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アプリがバックグラウンドに移行したり、フォアグラウンドに移行する挙動でデータを保存したり画面を更新したケースがあると思います。 まずはアプリのライフサイクルから。 // バックグラウンド遷移移行直前 - (void)applicationWillResignActive:(UIApplication *)application; // バックグラウンド移行後 - (void)applicationDidEnterBackground:(UIApplication *)application; // フォアグラウンド移行直前 - (void)applicationWillEnterForeground:(UIApplication *)application; // フォアグラウンド移行後</pre> - (void)applicationDidBecomeActive:(UIApplic
ニュースリリース 2014年4月24日 クランチタイマー株式会社 国内初!イベントをパーソナルにキュレーションするiPhone無料アプリ『Cocotte(ココット)』を公開 スマートフォン向けアプリケーションの開発・運営のクランチタイマー株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長:佐々木宏太、以下「クランチタイマー」)は4月24日、iPhone無料アプリ『Cocotte (ココット)』をApp Store日本版(カテゴリ:旅行)にてリリースしました。 『Cocotte』は、年齢・性別・地域・趣味・嗜好などの情報と、観光・音楽ライブ・スポーツ観戦・催事・セミナーなどの様々な「イベント」を自動的にマッチングし、利用するユーザーごとにパーソナルにイベント情報を提供するiPhone無料アプリによるサービスです。さらに、利用に応じてユーザーの嗜好を解析する独自のアルゴリズムを備えており、利用を継続
iOSアプリを開発していてクライアントなど開発者以外に アプリを配布する場合にAdhocで配布することがあると思います。 iTunesなどで対象デバイスにipaをインストールしようとしても、デバイス側でインストールが終わらないケースがあれば、まずはプロビジョニングプロファイルを確認しましょう。 実はプロビジョニングプロファイルはipaから取得でき、さらに対象デバイスのUDIDまで確認することができますので、その手順について記載します。 ipaファイルを用意しzipにリネームする まずはAdhocでアーカイブしたipaファイルを用意します。 次にこのipaファイルをリネームし、zipファイルにして下さい。 zipファイルを解凍 次にダブルクリックしてファイルを解凍します。 そうすると上記のような「Payload」というフォルダができるかと思います。 フォルダの中身にはアプリ名で書かれたファイ
今回は初めてiPhoneアプリをリリースする方向けにAppStoreの申請手順の詳細まとめを記事にしました。 初めてでは無い方も「あれ?どうだったっけ?」と忘れることが多い内容なので是非参考にして下さい! (ちなみにこの記事を書いた2014年4月8日の環境はxCode5.1、0S-Xが10.9.2、iOSは7.1を使っています) iTunesConnectにログイン 前提として、手順すべてにブラウザはSafariを使って下さい。Chromeなどだとうまく画面が表示されないことがあります。 まずはiTunes Connect(※)より「Manage Your Apps」を選択します。 ※ iPhoneアプリをAppStoreへ申請するのにiTunes Connectへのログインが必要です。iOS Dev Centerよりアカウント登録/ログイン下さい。 アプリの管理画面から新規作成 「Ma
前回紹介した非同期画像取得ライブラリを使ったインジケーターの実装方法です。(SDWebImageの実装が前提となりますので、まだの方はコチラを参照して下さい) キュレーションスマホアプリマガジン”Anatenna”のような読み込みアニメーションの表示ができるようになります。 まずはこちらをダウンロードして下さい。 https://github.com/JJSaccolo/UIActivityIndicator-for-SDWebImage 使い方は簡単です。 UIImageView(SDWebImage)の要領で下記の通り実装します。 [cell.img setImageWithURL:[NSURL URLWithString:@"http://www.hoge.com/hoge.png"] placeholderImage: nil options:SDWebImageCacheMemo
システムを作っていると処理を順繰り行うためのキューが必要になってくることってよくあると思います。 でも、使い回せるソース一式が有るならまだしも、一からきちんと動くキューを作るのってそれなり労力かかもの。 そんなとき便利なのがAmazon SQS(Simple Queue Service)の存在。 Amazon SQSとは? Simple Queue Serviceの名前通り「キューの機能を提供する」サービスになります。 サービス利用者はSQSに対してジョブデータのPushとPopとジョブの削除が行えます。 メインサーバの負荷を上げずにキューの仕組みが利用可能。 メインサーバと分離できるためサーバダウン時のリスク軽減になる。 サーバー間の共有が可能 毎月リクエスト100 万件までは無料、そこから100万件につき 0.50USDとお安い。 Amazon SQSのデメリット Pushした順番通り
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