログラムの試験用に新しい DB 作ろうとしたんだけど(DBMS は PostgreSQL 9.0.1)、 createdb: database creation failed: ERROR: new encoding (EUC_JP) is incompatible with the encoding of the template database (UTF8)
今回、二点間の緯度・経度から距離を出すプログラム書いたことで、三角関数とか久しぶりに触れたのでメモっとく。 地球の極半径は6,356.752kmで、赤道半径は6,378.137kmだけど、今回は経度 1度あたりの距離の話なので赤道半径を「地球の半径」と考える。円周は、6,378.137 × 2 × 3.1415(近似値)で 40,073.834km。よく言われる「約 4万km」だよね。 この数値から、赤道部(緯度 0度)では、経度 1度あたりの距離は、円周を 360度で割ればいいので、40,073.834km ÷ 360度で 111.3162km。これも、「約 111km」って表現されてるのを聞いたことがある人もいるだろう。 極半径 6,356.752kmを元に円周をもとめ、360度で割るだけだ。6,356.752km × 2 × 3.1415 ÷ 360で 110.94297km。地球は
多分、実際にはここまで厳密な距離を求める必要はないので、実装はしないと思うけど、「緯度経度より距離を求める方法・備忘録 | 地球は丸い!」に PHP で書いた例が乗っていたので、Perl で書きなおしてみた。 Perl には、deg2rad(度からラジアンに変換)といった関数は標準では用意されていないので、自分で書くか、Math::Trig モジュールを組み込む。もちろん俺はモジュール使うよ(笑)
いやあ、相変わらず Apache 2.4 系に振り回される日々。 まあ、ちゃんとマニュアル見て最初から設定ファイルを書きなおせばいいんだけど、2.0 や 2.2 系時代の設定ファイルを流用せざるを得ない場面もあって、なかなかこれが・・・(^^; 今回も、CGI を実行されるための、まず、ユーザが .htaccess を置くことを許す設定でハマってしまった。(正確には、そこの設定が問題だとわかるまでにも時間がかかってしまった(^^;) 今まで(2.2 系まで)だと、.htaccess を /var/www の下に置くことを許すのであれば、 <Directory "/var/www"> AllowOverride All Order allow,deny Allow from all </Directory> とかしてたよね。全ての設定項目を .htaccess で上書きすることを全てのユーザ
httpd -t でエラーが出なくなっているのに、BASIC 認証しているページにアクセスすると Internal Server Error になるので、Order ディレクティブを直さないといかんのだろうと漠然と思ってたんだが、さっきエラーログを確認すると、Invalid command 'AuthUserFile' のようなエラーが出てた。 結局、httpd -t では .htaccess の記述まではチェックしないんでエラーが出てなかっただけで、根は httpd.conf の修正と一緒。
現在稼働中の Apache 2.2.19 が、mod_rewrite や mod_proxy を使えるように make してなかったので、再インストールするついでにバージョン上げとくか・・・と軽く考えたのが失敗だった(^^;
以前は、きれいな女のアイコン使って、女の名前でフォローすれば、涎垂らしながらホイホイと相互フォローしてくれるヤツがいたから、そこで堂々と「こんな良いサイト見つけたよ。早くしないと無料ポイント使えなくなっちゃうみたい http://~」みたいなツイート流してても商売になったんだろうが、最近のユーザは賢くなったからね。 どんなに可愛い女の子のアイコン使って、どんなに可愛いプロフィール載せてても、出会い系サイトやペニーオークションに誘うあからさまな宣伝ツイート流してたら誰もフォローしてくれんからね。
家では未だに AL-Mail を使っている俺です。(笑) HTML メールなんか一切表示出来んけど全然困らんし。表示出来たとしても、HTML メール嫌いだから見ないし。あ、Unicode で書かれたメールも読めないけど、そんなの何百通に一通だし、そもそも、仕事関係の人でそんなメール送ってくる人は皆無だから読む必要無いし・・・ だけど、俺、仕事がらみで複数のアドレス使いわけてて、それを屋外に持ち出した PC やスマートフォンから使いたいので Gmail も使ってる。 Gmail からうちのメールサーバに POP3 接続したり、お客さんとこのアドレスの場合は転送したりして、Gmail の画面で全てのアドレスのメールがチェック出来るようにしてるのだ。 なので、実は AL-Mail 使いながら、横で Gmail の画面も開いてる。無駄だなあ(^^; Gmail って検索機能も強力だし(AL-Mai
●どうも Gmail と Chrome の組み合わせで発生しているようだ。 (うちでも、InternetExplorer では発生しないのを確認) ●メモ帳で書いた文章を、コピー&ペーストすると発生するようだ。 (確かに、俺は秀丸で文章書いて、本文にコピペしてる。等幅フォントで書きたいからだ) ●途中で保存とかすると発生するケースが多いようだ。 (うちでは今朝、保存せず直接送ったメールも改行が消えてしまったので、どんな場合でも発生するようだ) ●リッチテキスト形式で書けば大丈夫なようだ。(その後、テキスト形式を選んで送信するってこと) ●スタイルによって発生する場合としない場合があるようだ。例えば簡易HTMLを選んだら発生し始めた・・・とか。 ●メモ帳からコピペする時に、1行改行を入れて、その後にコピペすれば改行が消えることはないようだ。
