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災害への備え
blog.till-daylight.org
先日PHPによるアップローダを作る必要があり、まあそれはできたんですが、テストの結果アップロードにやたらめったら時間がかかることがわかりました。 アップロード先のサーバを別のところにしても同様でして、これではタイムアップエラー必至状態です。 結果的にアップローダの採用は見送ったのですが、環境改善できないものかと数日調べました。 まずは現状を「ブロードバンドスピードテスト」さんで確認。 ブロードバンドスピードテスト 通信速度測定結果 http://www.bspeedtest.jp/ v3.0.0 測定時刻 2009/06/25 11:18:07 回線種類/線路長/OS:光ファイバ/-/Windows XP/北海道 サービス/ISP:Bフレッツ ハイパーファミリー/plala サーバ1[N] 42.8Mbps サーバ2[S] 62.1Mbps 下り受信速度: 62Mbps(62.1Mbp
まめFile5なんですけど、私のアイコンが気にいっているから新しいバージョンに対応したものを作れゴルァ と嬉しいことを言われたし、自分でも今のアイコンに飽き始めていたところなので、せっかくですから久しぶりに作ろうと思い立ちました。 で、昔と違って今のバージョンはえらい拡張がされていて、アイコン数が半端じゃないんですよねぇ。。。 全然進んでません。 標準ツールバーはアイコンが少ないので、さくっとできました。 ただ、画像番号13の「大きい詳細一覧→詳細時の並び順」って、実装されてたかなぁ。。。 配布ファイルでは歯車アイコンなんですが、これって何か変?? ということで、今のところ空にしています。 後で作者の天野氏に聞いてみることにします。 2009-09-12 追記:作者からご回答いただきまして、判明しました。 お手数をおかけして申し訳ありませんでした(^^ゞ
昨年末に制作用マシンを新調し、旧マシンから各アプリケーションの設定などを引き継ぎ、少しづつ見直しをしています。 中でも、1日の内最も利用時間が長いサクラエディタの設定をさらに見直ししているところです。 PHPを書くにあたってデフォルトでは物足りない部分を正規表現キーワードで向上させます。 他にも多々ありますが、今この作業中なので、まずはここからメモ。 php.rkw (私の環境では、\サクラエディタのディレクトリ\keyword\php.rkw) // 正規表現キーワード Ver1 // 変数 RxKey[000]=RK1,/\$([a-zA-Z0-9\_]*[a-zA-Z0-9\_])/k // PHP宣言 RxKey[001]=RK3,/()/k // ヒアドキュメントの始まりと終わり RxKey[002]=RK4,/( Windows XPでクリアタイプ
新しい(と言ってもDBDesignerが新しいわけではなく、自分で使ったことが無いという意)ソフトを憶えるのが面倒くさいとか時間が無いとかの理由で、今までDB設計はエセER図みたいのを紙に殴り書き して行っていました。 ただ、それだと設計図を後に残すことができないので、後々自分でデータベースを変更する時などに、いちいちphpMyAdminにアクセスしてテーブルを確認、などとダサイことをしていたわけです。 これじゃあいかんということで、今さらながらDBDesignerを入れてみました。日本語対応版。 で、さっそく、「ユーザー名かパスワードが違う」というあり得ない理由でデータベースに繋がらないという問題が生じたのでメモ。 空想具現化プログラミングさんに載っていた内容。 DBDesigner4からMySQL4.1以降に接続するとき、ユーザー・パスワードが正しいのに接続できない、という
Fireworksにて3枚の画像をレイヤーに下層から暗い順に配置します。 1層目と2層目のレイヤーにマスクを追加します。 考え方は非常に単純で、 元画像の暗い部分をマスクして明るい画像を見せ、明るい部分をマスクして暗い画像を見せる、ということ。 次に、2層目の適正露出の画像をコピーし、1層目と2層目のマスクにペーストします。 効果を確認するため1層目を不可視にしておきます。 2層目で作業します。 マスクの効果を高めるため、マスクに対しレベル補正を行い、マスクをある程度白黒に近づけます。 マスクの際が目立たないようにボカシを1px~5px程度様子を見ながらかけます。 また、レイヤーの合成モードを「焼きこみ(カラー)」にします。 これで空がえげつなくなります 次は1層目での作業です。 レイヤーの合成モードは「比較(明)」にします(「スクリーン」でも可)
あるコンテンツの表示をJavascriptでトグルする方法がいろいろありますが、別にエフェクトではったりを使う必要も無く、タブ切り替えの形で実装するにあたって最も洗練されているのははてなじゃないかと思っています。 ただ、最上部のこの部分についてはアクセシビリティも考慮されていて、Javascript=offの時でも動くのですが、 その際は別ページに移動されてしまうので若干スマートさに欠けています。 中央部あたりのこの部分はJavascript=off では動きません。 同じような実装二つで動きが違うのは謎ですが。 そこで、はてなの実装を参考にしつつ(パクリとも言いますが)、PHPでそこらへんをカバーしたいと思います。 ところで、このはてなの表示トグルが非常に洗練されていると思う点ですが、 Javascriptで切り替えているのはCSSの一箇所だけというところです。 以
とあるサイトでサイト内全文検索を入れるということになりそうなので、今回初めて namazu の導入を行ってみましたが、どうせPHPを導入しているので普通のCGI 版 namazu ではつまらいと思い、PHPモジュール版 namazu を試してみました。 まずは通常の namazu を導入します。FreeBSD なんで簡単ですね デフォルトで KAKASI を使うようですが、Chasen の方が高機能ということで、 # cd /usr/ports/japanese/chasen/ # make install clean # cd usr/ports/japanese/p5-Text-Chasen # make install clean # /usr/ports/japanese/namazu2 # make install clean 次に sourceforge に行って php-
いわゆるclearfixハックネタなのですが、あるブロック内にfloatさせた要素を並べると、状況によってレイアウトが崩れるわけです。 こいつを綺麗に整えるためにはfloatさせた要素の後でclear:leftなどで一旦解除させる、というのがclearfixの原点のように思います。 最近またこの手のネタがはてブで盛り上がっているようです。 floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法( )を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 少し遡って 解決法は2つある。ひとつは、「原因」
昨日、アップルストア札幌で行われた「CSSのハードルとその越え方」 セミナーに参加しました。 大藤さんの事前の話では「20人程度で行う小規模なものなので気軽に来てください」とのことでしたが、期待している人はやはり多かったようです。ぱっと見、5~60人くらいは参加していました! 内容はこれも大藤さんが事前に「どちらかというと初心者向けの内容になると思います」とおっしゃっていた通りのもので、 私にとってはほとんどのことが知っている話でしたが(って大藤さんの著書で勉強しているので当たり前ですね )、説明がわかりやすく、理解しやすいものだったので、復習になりました。 いいセミナーだったと思います。 これが無料ですから、アップルストアも捨てたもんじゃあありませんね。 ところでclearfixハックの件、私の質問がわけわからん方もいたかもしれませんので、実験したいと思います。 h
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