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デスク環境を整える
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「片付けなさい!」今日もパパやママが怒っている声が響いていませんか?何回言っても出しっぱなし、散らかしっぱなし。そして時間がなくて、結局パパママが片付けることに……。そんなパパママに今回はお子さまが自分から片付けることができるようになるためのポイントを紹介します。 「片付けなさい」ではお子さまにはわからない!? 実はお子さまは「片付けなさい」の意味が分からないから「片付けられない」ことが多いのです! パパやママは何気なく片付けていますが「片付ける」には…… ・元あった場所に返す ・いるものといらないものを選択する ・整理整頓する など、さまざまな動作が含まれています。 これらをお子さま一人で行うのは大変ですよね。ですからパパやママはお子さまが片付けやすい環境を整えてあげることが大切なのです。
子どもたちがワクワクするクリスマスの時期、一番のお楽しみはサンタさんからのプレゼントですよね。そんな子どもたちに、海外で生活するサンタさんから手紙が届けば、サプライズになること間違いありません!ステキな記念になるサービスを4つご紹介します。 クリスマスが近づいてくると、子どもたちはそわそわワクワク。「今年はサンタさんからどんなプレゼントが届くだろう?」と心待ちにしながら、お手伝いを頑張ったり、新しいことに挑戦してみたり、おりこうさんな姿が見られる時期ですよね。 サンタさんからのプレゼントに、お手紙がついていたらさらにうれしくなるはず!実は、北欧にいるサンタさんからお手紙が届くサービスがあるのをご存知ですか? クリスマスの思い出がもっと特別なものになる「サンタさんからの手紙」。日本から利用できるサービスや、サンタさんへお手紙を書く時に覚えておきたいフレーズなどをご紹介します。 サンタさんから
水なしでぎゅっ!と固められる砂遊びグッズ「suna・suna(スナ・スナ)」。国内で加工された砂を使っていて、公園や海の砂では衛生面に心配がある方も安心です。普通の砂よりも粘土のような感覚で造型しやすいよさもあります。 アニメや映画でもおなじみの、子どもに人気のあるキャラクターの型遊びやフィギュア作りができるのが、子どものモチベーションに。創造性を高めるさまざまな砂遊びの魅力を家の中でも存分に味わうことができます。 砂は、シンプルなものだからこそ自分で考える力が育ちます。見立て遊びをしたり、ゲームを考え出したり、壊れないよう、綺麗な形になるように工夫することで美的感覚も養われます。実験やおままごと、ごっこ遊びもできます。 まずは握ったり、つまんだり、叩いたり、すくったり、掘ったり、こぼしたり、かき回したり、混ぜたり…と、感触を楽しむだけでも脳への刺激になります。 また、身近にある道具を組み
何にでも興味を示す赤ちゃん、おもちゃにも興味津々です。気になるおもちゃを全部買っていてはキリがなく、月齢によってすぐに遊ばなくなるおもちゃも出てきてもったいないですよね。そこで、赤ちゃんが喜ぶ簡単&ローコストでできる手作りのおもちゃを作ってみませんか。 ペットボトルで作る「しゃかしゃかマラカス」 <材料> ・空のペットボトル ・ビーズ、鈴、折り紙など ・ビニールテープかマスキングテープ <作り方> ・空になったペットボトルをきれいに洗い乾燥させます ・ビーズや鈴、ちぎった折り紙をペットボトルの中に入れます ・ペットボトルにふたをします ・ビニールテープかマスキングテープで入り口をぐるぐる巻きにし、しっかりと固定して中身が出てこないようにします ・ペットボトルに油性のマジックペンで好きな絵を描いたり、シールを貼って完成です 用意する物も少なく簡単に作ることができます。赤ちゃんはキラキラする物
子ども部屋にもうそろそろ本棚を置きたい、とお考えのパパママ。お子さまが小さい間は可愛いもの?サイズの違う本がきれいに収まる?見た目がおしゃれ?素材の安全性も考えたい……と迷ってしまいますね。ここではそれぞれ特徴のある子ども部屋におすすめの本棚をご紹介します。 図鑑が入る!シンプルデザインの本棚 商品名:JAJAN(ジャジャン) ほんだな ワイドタイプ 幅93cm ホワイト【キッズファニチャーシリーズ】 メーカー:JAJAN(ジャジャン) 白色でシンプルなデザインの本棚です。 一番下の段は図鑑が入る大きめサイズ。真ん中は単行本、上段は文庫本サイズとなっています。 本棚の縁は、子ども向け玩具などに使用されるEVAというスポンジ素材でできているほか、金具なども極力使わず、お子さまの怪我がないように配慮されています。 また環境ホルモンを含まず、低ホルムアルデヒド仕様なので安心。本棚表面には、シール
子どもの気持ちを尊重すればするほど難しく感じる「叱ること」。「叱る」を「伝える」に置き換えれば、子どもの気持ちを尊重しつつ、大切なことを伝えることができるように...
