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災害への備え
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まずCUBASEを立ち上げたら、始めに以下の設定を行わなくてはなりません。 ※音が出ない原因の多くがこの設定ですので、確認してくださいね。 1.デバイス設定 2.VSTコネクション デバイス設定とは、簡単に説明すると「音を出す機器の設定」や「MIDIの設定」をする部分です。 設定するには、オーディオインターフェースのドライバを正しくインストールし、オーディオインターフェースをパソコンに接続している必要があります。 ■デバイス設定の仕方 デバイス設定のウィンドウを開くには メニューの中の「デバイス」 ↓ 「デバイス設定」をクリックします。 すると、下記のWINDOW(ウインドウ)が出ると思います。 その中の「VSTオーディオシステム」をクリックしてください。 そうするとWINDOW(ウインドウ)が、下記の表示に変わると思います。 次に、「ASIOドライバ」の欄をクリックしてください。 ↓ あ
本日は、ローランドから、2012年の9月22日に出たハードウェア音源の、 下記リンクは、ローランドのサイトへ飛びます。 Roland INTEGRA-7(インテグラセブン) の話です。 インテグラセブンは、ローランドが集大成として出した音源のようで、音色の評判がいいようで結構売れているようです。 数が売れているので、中古も結構出回っているみたいです。 当教室の生徒の方でも、10万台後半の高価な音源にも関わらず、購入している方が数名おります。 その音源の使い方で、知っておいた方が良いことがありますので、今回はそれを書きます。 <<今回のポイント>> Roland INTEGRA-7のオーディオインターフェースと、 他のオーディオインターフェースは、 WINDOWSで使用するCUBASEでは 2つ同時に使用できない。 上記の理由から、基本的な使用法は2つ ①Roland INTEGRA-7を、
年齢:39 性別:男 職業:DTM・作曲講師 一言:都内のスクールでDTM・作曲・アレンジ・サウンドクリエイト科の講師をしていた田口です。以前のスクールでは約100名近い生徒に、DTM・作曲・アレンジ・音楽理論などを教えていました。音楽スクールでの経験を活かし、スクールでは制限があって出来ない部分を多くの人に教えるために始めました。 あなたにスクールでの知識・経験と、自分のプライベートスタジオの機材の知識を使ってお教えします。 DTMに問題を抱えていませんか。 DTMレッスン教室
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