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やる気の出し方
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AGtoKMLのドキュメントがまだなので(簡単なドキュメントをアップしました)、わかりにくそうなCSVの読み込み機能について説明します。 AGtoKMLはデータとして読み込める項目は以下の5つになります。 name address lat lon description CSVを読み込む際、CSVファイルの先頭行のヘッダを読んで、それぞれの項目と同じヘッダがあれば、その項目を対応するコラムへと読み込みます。 CSVファイルの項目の順序は上記のとおりでなくてかまいません。また、関係ない項目が入っていても無視するだけなので、要らないものを削除する必要もありません。 大事なのは読み込みたい項目の先頭行のヘッダは上記の記述と同じにするということだけです。 先頭行が項目名になっていないCSVは読み込むことができません。 例としては、次のようなCSVを読み込んだ場合には図のようになります。画面上部、赤
Welcome! *** Google Earthやデジカメ好きなバッグスのきままなブログです。どうぞごゆっくりお過ごしください。 *** (Google EarthおよびPicasaはGoogle Inc.の登録商標です。このブログはGoogle社とは何の関連もありません。)
またタモリ倶楽部のことになりますが、番組内でGoogle Earthの方が山手線の上をトレースしているのがありました。 普通プレースマークを集めてツアーをするとプレースマークのポイントごとにいったん降りて、また登って次のプレースマークに飛ぶ、というような動作をするのですが、このときは、スーッと線路上をよどみなく進んでいました。 どうしてああいう風にするのだろうと試したみたら、簡単にできたのですが、残念ながらパスを作成しなければなりません。私は以前プラスにアップグレードしているので、パスが簡単に作れるのですが、フリーだと駄目だったかも。 山手線の線路上に沿ってぐるりとパスをつくりました。下のほうにプレースマークで置いてあります。(今回は駅名のプレースマークもつくって入れておきましたが、山手線のトレースには必要なものではありません。) 肝心な点は、ツアーをするときに、パスそのものを選択した状態
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