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買ってよかったもの
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iOSやAndroidと言ったスマホ向けOSのアプリも作れるということでここ数年急激に伸びてきているゲームエンジンです。 有名なところで、スマホ向けドラゴンクエストVIIIなんかもUnityで作られています。 http://japan.unity3d.com/gallery/made-with-unity/game-list SEGAのチェンクロとかもUnityで作られているみたいでした。あとPSO2esもUnityで作ってあるっぽい。 では最近たくさんでている音ゲーアプリでUnityを使っているものがあるのか? 以前にも一度書いた通りDJMAX TECHNIKA QはUnityで作られています。 最近はミュージックパックの更新もされなくなってしまいましたが、iOS版Android版と出ているTECHNIKA QはUnityで作られています。 まずUnityのページのゲーム紹介のところにも
ソシャゲショックとは、1982年のアメリカで起きた市場崩壊までしたアタリショックのようなものがソシャゲでも起きるかも?といわれているもの。 まず、アタリショックについておさらい。 当時アメリカで大ヒットしていたゲーム機であったAtari 2600。当然年末商戦用のソフトが1982年末にたくさん発売された。だけどそれが大量に売れ残り市場崩壊したと言われてる。 その原因が、「サードパーティによる低品質ゲームソフト(俗に言う「クソゲー」)の乱発がアタリの市場崩壊を招いた」だと当時任天堂の社長の山内氏が語った(とwikiにあった) 要するに、ゲーム出しときゃ売れるってことで、みんなこぞってゲームを出したがそれがクソゲーばかりだったっていうことだと思う。 この状況って今のスマホゲームに似てないか?というのが、ソシャゲショックが危惧されている理由。 家庭用ゲームソフトやアーケードゲームに比べて開発コス
この書き方でわかる人もいるかもしれませんが、コナミが特許を保有している「特許第2922509号」。俗にいうビートマニア特許の出願日から20年が2018年7月31日です。 特許というのは存続期間というものがあり、それが出願日から20年となっています。 どうせ期間が終了しても、延長とかまた特許とればいいんじゃねーの?と思いきや、特許は薬品等一部のもの以外は延長が出来ない。また一度とった特許にちょこちょこっと修正してもう一回特許を取るというのは出来ないらしい。 つまり、コナミがビートマニア特許を延長・再申請するのはほぼ不可能。 2018年7月31日以降はビートマニア特許により縛られていた部分がなくなるということ。 http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7506/lib/JP-B-2922509.html ビートマニア特許に関しては上のページに全文載ってます。
どうせ画面見ながらタッチ操作しないといけないんだから外部出力する意味あるの?といわれそうな内容ですが、スマホで撮った写真や動画をPCに取り込まないでテレビでみたり、同様にアプリをテレビに映したりができる他に、Ustreamやニコニコ生放送といったストリーミング配信するためにPCの画面に映すことができるようになります。 つまり、ニコ生やUstreamでパズドラのようなアプリの画面をキャプチャーして配信ができる。 ※接続方法によってはテレビに直接出力できない方法もあります。 関連記事:iOS端末の画面を外部出力する方法 やり方はいくつかあります。4つの方法を紹介。 機種によって出来るもの出来ないものがあったり、全ての方法を試したわけではないので、必ずしもここに載っている情報で出来るわけではありません。 ①HDMI端子でHDMI出力する 本体にHDMI端子が付いていれば、HDMI出力できます。
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