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買ってよかったもの
bluenotefit.hatenablog.jp
おそらく、大手のSIerにいて転職を考えている人は転職活動の経験が少ない人がほとんどかと思います。私自身も転職活動のやり方がいまいちわからず、転職活動開始当初は非常に困りました。また、知識がなかったが故にかなり無駄なこともしていたかと思います。結果として転職活動は上手くいったので、大手SIerから転職を考えている人の参考になれば幸いです。ほとんどWebへの転職の話です。 ※転職した理由は下記エントリ bluenotefit.hatenablog.jp 現在の転職市場 2017年の転職市場は新卒と同じで非常に活況のようです。利用したエージェント曰く過去最高レベルだと行ってました。ホントかどうか知らないけど。 転職活動 私は下記の3つの方法で転職活動を行いました。 ①ネットで探す。リクナビNEXTとか ②転職エージェントを使う。リクルートエージェント、DODAとか ③知人経由で直接応募する 結
大手SIerを退職して、自社でWEBサービス等を提供している会社に転職しました。なぜSIerをやめて転職したのか、その辺の経緯を書いていこうと思います。 初めに SIerといっても大小さまざまで、会社や部署によって仕事内容も環境も違うと思います。私はその中のひとつの会社にいたにすぎません。一人の元請けのSIerにいた人間の見たSIerの世界はこうだったという話と思ってください。転職先も結局のところ大きな会社なので、大手SIからベンチャーへみたいな話ではないです。 自分がいたSIerの環境 元請けONLYのSIerに所属していました。自分のいた部署の労働環境はかなり劣悪で、9時~22時の勤務、そこから自宅で少し仕事をし、夜中に障害の電話が頻繁にかかってくるような環境でした。とはいえ、大手ということのあり給料や福利厚生は非常に恵まれていました。上司・同僚共に良い人が多く、人間関係も良好でした。
前職がSIerでWebに転職した身としては、何てクリティカルなラジオなんだってのを見つけた。その名も「しがないラジオ~SIERのSEからWEB系エンジニアに転職したんだが楽しくて仕方ないラジオ」。 shiganai.org 自分はもう転職しちゃったけど、SIerでくすぶってる人にはニーズがありあそう。自分の周りには、技術的なことをやりたくて転職を考えている人、転職までは考えていないけどコードを書く仕事をしたいと思っている人がいた。 何より自分も転職するか悩んでいる時は狂ったようにSIerの退職エントリを読みあさっていた。中にはそんなの書きやがってクソがみたいな批判的なコメントやブログも見かけたが、個人的には退職エントリは役に立っていると思う。自分以外にも転職を考えている人は読みあさっていたし、こんなエントリあるよって教えあったりもしていた。というのも、SIerからWebへの転職っていろいろ
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