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公開:2007-01-18 更新:2008-02-03 innotekがいつLeopardで動くVirtualBoxをだしてくれるか分からないので、ここでOSE(オープンソース版)を配布することにしました。(追記:2/6にBeta3がリリースされました。)とりあえず動くものが出来たので出してみます、というノリなので多くを期待しないで下さい。ベータのベータ、のような位置付けなので、もちろん動作保証はできません。使用する場合はあくまで自己責任でお願いします。下記のリンクをクリックしてダウンロードして下さい。 VirtualBoxOSE155pre1.dmg (10.6MB) この中にはOSE(バージョンはpre-1.5.5)のパッケージとアンインストール用のツールが入っていますが、Leopard専用です。(TigerではBeta2が使えますから) Beta2をインストールした方はアンインスト
今回はMac上でWordPressを動かすために必要なソフトのインストールや設定。OSやソフトのバージョンによっては、手順が多少異なるかもしれない。 Apacheの設定 Apacheなんてソフト、Macに入ってたっけ?という人のために解説しておくと、システム環境設定の「共有」 項目に「パーソナルWeb共有」というサービスがあると思う。この機能を実現しているのがApacheで、実際のプログラムはhttpdという名前。 以下の作業には、システム管理者の権限があるアカウントで作業する必要がある。 まずはFinderで/etc/httpdへ移動する(移動メニューの”フォルダへ移動…”を使う)。そこにhttpd.confというファイルがあるので、バックアップのためにどこか適当な所へコピーしておく。CotEditorなどでファイルを開き、以下のような行の先頭にある#を削除する(”php4″で検索すると
公開:’07-05-08 更新:’07-09-20 はじめに VirtualBoxは独InnoTek社の仮想x86環境です。ユーザーのマシン上に仮想的なPCを再現し、この上でIntel x86用のさまざまなOS(WindowsやLinuxなど)とアプリケーションを動かすことができます。つまり物理的には1台のMac/PCでも、あたかも複数のPCを使用しているような環境が得られるわけです。 企業ユースでは、こうした仮想環境はサーバーを有効利用するために使われるなど、既にソリューションとして活用されています。個人ユースでは特定のOSやアプリケーションを使うために導入されているケースが殆どでしょう。例えば、古くなって現在ではサポートされていないOSや、ユーザーが使っているOSとは別のものを利用する、などです。 VirtualBoxには2種類あります。ソースコードを公開していないクローズドバー
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