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夏の料理
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私は40代に3回転職しています。 40代2回目は投資会社からECサイト運営会社への転職です。 予期しないことはいつ起こるかわかりません。いや起こらないかもしれないし10年後かもしれない、もしくは明日かもしれないですよね。 私の場合、転職してたった3ヶ月ほどで全く予期していない事が起こりました。 私を誘ってくれた取締役の逝去による退職です。 私はその人の補佐役だったため、補佐対象が逝去し退職した事により、私も退職せざるを得なくなりました。 勤続期間たった3ヶ月ほどで転職先を探すのは40代ではとても大変でした。もちろん準備などしていません。 40代、勤続3ヶ月ほどでの退職というとても不利な転職を経験しています。 是非参考にしてください。 スポンサーリンク 投資会社での勤務そして転職 IT企業から投資会社へ まさかの事態発生 どのように転職したか 転職するにも条件が悪すぎる 一点突破を試みる 転
リクナビが学生毎の内定辞退率を割り出し、販売していたことが判明しました。 リクナビが学生から同意を得たとする「説明」では「企業に内定辞退率が渡されるとは到底理解できない」と政府の個人情報保護委員会。是正指導・勧告の教訓を考えます。https://t.co/Q5MFWG7VYq— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年8月26日 リクナビがどの様にして内定辞退率を割り出していたのか、過去の傾向や統計なのか、独自の判断基準なのかよくわかりませんが、 学生の将来を大きく変えてしまう事をしていたのは事実です。 とても許される事ではありません。 本当に悔しい問題です。 このリクナビ事件は情報化社会の問題、法律問題など様々な問題が見えていますが、私は就活の視点で何が問題なのか考えてみたいと思います。 スポンサーリンク 学生はリクナビとどの様に接しているのか リクナビの情報収集 リクナビの
プログラマーなどITエンジニアを目指している人、なった人、どの様なキャリアパスを計画していますか? 先ずはプログラミング(などIT技術)を頑張る そしてメジャーなプログラミング(などIT技術)をどんどん頑張る 大きなプロジェクトに参加できるようになる 頑張れば頑張るだけ給与も役職も上がって行く もしくは独立してフリーとなる 大体の人がこの様な計画を想像してるのではないでしょうか? しかしこの計画は半分正解で半分間違いです。 いや、この方法で給与も役職も上がる人はほんの一握りではないでしょうか。 どの様にすればITエンジニアで給与も役職もあがるのでしょうか。 この記事ではITエンジニアの給与と役職を上げる方法についてまとめました。 スポンサーリンク ITエンジニアの一般的なキャリアパス ITエンジニアが給与と役職を上げる方法 営業も出来るITエンジニアになる 情報を発信する 圧倒的な技術力で
日本も少しずつですが、転職が一般的となってきました。 私が初めて転職をした2005年ごろは、30代中旬以上でも求人数が殆どありませんでしたが、近頃は40代以上の求人もありますね。 転職者に対する企業側の考え方、転職の傾向が変わってきています。 とても喜ばしい事です。 しかし40代役職無しの転職は出てくるようになったと言うだけで、まだまだ簡単ではありません。 このブログではその40代役職無しの、転職環境と転職方法をまとめました。 スポンサーリンク 40代役職無しの転職環境 経験職種への転職 未経験職種への転職 40代役職無しの転職のまとめ 40代役職無しの転職環境 40代は決して転職に恵まれた状況ではありません。 40代と言えば、一昔前まで一定の役職以上でなければ転職がとても難しい年代でした。 しかし近年は、やっと40代役職無しの転職でも、企業に受け入れられるようになってきています。 しかし