「子どもに早いうちから英語を学ばせたい!」と考えているパパママにとって悩むのが教材選びですよね。いきなり英語教室に通わせるのは躊躇するけど、かといっておうちでやるにも教材がありすぎて選べない……そんなときにオススメしたい「英語圏のワークブック」をご紹介します! 英語圏の子どもだって「ワークブック」で英語を学ぶ! 私たち日本人が「世界でも特に難しい言語のひとつ」といわれる日本語を自由自在に使えるのはなぜでしょうか?それは、子どもの頃からさまざまな学習や環境のなかで、「日本語体験」を毎日欠かすことなく徹底的に積み重ねてきたからです。 英語圏の子どもたちもまったく同じで、生まれつき英語が使えるわけではありません。家族との会話や学校での学習、そしておうちでのワークブックによる自習など、あきれるほどたくさんの「英語体験」を積み重ねて、一人前の英語のネイティブに育っていきます。 「英語圏の子どもたちも
2歳ごろになると今まで可愛らしいばかりだった子どもも、感情が爆発したりするイヤイヤ期がきます。でも、イヤイヤ期がなかった子どもも一定数います。そんな子どもたちの親がやっていた接し方の例を見て、大変なイヤイヤ期を快適に過ごすための方法を身につけましょう! イヤイヤ期って、ない場合があるの? 「イヤイヤ期」という言葉、パパママの間では誰でも聞いたことがあるぐらい定着した言葉ですね。 まるで当たり前のように2歳前後に「イヤイヤ期」が訪れるといった感じがするのですが、子どものなかには「イヤイヤ期」がなく穏やかな子どももいます。 「みんなあるはずのイヤイヤ期がない……私の育て方大丈夫かな……」などと不安に思う方もいるかもしれませんが大丈夫! 子どもの成長はみんな同じではないですし、個性もあります。もちろん「イヤイヤ期」がなかったと思っていても、4~5歳で「反抗期」を迎えることもあります。 子どもの生
男の子って不思議。特にママは性別の違う男の子に戸惑いを覚えることもあるのでは。実は、男の子の持つ力ののばし方や男の子の上手な叱り方など、男の子に合った育児のコツがあるんです。そこで今回は、男の子育児に役立つオススメの書籍を5冊ご紹介します。 おうちですぐ実践!即戦力になる育児書 タイトル:男の子の育て方~「結婚力」「学力」「仕事力」。0~12歳児の親が最低限しておくべきこと。~ 著者 :諸富 祥彦 出版社 :WAVE出版 「結婚できる」「就職できる」男に育てるには、どうすればいいのでしょうか? 男の子を持つ親にとっては、ぜひ知りたい情報ですよね。 育児中は近視眼的に目の前のできごとに捕らわれがちですが、この本では、「0〜6歳」「7〜12歳」「13歳〜」と、成長の度合いを3段階にわけて関わり方を考え、長期的に物事を捕える視点を持つように説明がされています。 その他、乳幼児・小学校時代の親の
失敗に負けない力「レジリエンス」はお子さまたちが生まれながらに持っている力ですが、その強さには個人差があります。これからの時代を乗り越えていくお子さまたちにとっては、高めておいてもらいたい力の一つですね。そんなレジリエンスについて紹介します。 「レジリエンス」って何のこと? レジリエンスとは失敗に負けない心のことです。 PTSDを発症するような外的要因によるストレス(例えば大きな地震など)にさらされた場合でも、全員がPTSDを発症するわけではありません。PTSDを発症するかしないかの違いがレジリエンスの違いといえるのです。 鋼のような強い心という訳ではなく、柳のようにしなやかさを持って、失敗や困難に柔軟に立ち向かっていくという心です。 レジリエンスを伸ばすためには5つのことが必要だと言われています。 ・状況に喜んだり落ち込みすぎたりしないで、気持ちや感情をコントロールする力を持つこと。 ・
世界で最初の「幼稚園」を創設した「就学前教育の祖」フレーベル。彼の幼児教育理論やフレーベル積み木など彼が考案した現代でも使われている教具玩具を紹介します。意外な分野の人たちもフレーベルの影響を受けています。 フレーベルって?幼児教育にささげた人生 フレーベルは18世紀のドイツに生まれた方です。 当時人間の感受性や主体性を尊重するロマン主義がヨーロッパで台頭し始めていました。 彼はこのロマン主義を幼児教育に持ち込み、子どもの感受性や主体性を尊重する教育を主張しました。 庭師が植物の性質を見極めその植物に合った手入れをし成長させるように、教育者も子どもの性質を見極め成長の手助けをする必要があるという考えに基づき「Kindergarten―幼稚園(子ども達の庭)」という名称をつくりました。 晩年は彼のロマン主義的な考えがプロイセン政府の反感を買い、晩年は不自由な生活を余儀なくされました。
