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bonjin-35.hatenablog.com
国産の眼鏡と言えば「鯖江」ですよね! 世界でも有数の眼鏡産地として有名な「福井県・鯖江市」は、一寒村の冬場の安定収入として眼鏡の製造が始まったと言われています。 実直で勤勉な県民性と眼鏡製造は相性が良く、一大産地として成長し、機能と品質に重点を置いた製品は世界中に評価され、国内の約95%、世界の約20%のシェアを持つまでに成長しています。 今回はそんな鯖江で作られている国産眼鏡の2022年度版オススメブランドを紹介していたいと思います。 1. 金子眼鏡 2. BJ CLASSIC 3. guepard 4. ayame 6.ENALLOID 7. OLIVER PEOPLES 番外編. AHLEM 1. 金子眼鏡 金子眼鏡のデザインはシンプルで王道。飽きが来ず、長く愛用できる商品ばかりです。 私も数本愛用しています。金子眼鏡は他のメーカーと違い自社工場を持っているため品質は勿論ですが、アフ
私は現在金子眼鏡の眼鏡を4本所持しています。 これまでに様々なブランド眼鏡を掛けて来ましたが、個人的には金子眼鏡の眼鏡が一番のオススメです! 個人的な感想になりますが、使い心地やポイントを5つにまとめて紹介していきたいと思います! 金子眼鏡で眼鏡の新調を検討している方は、是非参考にしてください! 金子眼鏡をオススメする5つ理由 まずは、金子眼鏡について… 金子眼鏡のデザイン 金子眼鏡の掛け心地 金子眼鏡のアフターサービス 金子眼鏡の相場価格 商品のストーリー まとめ まずは、金子眼鏡について… 「金子眼鏡(カネコガンキョウ)」は眼鏡産地として有名な福井県鯖江市に1958年に眼鏡卸商として創業したメーカーです。2023年現在、全国に65店舗以上の直営店舗を展開している日本を代表するアイウェアブランドです。 「泰八郎謹製」や「金子眼鏡」、「SPIVVY(スピビー)」といったオリジナルブランドを
今更だが僕もタピりたいとずっと思っていた。職場のすぐ近くに行列の出来る人気タピオカ店が出来たということを部下に教えてもらい半年は過ぎた。最近は行列も落ち着いていると聞いているが、現在単身赴任で友達がいない僕には一緒に並んでくれる人がいない。勇気を振り絞り単独でタピるという選択肢以外なかった。 ちなみに僕は結構な人見知りで、吉野家の注文スタイルですら緊張してしまう小心者だ。一人カラオケや一人居酒屋なんて生まれて一度も行ったことがない。そんな35歳男性が先日単独でタピることに成功した。 ある日の休日。特に趣味のない僕は家の掃除と洗濯を済ませ、昼過ぎから繁華街に出向いた。僕は前日から「今日こそ絶対にタピる」と決めていたのだ。お目当てのお店はファッションビルの二階だ。僕はエスカレーターで二階に上がり、一旦タピオカ店の前を素通りして店内を確認する。行列は出来ていなかった。 僕は思い切って店内に入った
SNSが普及した現代。日常の小さな幸せを誇張してアピールしている人間が多すぎるとは思わないだろうか。 朝、twitterを開くと 「おはよう!今日も太陽が気持ちいい!今日も成長するぞ!」 「今日は3歳の息子が「遊ぼ!」といってお腹に乗って目が覚めた。幸せな目覚めだ」 このようなつぶやきに僕はお腹いっぱいだ。 夜、インスタを開くと 「みんなでお酒を飲んでいる写真」、「食べ物が1.5倍美味そうに見える写真」、「休日満喫した奴のストーリー」 が情報として入ってくる。まるで自分が不幸みたいに感じてしまう。昨日の僕の晩飯は一人で納豆と鯖の塩焼きだぞ!このように僕は丸一日誰かの幸せアピールにさらされている。 そんな彼らも毎日がキラキラしたものではないということぐらいは知っている。知っているからこそ「小さな幸せ」を誇張するのだと思う。そうしないと本当は毎日が退屈で退屈で仕方ないのだ。そして、小さな幸せを
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