JPRS が JP ドメインの DNSSEC 対応を開始したので、日本国内でも自社 DNS で DNSSEC 対応を始める企業がポツポツと出始めたようである。 で、そうなると、その企業に向けて qmail からのメールが送信できなくなるという障害が発生するのだ(^^; qmail は、DNS からのレスポンスを 512byte までのサイズしか受け取らない。 しかし、DNSSEC 対応した DNS サーバからのレスポンスが 512byte 以内で収まることはまずない・・・らしい。まあ、今までのアドレス情報に、更に電子証明の公開鍵の情報などが付加されるので、512byte なんかじゃ収まらんわなあ(^^; つまり、qmail が「あるドメイン」の MX レコード(メールサーバのアドレス)を引きに行った時、相手の DNS が DNSSEC に対応していた場合、MX レコードを正しく引けないとい
ま、当然、progressive JPEG のことなんでしょうが・・・ ファイルアップロードのある CGI の話。 画像ファイル以外のアップは駄目だということで、FORM データの Content-Type を見て、 image/jpeg image/gif image/png の、3つ以外はエラーにしてたんだけど、InternetExplorer7 から JPEG 画像をアップすると必ずエラーになる。 FireFox3 から同じ画像を上げたら問題ないのに。 で、FORM データの中身を見ると、IE7 は JPEG の Content-Type を image/pjpeg で上げてきてますよ・・・ どうも、2005年頃から問題になっているようで、RFC への記載も無いお得意の「Microsoft の独自実装」ってヤツみたいですね。 なんでもかんでも JPEG ファイルなら(baseline
この日曜日は別所畑生活センターで集落協定の交付金を利用した地域活性のための勉強会が開かれたので参加。実は回覧を見落としていて、数日前に主催者の方から電話でお誘いをいただいたという・・・(^^;;; 第一部は光市出身の俳優・小説家である室積光氏の講演。 室積氏は光市の出身。複数の大河ドラマにも出演されている俳優で、劇団も主宰されているが、今は小説家としても活躍されている。「都立水商」などは知ってる方がけっこういるのでは? 数年前から、拠点を東京からふるさとの光市に移されている。 この講演が面白かった。内容は、まあ、昨今のコンプライアンスに抵触しそうなんでここには書きませんが(笑)、田舎の集落で暮らす我々には現実感のない芸能の世界の話を色々聞けて、爆笑の嵐であった。 その後、昼食を挟んで室積氏への質問タイム。 俺が昨今話題の「原作から二次制作作品(ドラマ化、コミカライズなど)が作られる際の問題
MT4i を動かそうと思ったらエラーが出ちゃった。 [Mon Apr 20 18:21:26 2009] [error] [client 10.**.**.**] Can't locate HTML/Template.pm in @INC (@INC contains: /usr/lib64/perl5/5.8.5/x86_64-linux-thread-multi <略> [Mon Apr 20 18:21:26 2009] [error] [client 10.**.**.**] Premature end of script headers: mt4i.cgi HTML/Template.pm が無いってさ。 あれれ?以前、MovableType のバージョンが古い時は動いてたのに。 ああ、あの時は手動で mt4i.cgi と同じディレクトリに、手持ちの HTML/Template.
GnuPG の設定で、サーバ側で鍵情報を作成しようとしたらエントロピーが足りないと言われ処理が止まっちゃう。(ssh でリモート接続して作業中) # gpg --gen-key gpg (GnuPG) 1.2.6; Copyright (C) 2004 Free Software Foundation, Inc. <略> We need to generate a lot of random bytes. It is a good idea to perform some other action (type on the keyboard, move the mouse, utilize the disks) during the prime generation; this gives the random number generator a better chance to gai
プログラムの中で自動でパスワード付きの圧縮ファイルが作れないか・・・という話があったので zip コマンドについて調査。 zip -P パスワード 圧縮ファイル名(*.zip) 圧縮対象ファイル . . . で、パスワードをかけて圧縮出来る。 解凍するときは、unzip コマンドでも同じように -P オプションをつけてやればOK。 具体的には、例えば hogehoge というパスワードをかけて圧縮する場合、 <圧縮> zip -P hogehoge exsample_files.zip exsample_file1.txt exsample_file2.txt <解凍> unzip -P hogehoge -d . exsample_files.zip という感じ。 まあ、あんまり P オプションは使うな・・・ということのようだが、他人がコマンドを見れない環境であれば全然問題ないと思うがね
画像認証(CAPTCHA)の要件があったので、取りあえず参考になりそうなところをピックアップしとく。まずは見積もり。 Authen::Captcha [Perl] Authen::Captcha で画像認証 http://isoya.at.webry.info/200703/article_2.html GD::SecurityImage セキュリティイメージの作り方 http://www.hidekik.com/cookbook/p2h.cgi?id=captcha セキュリティイメージでの認証方法 http://www.hidekik.com/cookbook/p2h.cgi?id=captcha2 perl で Captcha 認証(セキュリティ画像)をやる方法について http://www.drk7.jp/MT/archives/001364.html 続 perl で CAPTC
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