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モックアプリの開発のためにPush通知用のサーバーを用意するのはバックエンドができない自分にとっては結構骨のおれる作業です。。 そこでクラウドを使ってバックエンド側を用意してくれるのが、 ParseというBaaS(Backend as a Service)です。 使い方はとっても簡単で、手順通りに組めばすぐにPush通知が実装できます。 開発環境 Xcode4.4.1 MacOSX Lion iPhone4S iOS5.1 注意事項 Parseは無料アカウントで100万Push通知までは無料ですがそれ以降は従量課金となりますので注意しましょう https://parse.com/plans 下準備 まずはあらかじめ、証明書を用意します。 iOS Provisioning Portalで、 ユニークなAppID(ワイルドカードではだめ)を発行し、 ConfigureからSS
デザイナーからの指摘を受けて、デザイナー向けにまとめたものですが 間違っているところなどがあればご教授願えれば幸いです。 知っていて欲しい前提知識 Androidはどんな端末に入れても動くように設計されており、 画面サイズは320*480(160dpi)を基準にdensityと呼ばれる値で調整しています どうして160dpiが基準なのかはわかりませんが、ここでは数字に気を取られず、ただの基準だと考えてください。 dpi 端末解像度 density 320dpiを1とした倍率 120dpi 240*400 x0.75 37.5% 160dpi 320*480 x1.0 50% 240dpi 480*800 x1.5 75% 320dpi 640*960 x2.0 100% Android Device Info Share http://adis.pigmal.com/ つまりは16
Canvasに拡大縮小した画像を描画する方法は、 Matrixをつかってscaleを調整した画像をCanvasに描画するのが一般的かと思います。 ところが、Matrixでscaleを調整した画像はエッジのところがジャギーっぽくになってしまいました。 そこで、PaintのAntiAliasをオンにしてみたり試して見ましたが、あまり変わりませんでした。 日本Androidの会ではLanczosやBicubicを実装して試してみた方もいらしゃったようです。 画像をきれいに縮小する方法 しかし、ImageViewにBitmapを入れて拡大縮小してもあまりジャギーが気になったことがないのを思い出し、 ImageViewのonDrawの実装を眺めていると以下のことに気づきました。 Canvas.drawBitmap()ではなくBitmapDrawable.draw()で描画している。 さらにB
Fisher-Yates法は配列をシャッフルする際に用いる一般的なアルゴリズムのようです。 Wikipedia:Fisher-Yates法(英語) Javascriptで書くと(Wikipediaより抜粋) var n = a.length; for(var i = n - 1; i > 0; i--) { var j = Math.floor(Math.random() * (i + 1)); var tmp = a[i]; a[i] = a[j]; a[j] = tmp; } ActionScript(jp.ferv.blogさんより) var i:int = array.length; var j:int,tmp:Object; while(i){ var j = Math.floor(Math.random()*i); var tmp = array[--i]; array[i]
EclipseにAndroid adbいれて開発していたら、 下記のような文言が表示され、アプリが端末にイントールできなくなりました。 Failed to upload XXXXX.apk on device 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXX' Unable to open sync connection! 試しにEclipseを再起動させてみましたが、 直らなかったので調べてみたところ下記の記事を見つけました。 Stackoverflow Android adb “Unable to open sync connection!” この記事によると 端末のUSBデバックモードを一旦解除し、再有効化するのが解決策のようです。 実際、試してみたところ、問題が解消されました。
なのでステータスバーの高さはデザインサイズに合わせて 倍率を調整してください 質問:アイコンの仕様(サイズ及び、角丸の可否)はどうなってるの? アプリアイコン 36×36 (drawable-ldpi/icon.png) 48×48 (drawable-mdpi/icon.png) 72×72 (drawable-hdpi/icon.png) 96×96 (drawable-xhpi/icon.png) デザインガイドライン http://developer.android.com/intl/ja/guide/practices/ui_guidelines/icon_design_launcher.html GooglePlay 登録画像アセット スクリーンショット(必須) スクリーンショットは 2 つ必要です。 表示先: Google Play のアプリケーションの詳細ペー
iPhone向けのウェブアプリでJavascriptを使うと、メモリリークを調べ方がちょっとわからなかったので、まとめてみました。 1) iPhoneのシステム状態を調べるにはMacとInstruments(Xcodeの付属ソフト)が必要です。 また、iPhoneのSafariのメモリリークを調べることができない(?)ため、UIWebViewを実装したダミーアプリを制作しておきます。 2) iPhoneをMacに繋ぎます。 3) MacでXcodeを立ち上げて、ダミーアプリを「ビルド」実行後、「実行>パフォーマンスツールを使って実行>Leaks」を選択します。 4) Instrumentsが起動するので、「Record」をクリックするとメモリリークチェックをしながらiPhoneのアプリが起動します。 メモリリークの見方がちょっとわかりにくいですが、ブレークポイントなどを駆使しながらタイミ
PDFの表示のさせ方でちょっとわからなかったので、調べてみました。 結論から言うと、iOSリファレンスのサンプルコード「ZoomingPDFView」を参考にするとわかりやすいです。 今回はさらに複数ページのPDFを表示させてみます。 ただ、iPad横向きに最適化していますので、サイズは別途調節してください。 まずXcodeでWindow-baseのプロジェクトを作成し、IBを除去します。 その後、PDFViewControllerというViewControllerクラスのサブクラスを作成し、 appDelegateに追加します。 そのPDFViewControllerのloadViewに下記のようなコードを記述します。 - (void)loadView { [super loadView]; //横向き対応 self.view.frame = CGRectMake(0, 0, 10
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