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お久しぶりです。 ブログ久しく書いてなかったのですが、 ぼちぼち書いていこうかと思います。 サーバサイド、フロント、Androidアプリ開発も一通りやって 最近iOSアプリの開発やってます。 そろそろ本格的にSwiftで開発はじめます。 SwiftはLLなみに自由に書けるので チーム開発はコーディング規約が必須でしょう。 とりあえず文法も軽く押さえたので参考になりそうなものを あさってみました。 チュートリアルサイトで有名なhttp://www.raywenderlich.com/ の公式コーディング規約がけっこう良さげです。 https://github.com/raywenderlich/swift-style-guide 上記swift-style-guideを適当に和訳しましたので参考にどうぞ。 https://github.com/dekatotoro/swift-style-g
class依存関係やjar依存関係を調べるのによいツールはないかと 思って調べたのですが、いくつかあった中でこのツールが非常に 便利だったので紹介します。 tattletale http://www.jboss.org/tattletale 2011/07/29現在 最新は1.1.2 ▼使い方 java -jar tattletale.jar [ターゲットディレクトリ] [レポート出力ディレクトリ] ▼ex) java -Xmx512m -jar tattletale.jar C:/dir ./report [ターゲットディレクトリ]はEclipseのworkspaceを指定してOK レポート結果はHTMLで出力され、 classの依存関係、jarの依存関係など様々の情報を出力してくれてかなり便利です!
ちょっと必要になったので調べました。 ブラウザの閉じるボタンを押された時のイベントで処理をしたい場合。 function window.onbeforeunload() { if(((event.clientX > document.body.clientWidth) && (event.clientY<0)) || event.altKey ) { xxxFunc(); } } IE7などのタブブラウザはこっち。 function window.onbeforeunload() { if( event.clientY < 0 || event.altKey ) { xxxFunc(); } } ▼IEのonbeforeunloadイベントの仕様はこちら http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ms536907.aspx onbeforeunload
Swift/Objective-C/Java/Ajax/JavaScript/CSSなどの情報、開発中にはまったことなどをメモしていきます。 Tomcat6.0でWebアプリ開発をしていて、手軽にSSLを試せる方法です。 keystoreファイルを作成 keytool -genkey -alias tomcat -keyalg RSA C:/Documents and Settings/ユーザ名/.keystoreに作成されたが、環境によって違うかも。 server.xmlのSSL設定のコメントアウトをはずす。 keystorePass、keystoreFile属性を追加。 ・keystorePass属性にはkeystoreファイル作成時に指定したパスワード ・keystoreFile属性にはkeystoreファイルのパス 例) <Connector port="8443" protoco
Swift/Objective-C/Java/Ajax/JavaScript/CSSなどの情報、開発中にはまったことなどをメモしていきます。 init.js ( function() { // namespaceオブジェクト var NSOBJ = {}; NSOBJ.common = {}; var initFunc = []; function init() { initFunc.sort( function(a, b) { return a[1] - b[1]; }); for ( var i = 0, ilen = initFunc.length; i < ilen; i++) { initFunc[i][0](); } } // init登録用関数 function setInit(f, order) { var a = []; a[0] = f; a[1] = (order !
Swift/Objective-C/Java/Ajax/JavaScript/CSSなどの情報、開発中にはまったことなどをメモしていきます。 WEBアプリケーションのパフォーマンスにおいて、RIAの普及によりクライアント側の実装も複雑化してきておりサーバ側だけでなくクライアント側のパフォーマンスも非常に重要な要素となっている今日この頃。 複雑なクライアントを作ったときに、javascriptのパフォーマンスが気になったので実装レベルのイディオム的に高速化できるポイントをまとめてみた(羅列してみた)。 まぁ他にもjavascriptのロード方法とかiframeの使い方とか、はたまたjQueryなどのフレームワークを使用しているとか色々あると思うが、それはまた次回ということで。 1.length の参照を減らす 2.タイマ値はなるべく長く 3.同じイベントに登録する関数が多い場合は実行制御関数
Swift/Objective-C/Java/Ajax/JavaScript/CSSなどの情報、開発中にはまったことなどをメモしていきます。 javascriptの書き方は色々あるけど、こんな風にかくと きれいになるのかなぁっと思う書き方を纏めてみた。 javascriptを分業して実装していると、変数名の重複に 注意しなければならないが、名前空間を用いれば気にする 必要がなくなる。クロージャの応用っぽい感じ。 また関数定義やオブジェクト定義、クラス定義など 用途によって使いわける。 prototype.jsやJQueryを使用する場合は、また ちょっと変わってくるかな。。 ▼ config.jsで名前空間と定数定義 var NMSP = {}; NMSP.common = {}; // 共通処理用 NMSP.config = {}; // 定数定義用 NMSP.xxx1 = {}; //
Swift/Objective-C/Java/Ajax/JavaScript/CSSなどの情報、開発中にはまったことなどをメモしていきます。 はまったのでメモ ファイルダウンロードダイアログでブラウザによってファイル名の設定方法が統一されていない。asciiのみのファイル名ならなら問題ないが日本語の場合困ったことに。 色々調べた結果、以下の対応でOKぽい(IE8はやってない) ・IE6/IE7はUTF-8でURLエンコード ・Chrome/firefoxはISO-2022-JPでbase64エンコード ・opera/safariは全角スペース2ついれてISO-8859-1で復号化した文字列 Content-Dispositionのfilenameに以下のようなメソッドで取得したファイル名を設定 public static String getFilename(String filename
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