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パリ五輪
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料理をおいしく写すコツ、今回は最も大事な照明、露出について私が撮影時気をつけていることを書いてみます。 コンパクトデジタルカメラや携帯に付属したデジタルカメラの普及によって最も撮影されて、なおかつネットで公開されているのが「料理」の写真じゃないでしょうか。 主婦であれば、自分で作った自慢の料理。 サラリーマンであれば、昼食や夕食で食べた口コミのお店の料理とか。 ラーメン好きならラーメン食べ歩き紀行・・・みたいな。 が、なかなか見た目と撮影後の写真では開きがあることもしばしば。 このページでは、料理をおいしく写すコツを紹介したいと思います。 男料理 私は一人暮らしの時も簡単な料理をしていたので、今でもたまに簡単な料理や、お菓子などを作ったりすることがあります。 なので、今回は私が作った料理の写真を元に説明します。 最も重要なのは露出 なんといっても、料理に限らず撮影の基本中の基本は、適正な露
単に高いだけに思えるデジタル一眼レフカメラ。最近では、コンパクトデジタルカメラでも有効画素数が1,000万を超えるものも。わざわざ一眼レフカメラを購入する必要はあるの?そんな検証をしてみました。 コンパクトデジタルカメラ 対 デジタル一眼レフカメラ 我々のような初心者カメラマンにとっては、一般のデジタルカメラ(コンパクトデジタルカメラ)を購入するか、デジタル一眼レフカメラを購入するかどうかは、財布の中身(銀行の残高?)と相談するのが一番現実的だと思うんですけれど、スナップ写真(人物等を自然な雰囲気で撮影した写真)や記念撮影ぐらいにしかカメラなんて使わない。とか、年に1回2回程度しか使わない。というのであれば、コンパクトデジタルカメラで充分です。 もしくは、使い捨てカメラの方がずっと安上がりで、なおかつ高画質でしょう。 が、私のように身近なものをマクロ撮影したり、壮大な空の色味をより美しく表
かっこよく写真を写すには、ぼかしは必須。ここでは、ピントが合っていない部分をきれいにぼかすためのテクニックを載せています。コンパクトデジタルカメラでもきれいにぼかすことが。 アクセサリー雑誌や料理雑誌などには、おしゃれな写真が多く、私も参考にするためにしばしば本屋に立ち寄ったときは必ず目を通すことにしています。 おそらく写真・カメラ雑誌よりこれらの雑誌を参考にすることの方が多いほど。 こうした雑誌にはアクセサリーや、食べ物の写真が数多く載っていますが、たいてい被写体となるアクセサリー、食べ物以外の部分がきれいにぼやけよりいっそう被写体を引き立ててくれている事がわかります。 左の写真を見てください。 手前のリンクはピントが合っていますが、他の部分がぼやけているためリングがより強調されて表現できているのがわかると思います。 さて、こうした「ぼかし」は、実は一眼レフカメラでないとなかなかうまく実
私が最も使用しているNikon AF Nikkor 50mm F1.8の紹介です。作品を交え、このレンズでどういう作品を写すことが出来るか、紹介したいと思います。 私が最も愛用しているレンズの一つ、「Nikon AF Nikkor 50mm F1.8」です。 中古をYahooオークションで購入したんですけれど、今はモデルチェンジしているようですね。 参考:新 Nikkor 50mm F1.8 私の所有しているモデルチェンジ前のレンズと比べて、性能は同じようですが、長さが短くなっていますね。 レンズの専門書やWebに目を通すと、必ず目にする言葉の一つに「明るいレンズ」という表現。 これはF値が、このレンズのように小さい値のレンズをいいます。 詳しくは、デジカメ入門で書きますが、F値が小さければ小さいほど絞りが大きく開くことを意味し、シャッターを切ったときにより多くの光を取り込むことになります
マニアっていえるほど知識もない、だけど素人なりにこだわりたい。 そんな写真・カメラ素人の私がデジタルカメラで写真撮影に挑戦! 素人だからこそ、難しい知識無しでカメラについて解説出来るかなぁ。 なんて思いで作ってみたサイトです。 難しい知識なんて必要ない!こうすれば上手に写ります!を紹介中。 サイト名の由来 今まで私は、愛機Nikon D70を使用して壁紙、Webサイト、携帯待ち受け画像といった素材を提供するサイトを作成してきました。 が、私はプロの写真家でも、アマチュアカメラマンでもなんでもなく、初心者カメラマン以外の何者でもありません。 とはいえ、私の公開してきた素材もそれなりの評判を得てきたので、じゃぁ、私がどうやって撮影しているのか、また、これからデジカメに挑戦したいんだけれど、注意しなければならない点は?といった初歩的な、でも初心者にとってはとっても大事なポイントを伝えられるんじゃ
CCDとCMOSのどちらを採用しているデジカメを選んだらよいのか。このページでは、簡単にCCDとCMOSの説明、そしてどちらがよいのか解説したいと思います。 ビデオカメラなんかの売り場に行くとよく見かける「CCD」という単語。 このCCDとは、人間の目でいう網膜、つまり光をデジタルに変換するためのセンサー、撮像素子のことを指します。 「○百万画素数の・・・」といった有効画素数はこの撮像素子の画素数のことを指します。 ビデオカメラをはじめ、ビデオチャット用のWebカメラ、そしてデジカメに使われ、取り込んだ光をデジタル信号に変換しています。 CCDとCMOSの違い WEBカメラとは Webカメラとは左の画像のようなライブチャットで使われるカメラです。ライブカメラとも呼ばれることもあります。 これを使えばテレビ電話のような使用も可能です。 普通のテレビ電話と違って、スムーズな映像なので一度使って
インフォメーション 私はデジタルカメラに関しては、いまだに素人の域を出ていませんが、そんな私でも「うまく」見せるためのテクニックや知恵がついてきました。 ここでは、私が普段使用しているテクニックや技術、そしてカメラを扱う上で最低限知っておきたい知識、さらには「へぇ」なんて思うような知識なんかを公開していきます。 私と一緒にデジタルカメラを勉強していきましょう! 更新履歴 花火をきれいに写す? デジカメで撮影すると、いまいちイメージ通りに撮影できない被写体として上位にランクするのが、花火の撮影ではないでしょうか。美しい花火とは裏腹、撮影してみるとこんなはずじゃ・・・ ホワイトバランスの調整 デジタルカメラで思い通りの色味を出すには、ホワイトバランスの調整は欠かせません。一眼レフカメラには、ホワイトバランスの微調整が行えるものが多いので、 デジカメは赤色に弱い? デジカメを使って色々なカラフル
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