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嫌いな言葉「やらない善よるやる偽善」 そもそも、「偽善」という言葉の意味がねじれている。これは最近の傾向だ。本当は、人のために良いことをしていれば、それは「善行」なのだ。以前は善行をおこなっている人に対していちいち「偽善だ」と騒ぐ馬鹿はいなかった。 こういう馬鹿の言う「偽善」の定義は、「うわべは良いことをしてるが、自分の利益のためという思惑でやってる」というものだ。 が、よく考えてみるとこれは明らかにおかしい。善行をおこなっている人の気持ちを勝手に推測している。自分勝手な邪推で偽善かどうかが決まるなんて、定義の方が間違っている。むしろ、このねじれた意味の「偽善」という言葉の使い方は、むしろ偽善者の方が頻繁に使い、広めたものではないかと思う。 本当の偽善者は存在する。自分でも、手話歌の問題を追及するうちに、手話歌の背後には偽善者が存在することがわかってきた。彼らは、耳のきこえない人たちに音楽
前回の「ホテルのテレビで字幕が見られない」話の続きです。 なぜホテルや旅館など宿泊施設でのテレビが字幕が出ないようになってるのか、さらに調べてみた。そして次の結論に到達した。 字幕付きテレビが見られないようになってるのは、無知からではなく、承知の上での故意である。 この状況を改めるには、字幕をわざと出なくしている問題があることを多くの人に周知させる必要がある。 利用者は、我慢してはいけない。むしろ積極的に「字幕を出せ」とクレームを入れなければならない。 ホテル・旅館側は、承知の上でわざとやっている この問題についてこれまでの意見を見ると、「ホテル側ではこんな問題があるとは気づいていない」「知らないでやっている」という説明を見ることが多い。 が、この説明は誤りだ。「わかってて、わざとやっている」これが事実だ。 実際、自分がホテルや旅館等でクレームを入れると、ちゃんと字幕が出るよう対応してくれ
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