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こんにちは、サポート2号です^^ 今日はとても暖かいですね〜 もう桜が咲いてしまいそうないきおいです♪ さて今回のネタは、HDDケースがUASPモードで動いているか確認する方法です。 ご存知の方が多いと思いますが、まずUASPについて。 USB Attached SCSI Protocolといいまして、いまは懐かしい「SCSI」の通信プロトコルを USBで使えるようにして効率よくデータ転送できる仕様のことをいいます。 要するに速くなるってことですね!(ざっくり また、UASPで動かすには、OS、ホスト(USB3.0ポート)、接続機器がUASPに対応している 必要があります。 OSはWindows8以降、Macだと10.8以降でサポートされていますので、最近のPCであれば接続機器が UASPに対応していれば高速データ転送ができるようになります^^ では、UASP対応の機器を接続したのはいいけ
おいら、センチュリー(Century)裸族シリーズのセンちゃんなのラ。 センチュリー(Century)オリジナル製品、外付けHDD『裸族シリーズ』から生まれたキャラクターでHDDの妖精なのラ。 センチュリー製品の体験談を楽しく紹介するのラ! ■サブモニター界初のK点超え!? 今やPCユーザーに限らず、さまざまな職業やビジネスシーンで見かけるようになった“サブモニター”。そんなサブモニター界において、不動の売り上げ実績を誇るセンチュリーさんの「plus one(プラスワン)」シリーズに待望の新製品が登場する。その名は「LCD-10000U」。 Webのプレリリースサイトではしきりに“ケタ違い”というフレーズが躍っていたが、いったい何がケタ違いなのか?その答えは本体の画面サイズにあった。前代未聞、誰も予想だにしなかった奇跡の10.1インチ!まさにK点=“ケタ”を超えて大きくジャンプアップ
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