日経企業から外資系企業へ転職すると、いくつもの常識の違いに驚かされることとなります。 例えば次のような考え方が異なります。 勤務時間や残業に対する考え方 自宅勤務や客先勤務など勤務場所の考え方 顧客との契約や作業範囲の考え方 昇給や昇進など待遇の考え方 これらの多くは勤務し始めて直ぐに慣れますが、昇給や昇進など待遇については誰もはっきりと教えてくれないこともあり、なかなか慣れません。 私は今も含め過去3社の外資系企業に勤めていて、それぞれの会社で待遇交渉を経験して来ています。 その経験で学んだことを纏めてみました。 外資系企業へ転職を検討している人の参考になれば嬉しいです。 誤解の無いよう最初に書いておきます。 数字で評価対象期間の実績(成績)が出るので、それさえ達成されていれば交渉しなくても評価はされます。 しかし残念ながらその評価と昇給昇進は交渉しなければリンクしない場合があるって話で
近頃は転職が一般的になってきましたが、転職回数が多い人にはまだまだ厳しい目が向けられます。 しかし回数を気にせずキャリアアップをしている人がいるのも事実です。 転職の回数で評価されずキャリアアップを行うにはどうすればいいのでしょう。 転職の回数でネガティブな評価を受けない人はどの様な人なのかまとめました。 スポンサーリンク 転職スタンプラリー参加 転職がそもそも多い会社勤務タイプ 人脈転職タイプ 転職の常識とは別の世界 職業取締役タイプ 外国人 転職回数とキャリアアップについて 転職スタンプラリー参加 聞いたことありますか?転職スタンプラリー。 スタンプラリーは知ってますよね、あれの転職版です。 ジョブホッパーと呼ばれることもあります。 転職スタンプラリーとジョブホッパーの使われるシチュエーションは似ていますが、印象は多少異なります。 転職スタンプラリーはポジティブな意味を、ジョブホッパー
私は今も含め数社の外資系企業やコンサルティング会社に勤務し、転職して来る人/行く人と沢山接してきました。 その中には、せっかく転職してきてもうまく行かず低評価で落ち着いてしまう人、うまく行かず短期で転職して行く人が何人もいます。 なぜ失敗なのか理解することで同じ轍を踏まないようにすることが出来ます。 この記事「転職失敗となってしまう3つの特徴」は、その見聞きし接した経験をまとめています。 転職を成功させるため是非参考にしてください。 スポンサーリンク 転職失敗となってしまう3つの特徴とは 評価を受け入れられない 前職と比較してしまう 遠慮し受け身になってしまう 転職失敗となってしまう3つの特徴まとめ 転職失敗となってしまう3つの特徴とは 転職を成功させるには、転職失敗となってしまう特徴を理解することが効果的です。 転職失敗の特徴は大きく次の3つにまとめることが出来ます。 評価を受け入れられ
私は一部上場の大企業勤務の経験と、ECサイトを運営するベンチャー企業勤務の経験があります。 その経験からどちらが良いのか悪いのか質問されることありますが、どちらが良い悪いという事は一概には言えません。 しかし、勤務してみると大企業とベンチャー企業の特徴と言うか違いは確かにあるので、その違いについてまとめました。 大企業勤とベンチャー企業で選択を悩んでいる就活生、大企業からベンチャー企業への転職、またはその逆を検討している転職活動中の人は是非参考にしてみてください。 スポンサーリンク 大企業とベンチャー企業で異なるところ 各担当の業務範囲が違う 仕事の規模が違う 給与が違う 残業の考え方が違う 付き合う企業が違う 予算規模が違う 社内手続きが違う 食事事情が違う 住宅事情が違う その他の福利厚生も違う 転職時のうけが違う 大企業とベンチャー企業で異なるところまとめ 業務について 転職について
転職エージェントは転職の時にとても頼りになる人が多いですが、「あれ、この人大丈夫なの?」と思う人も結構います。本当に多いです。 そういうエージェントが担当になってしまうと、転職できなかったり失敗してしまいます。 少しでも転職エージェントの動きに疑問を感じた場合は担当を変えてもらうか、転職斡旋会社ごと付き合いを辞めてしまいましょう。 他にいくらでもいい転職エージェントはいますので。 しかし転職は大抵の人が初めてのため、転職エージェントの良し悪しが分かりにくいですよね。 なので、この記事に「担当から外すべき転職エージェントの特徴」を書きました。 参考にしてください。 スポンサーリンク 担当から外すべき転職エージェントの特徴 転職斡旋会社へ登録すると面談もせず応募先を連絡してくる 何十社ものリストを送り付け応募したい企業を選ばせる 面談時に伝えた希望と無関係な会社を理由なく紹介してくる 無断で企