ある日突然はじまる赤ちゃんの人見知り。これがパパに対しても起こることを「パパ見知り」といいます。 昨日まではまったく平気だったかわいい赤ちゃんに、全身全霊で大泣きされてしまったパパは、とてもショックですよね。 でも、別に赤ちゃんは「パパが嫌いになった」わけではありません。 赤ちゃんにとって「ママがいちばん」、赤ちゃん自身がそう認識するようになり、ママがいない状況に対して不安でたまらなくなって泣いてしまうのです。 つまり、人見知りは赤ちゃんの心が大きく一歩、成長した証拠なのです。
「読書感想文がどうも苦手……」という人、けっこう多いですよね。子どものうちに文章力の基礎を身につけておけば、大人になってから苦手意識に悩まされることもありません。子どもの文章力アップにとって「これだけは知っておきたい!」という重要ポイントをまとめました。 もっとも重要なことは「作文=楽しい」というすり込み 子どもの文章力を高める方法はたくさん論じられてきましたが、万人に効果のある方法はありません。でも親御さんが留意すべきことが一つあります。それは「文章を書くこと=楽しい!」と子どもにすり込ませることです。 子どもは大人と比べると忍耐力がどうしても不足しがち。いかに優れた方法論でも三日坊主では効果はありません。逆にそれほど画期的な方法論でなくても、長く続けることができれば子どもの力も確実にあがります。 「文章を書くってなんだか楽しい!」という気持ちを子どもに持たせること……親御さんは、まずそ
秘密基地にしたり、お店屋さんごっこをしたり、お気に入りのおもちゃを入れて遊んだり……遊び方もさまざまな「キッズテント」。ママに叱られたり、兄弟げんかをした時には冷静になる場所としても活用されるかもしれませんね。今回はそんな活躍が期待できるキッズテントを5つ紹介します!
英国で暮らし始めて5年。 異文化に囲まれる毎日で感じているのは、乳幼児・学童期に受けた英語教育や、世界で通用する生活習慣の大切さです。「海外で働いて今思う」シリーズ、今回の記事では筆者の実体験を元に、3〜10歳のお子さんにオススメしたい英語教育をご紹介していきます。 「ことば」としての英語を身に付けよう 海外生活では、大きく分けると2つの英語力が必要です。1つは中学校以降に習う「科目」としての英語。文法やボキャブラリーは、英語で学業や仕事をする上では欠かせないものです。 もう1つは「ことば」としての英語です。 日々の生活に溶け込んだ英語は、実際に使わない限り、中々身につけることはできません。日本にいながらこの英語力を磨くには、英語が「科目」になる前、幼稚園から小学校中学年くらいまでが決め手なのではと思います。 今回は筆者の子どもの頃に受けた英語教育から、海外生活で「ためになった!」4つの方
30年以上にわたり80万人に愛されてきた、戸田デザイン研究室の『あいうえおえほん』を知っていますか?その『あいうえおえほん』をベースにしたとても美しい「あいうえおつみき」を編集部員が実際に体験してみました。 「あいうえおつみき」とは 商品名 :あいうえおつみき 発売元 :戸田デザイン研究室 大ベストセラーの『あいうえおえほん』をベースにした積み木。 一切の無駄を省いた完成された美しいデザインの本のイラストをベースに、岐阜県・郡上八幡の野首木工所で製造された積み木です。 その絶妙なサイズ感と手にした人にしかわからない手触り、そして失われることのないそのデザインの完成度でファンに愛されています。 そんな素敵な「あいうえおつみき」を今回、編集部員の家庭で試してみました!
3分で読める知育マガジン、Chiik!のサイトオープンを記念して、編集部が厳選した知育関連商品のプレゼントキャンペーンを開催します。知育玩具、サイン入り絵本、書籍などたくさんの賞品をご用意しています。応募申込は2016年7月31日 23:59まで!皆様、張り切って応募してくださいね~! キャンペーン概要 パソコン・スマートフォンからキャンペーンページにアクセスしていただきアンケートにご回答いただくと、抽選でご希望の賞品が当たります。 たくさんのご応募ありがとうございました。 本キャンペーンは2016年7月31日23:59をもって終了させていただきました。 当選者の方には賞品発送をもって当選のご連絡とさせていただきます。 (2016年8月1日追記)
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