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やる気の出し方
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What to do when USB-C become very loose. USB Type-Cプラグがゆるくなったことはありませんか? 以前から気になってWebサイトで探してみたのですが、解決方法がなかったので 調査してみました。 原因は端末側にある? まずは端末側に問題があるのでは?と思い、プラグの設計を調べました。 今回はパソコンのUSB-Cです。 見たところ、端末側には調整できそうな箇所がありませんでした。 ではケーブル側が問題? じゃあ、ケーブル側に問題がありそうなので、ケーブル側を調べました。 USB Type-Cの設計図を検索して見てみると…… 見つけました!!!! ケーブル側の両サイドに、調整できそうなクリップがありました。 上列と下列からクリップを挟んでいる構造になっていますね。 この右端、左端のクリップ部分を、調整すれば簡単に直るはず!! ↓↓↓今回は裁縫用の針を
今年冬が寒くて窓が開けられない日が多く、作業中に換気のタイミングがなかなかわかりにくい。 それを解決するにはCO2センサーだと思いました。 早速CO2センサー購入しようと、調べてみると通販で販売しているものが一番安くても3万円弱だったので、 自分でCO2センサー作ると考えて始まりました。 まずはもっている材料から試作です。 2012年にmiyamomoさんの記事を読んでMZK-RP150Nとeneloop買いました。 http://miyamomonikkie.blog.so-net.ne.jp/2012-12-29 早速Arduino UNO、Ethernet Shield、MZK-RP150NとLM35D繋げて試してみました。 いい感じで数字をテストサーバーにPOSTできるになりました。 ここまで試作がうまくできたので、本番用のCO2センサー探し始めました。 CO2センサーって意外と値
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