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ロリポップでSVNをインストールに続き、今回はgitのインストールを行います。 ベアリポジトリとノンベアリポジトリ:実践編〜GitでWordpressのテーマを管理 | トリコロールな猫さんで書かれているような構成を構築します。 今回はロリポップサーバー上に下記の2つのリポジトリを作成します。 本番環境git(non-bare):192.0.2.1:~/web/ 更新管理用git(bare):192.0.2.1:~/git/my.project.git/ ディレクトリ構成イメージはこちら。 1.SSHで接続 ロリポップでSVNをインストールにSSHの接続方法を書いていますので参照してください。 2.本番環境git(non-bare)の作成 すでにweb上で公開されているディレクトリを本番環境gitととして利用します。 まずは、gitのリポジトリの作成を行います。 $ cd ~/web/
ソースコードの表示にSyntaxHighlighterを利用していたのですが、google-code-prettifyに変更しました。 Twitter Bootstrapで利用されており、SyntaxHighlighterに比べてデザインの変更が容易なため利用することにしました。 自動言語判定のため、誤判定をする場合もありますが。。 1. CSSとJSのダウンロード 下記のページからCSSとJSをダウンロードしてサーバーにアップします。 Downloads – google-code-prettify .bz2、.tarの解凍はLhaplusなどの解凍ソフトで解凍できます。 2. CSSとJSの読み込み <head>内に記述します。お好みでJSは</body>の直前に。 <link rel='stylesheet' href='<?php echo get_template_dire
前のブログ時代のエントリで人気のあった対義語・反対語で時間を取らないためにがver.1.5になって帰ってきました。 ボリュームは1.5倍(当ブログ比) 位置関係 left(左) ⇔ center(中) ⇔ right(右) top(上) ⇔ center(中) ⇔ bottom(下) north(北) ⇔ south(南) east(東) ⇔ west(西) before(前に) ⇔ after(後に) front(前) ⇔ back, rear(うしろ) next(次) ⇔ current(今) ⇔ previous(前) head(頭) ⇔ tail(尾), foot(足) in(中) ⇔ out(外) 動作 start(動き始める) ⇔ stop(止まる / 止める) begin(取りかかる) ⇔ end(完結), finish(段階的な終わり) up(上がる) ⇔ down(下が
webサイト「WebSpace」(webspace.jp)の中の人のブログ JUGEMのカスタマイズ・スクリプト配布なんかもやってます 関数や変数の先頭につけたりして、どんな動作するのか、どんな意味を持つのかを表したりしますね。 そんなときに使えそうなものたちをいくつか列挙してみます。 対義語・反対語で時間を取らないためにと重複しているものもいくつかあります。 プログラム書いてる時は『これでいいだろう』と選んだプレフィックスで書いていくと、『あれ?意味違うんじゃない?』なんてことが、多々あります。。 ってことで、前回(対義語・反対語で時間を取らないために)に引き続き、書き出しちゃえばいいじゃんってことで。 プレフィックスに使えそうなものの一覧以下からどうぞ。 作る ⇒ make / create 取得する ⇒ get / pull / read / input セットする / 加
webサイト「WebSpace」(webspace.jp)の中の人のブログ JUGEMのカスタマイズ・スクリプト配布なんかもやってます プログラミングをしていて、最初の値と最後の値を保持する変数の宣言が必要になった時、すぐになんて名前にしたらいいか思いつきますか? "firstValue"と"lastValue"あたりが自分の中で一番しっくりくるのですが、これに辿り着くまでに少なからず考えてしまい、無駄な時間を取ってしまいます。 最初は『プログラムの最初だと"start"で最後は"end"か?』なんてことを考えたりもしました。。 下の一覧を見てもらうと分かる通り、stratとendは対になる言葉ではないのです。 自分だけが見るプログラムならいいのかもしれませんが、他人に見せるときにこんな間違いしてたら恥ずかしいですよね?(自分だけか!?) それなら、事前に書き出しておけば間違いも
サービスパックの恒久化手順 コマンドプロンプトに"compcln.exe"と入力して実行します。 すると、以下のメッセージが表示されるので、"Y"を入力します。 この操作を実行すると、コンピュータ上のすべての Service Pack およびその他のパッケージが恒久的になります。捜査の完了後、クリーンアップされたパッケージをこのシステムから削除できなくなります。 「Windows Component Clean を実行しています」のメッセージが表示され、数分かかります。 じっと待ってあげてください。中で必死に削除してくれているはずです。 これで、恒久化処理は終わりです。 それでは、実際にどのくらいのスペースができたのか確認してみましょう。 実行結果 実行前 使用領域:29,667,889,152バイト(27.6GB) 実行後 使用領域:29,199,908,
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