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macOS Catalina にアップグレードした後、VMware Fusion で問題が起きた。ゲスト OS の画面が真っ黒になってしまうのだ(Virtual Machine Library 上のプレビューでは正しく表示されている)。これでは操作が全くできない。 環境:macOS Catalina Version 10.15(Hackintosh)、VMware Fusion 10.0.1 これは VMware Fusion 11 にアップグレードすることで解決するが、できれば 10 を使い続けたいので解決方法を探してみた。 参考にしたのは以下のフォーラムだ。 Solved: macOS Catalina issue [beta] |VMware Communities https://communities.vmware.com/thread/611933 結論から先に書くと、「リンゴ
Raspberry Pi の Raspbian を使っていると、10 分でスクリーンがスリープする。キオスクモードで使いたいとき、スリープできないように設定した。 この方法が意外と手こずった。ネットで紹介されている方法をいろいろ試してもどれもうまくいかない。最終的に海外のフォーラムで紹介されていた方法を試してやっとうまくいった。 (1)Terminal で以下のコマンドを実行し、設定ファイルを開く。 sudo nano ~/.config/lxsession/LXDE-pi/autostart (2)以下の文字列を追加する。保存して Raspberry Pi を再起動。 @xset s 0 0 @xset s noblank @xset s noexpose @xset dpms 0 0 0 これで、スクリーンが勝手にスリープしなくなった。 参考: Raspberry Pi • View
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