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パリ五輪
cyanglass.hatenablog.com
2016 - 03 - 13 グリモアによって暴かれる、カーヒル・セイントの二つの顔 第2話のカギは、カーヒルの「焦り」にあり 第2話「G-セルフ起動!」では、捕虜となった アイーダ ・スルガンを救うために、カーヒル・セイント率いる海賊部隊が、キャピタル・テリトィに夜襲をかける。 複数 のフライスコップとグリモアが投入されたこの作戦だが、実は、ドニエル・トス艦長らの反対を押し切って行われたものであることが、第3話「 モンテーロ の圧力」にて語られている。 カーヒル大尉の行動には、やや「急ぎすぎた」感があるのだ。 半ば強引に作戦を押し進めた彼の「焦り」が何を生んだのか。グリモアのデザインはどのようにして「劇」に生かされたのか。第2話は、そこに注目して見ていこう。 夜のキャピタル・テリトリィで まずは、カーヒルが アイーダ を見つけるシーン。 一話の青い空とは打って変わって、舞台は夜のテリト
2015-04-07 「大地に立つ」戦闘開始までの4分半の見所 Gのレコンギスタ最終回を新宿ピカデリーで見てからというもの、僕は常にモヤモヤとスッキリを繰り返してきました。世界一周するぞぉ!のベルリくんを見て、劇場でGの閃光を歌って、初めてリアルタイム放送を見て、オフ会にも参加して、パーフェクトしていた僕のGレコフィナーレ。 確かに感動しました。Twitterで感想の呟きを漁ったり、最終回の後について描いた絵をたくさん見せてもらったりして満足もしました。一週間たって、なんとなく落ち着いて、ブログも始めちゃいました。1話についても書きました。 しかし、まだ足りないと、僕の何かが言うのです。足りないもの。それは、僕なりの決着。Gレコとケリをつけて、自分なりに旅立つこと。そのためには、やはり最終回を語る以外に方法はないのです。だから僕は… 今回のハイライト:Gレコ最終回は映像演出におけるヘルメス
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