夏休みや冬休みは会社も休みの期間があり転職活動も止まります。 もちろん転職エージェントも休みなので彼らからの連絡もありません。 転職活動はどうしても止まってしまいます。 この転職活動の止まる期間、どの様に過ごしますか? 休みが明けてすぐ有利に動ける様にするには、休みを有意義に使うのがオススメです。 スポンサーリンク 休み期間中の情報収集 職務経歴書の更新 面接で話す内容の更新 休み期間中に応募 転職エージェント経由の利点 転職サイトやビジネス系SNSからの応募 長期休み中の転職活動まとめ 休み期間中の情報収集 情報収集先は転職サイトとビジネス系SNSです。 それぞれ特徴があるので自分に合う方を使えばいいですが、初めて転職する人は両方とも確認することをオススメします。 転職サイトの特徴 会社毎の募集を確認することができます。 転職サイトは幾つかあり、それぞれ特徴があるので幾つか登録して自分の
2020年3月27日更新 外資系企業だけでなく日系企業にも英語が必要な部署や事業がとても増えてきました。 グローバル企業が増え、日本だけで完結する仕事は少なくなりつつあるのが現状でしょうか。 我々社員は仕事だけでなく英語も身に着けなければいけませんね、、、大変です。 この英語に関してですが、 外資系企業の社員と日系企業の社員では求められる事が異なるのか、 勉強の仕方や考え方が異なっています。 どちらが良いとは言えませんが、外資系と日系でだいぶ状況が異なります。 外資系企業を目指す人、 日系企業で英語を利用する部署を目指す人、 それぞれの立場で是非参考にしてください。 スポンサーリンク 外資系企業と日系企業の社員の、英語の身に着け方の違い 外資系企業の場合 日系企業の場合 外資系企業と日系企業の、仕事での英語の使い方の違い 外資系企業と日系企業の英語について 外資系企業と日系企業の社員の、英
外資系IT企業に勤めている人は、ほぼ全員が外資系IT企業複数社の面接経験や勤務経験があります。 もちろん私もそうですし、私の友人もそうです。 今まで複数の外資系IT企業で採用面接を受けています。 そしてその情報ですが、 各個人の経験だけではとどまらず、友人の間で共有され次の転職の際に参考情報となっています。 友人知人助け合いネットワークです。 この情報には本当に何度も何度も助けられています。 その、外資系IT企業を複数社経験している友人たちで共有している情報のうち、 採用面接の回数と質問傾向を記載しました。 貴重な情報だと思います。是非参考にしてください。 3つ注意点があります。 最近のものだけでなく最も古いもので5年前の情報も混在してます 外資系企業は事業部単位で裁量権を持つので、会社が同じでも事業部によって多少異なります すべて日本法人です 対象が沢山あるので外資系IT企業の採用面接の
転職活動は大変です。経験者にしか分からない大変さがあります。 そして転職活動中は常にプレッシャーを感じます。 自尊心を傷つけられた様に感じる日々も続きます。 特に、退職日が決まっていたり、退職してから再就職先を探している場合、更に大きなプレッシャーに悩まされることとなります。 私も何度も経験していますが、こればっかりは中々慣れません。 本当に辛い日々が続き、早く終わらせたいと言う気持ちが強くなります。 内定を早く手に入れたい。それは誰もが思うことですよね。 では、内定までの期間をどうすれば短く出来るのか。 それは準備とタイミング、この2点です。 スポンサーリンク 内定までの期間を短くするための準備 応募先選定の時間短縮 職務経歴書作成の時間短縮 内定までの期間を短くするためのタイミング 内定までの期間を短くする方法とは 内定までの期間を短くするための準備 転職をスムーズに進めて短期間で終わ
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