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大好評を博した「スヌーピーミュージアム」跡地に1月11日より「ソニーミュージック六本木ミュージアム」が開館している。 Cocotameでは、5月12日まで開催されている「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」(以下、「だいたいぜんぶ展」)に注目。特集第2回、では、「ソニーミュージック六本木ミュージアム」の企画展第一弾「だいたいぜんぶ展」の企画を担うデザイン&グラフィックマガジン「MdN」の本信光理、乃木坂46のプロデューサー 今野義雄、菅雅子に企画展のコンセプトやアイデアについて語ってもらった。 ――「だいたいぜんぶ展」開催に至るまでの経緯を教えていただきたいのですが、本展の企画者を務めている本信さんは、ご自身が編集長を務める「MdN 2015年4月号」(vol.252)にて乃木坂46のアートワーク特集を組んでいますね。 本信:自分はもともとアイドルに興味があったんですね。200
50年の歩み~meets the 50th Anniversary~ なぜ全国区に? 『コメダ珈琲店』の50年の歴史を明かす 2018.09.28 2018年は、ソニーミュージックグループが生まれて50年という節目の年。本連載「50年の歩み ~meets the 50th Anniversary~」は、同じく50年という歴史を歩んだ企業、商品、サービスを取り上げ、その歴史を紐解くことで、「時代」を浮き彫りにするという特別企画だ。 今回から4回に渡ってお届けするシリーズ5では、今年で創業50周年を迎えた『珈琲所コメダ珈琲店』を取り上げる。 名古屋の小さな喫茶店から始まったこの珈琲店が、どのようにして全国に知られるようになったのか? 『コメダ』の広報担当、沖田有紗さんに教えてもらった。 ──まずは、『コメダ珈琲店』の始まりについて教えてください。 沖田:『コメダ珈琲店』は、1968年に創業者の
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