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パリ五輪
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普段はsvn+sshで鍵認証しているので問題ないのですが、httpなリポジトリを使うときに何故かユーザ名とパスワードを毎回きかれるので困っていると言ったら、id:ursmが原因を知っていました。 .subversion がシンボリックリンクだとダメ なんかセキュリティ上の制約でもかけてるんですかね。 ほとんど全てのドットファイルをgithubで管理しているので、「クローンしてきてシンボリックリンク」という運用をしていたらひっかかってしまったようです。 結局、シンボリックリンクを削除して、cp -r して解決しました。 ursmには「もうsvn使わないからいいんじゃないですか?」と言われた今日。 はやく分散充になりたい。
ひさしぶりにActionScriptを使うことになったのですが、rascutでas3corelibを使ったコードのコンパイルが出来なかったので、ソリューションログを残しておきます。それぞれのバージョンは以下。 rascut 0.2.1 flex sdk 3.3.0 as3corelib .92.1 as3corelibの.92.1には、AIR用のユーティリティも含まれているため、普通にrascutでコンパイルしようとすると以下の用に落ちてしまいます。 rascut Example.as -c "--include-libraries=lib/as3corelib.swc" -s ... Error: Type was not found or was not a compile-time constant: File. これを解決するために、AIR用のconfig.xmlを
2日目は、セッション2つを聞いて、デブサミふりかえりのお手伝いをしてました。 アート・オブ・アジャイル デベロップメント 木下将軍もとい、ダークナイトのセッション。 会場で先行発売していたアート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミングの中から、テストと顧客のビジネス、価値についてのお話。 アジャイル開発で重要なのは続けること アジャイルとテスト ディベロッパーテスト ペアプロで効率が落ちるのはナビゲータがサボってるから Think->Red->Green->Refactor 5行以下で実現可能かThinkするのがナビゲータ ピンポンペアリング Think->Redの時点で交代 QAテスト プラクティス「バグなし」ができないなら必要 アーキテクトってなんですか マイクロソフト認定アーキテクトを取得した際の経験から、アーキテクトとは何なのか、PMとは
私たちの「秘密兵器」がこうして日本の皆さんの手に入りやすくなってしまうことを少しだけ残念に思います:-) 本書の訳者あとがきにはこのように書かれている。 私は、訳者の安井さん、角谷さんとは、殆ど一緒に仕事をしたことはないが、一度だけ角谷さんと同じプロジェクトで仕事をしたことがある。 そのプロジェクトはかなり厳しいプロジェクトだったが、4章で紹介されているベロシティの計測を実際に行い、自分達の作業スケジュールを見直し続け、無事に終了することが出来た。(そのプロジェクトでは期間や機能を調整することが出来なかったため、自分達の日々の作業量や、休日出勤のスケジュールを立てるのに非常に役立った) このように、本書に書かれていることは「欧米ではこんなことが流行っているから日本でも試してみるといいかも」ということではない。訳者のお二人が「この日本の企業で実践していること」なのだ。 まだ4章までしか読んで
sakuraというのは、id:ursmによると今風のTerminalらしいです。 id:ursmのdotfilesにsakura.confがコミットされてて、面白そうなのでインストールしてみました。 ダウンロードは公式サイトからどうぞ。 apt install cmake libgtk2.0-dev libvte-dev (解凍したディレクトリに移動) cmake . make sudo make install libgtk2.0-devで依存パッケージがごっそり入ってしまうけど、我慢してください。 あ、そういえば仕事PCを脱WIndowsしました。デュアルディスプレイ環境が微妙過ぎて泣きそうな日々>< Trackbacks Use the following link to trackback from your own site: http://blog.shu-cream.ne
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