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やる気の出し方
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こんにちは! 今回のブログは 研究開発部 泉田 と 開発部 長谷川 の共著でお送りします! 実は先日、RICOH THETA S という360°カメラを購入しました! 今回はこの THETA S を利用して、リアルタイム 360°ビューワーを制作した模様を解説したいと思います。 RICOH THETA S とは?RICOH THETA S は RICOH社が製造販売している民生用360°カメラです。 https://theta360.com/ja/about/theta/s.html 特徴は何といってもデバイス両サイドについている大きなレンズ!方半球を撮影できるレンズを両サイドに1つずつ持つことによって全天球360°の撮影が可能となっています。 全天球写真の他、動画なども撮影できるスグレモノです。 また、THETA シリーズの3代目となる THETA S ではライブストリーミング機能が新た
こんにちは、コーダーの西塚です。 今更ですが、chromeユーザーならほとんどの方が使っていると思う、chrome extension(拡張機能)を作成から公開までやってみました。 ■やりたかったこと →サイト構築時のメタチェック、でもソースを見るのは解りずらい、なのでボタンをポチっと押したら、そのページのメタ情報が出てくる。もう一回押すと消える。(たぶん他にも似たようなのあると思う) で、公式のドキュメントを見ながらやってみました。 こんな感じ。 なので、作成から公開までの流れをさくっと説明させてもらいますね。 まずchromeの拡張機能には大きく3種類あります。 ツールバーの右に常駐していて、アイコンクリックで起動する「Browser Action」特定のサイトで、アイコンが出現する「Page Action」右クリックで起動させる「Context Menu」ここに詳しく載ってます。 h
お世話になっております。okuharaです。 先日、SJ-AWARD 2015という、一年に一度の社内イベントが開催されまして、 その中の余興の一つ、大喜利同好会による大喜利イベント「SJ OGR」のリアルタイム投票システムを実装しました。 ※SJ OGRの様子。オモシロ回答を考える回答者の皆さん。ブルーシートとスクリーンにDIY精神があふれています。 リアルタイム投票システム 各回答者の回答に対してオーディエンスが面白いと思ったらスマホ上のボタンを押しまくり、 回答者ごとに押された回数の集計がリアルタイムにスクリーンに表示されるものです。 HTMLとNode.js(socket.io)にて実装しました。 socket.ioの使い道としては、よくありがちな使い方だと思います。 特に特筆するポイントもなく実装完了したのですが、 司会者が回答者を切り替える時に物理的なボタンが使えると良いなーと
そんなに大した話じゃないですが、blog もめでたく一周年という事で、アニバーサーリー投稿です。 最近、JavaScript を書くときは; Functional とは何ぞや という意識のもと書いています。 ここで欠かせないのが、なんと言っても Promise です。今回はそんな Promise の jQuery 版 Deferred Object を使ったよくやる初期化処理を紹介します。 まずはテンプレ: <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8"> <script src="//code.jquery.com/jquery-2.1.0.min.js" charset="UTF-8"></script> <script> (function (w, d, n, $) { // ココにイロイロ書くよ! })(window, doc
開発部のいなおです。 突然ですが Oculus Rift という名前をご存知の方はどれくらいいるでしょう。これは Oculus VR という新興企業が開発した VR (= virtual reality) つまり「仮想現実」を実現するデバイスの名前です。 Sony の HMZ というヘッドマウントディスプレイならご存知の方もいるでしょう。Oculus Rift はそれとよく似たデバイスです。しかし、より意欲的で、可能性にとんだデバイスといえるでしょう。 その理由は、例えば、3D ゲームの天才プログラマ John Carmack 氏が CTO に迎え入れられたり、つい先日の CEDEC 2013 ではエンジニアリング部門の最優秀賞を受賞したりと、優秀な人材が集い、業界人の期待も非常に高いといった点が示しています。 さらに驚くべきは、これがまだ未発売のデバイスだと言うことです。未発売というのは
こんにちは。Grunt 宣教師のイナオです。 先日、社内で Grunt 勉強会第 2 回を開催しました。この時、Mac OS X にインストールされた Node.js をアンインストールする必要が生じました。 少してこずったので、共有しておきたいと思います。 対象対象となる Node.js は公式サイトのダウンロードページからダウンロードできる Macintosh Installer (node-0.10.10.pkg みたいなファイル名) です。 下記リンク先の StackOverflow で回答されているコマンドを使用してアンインストールします: lsbom -f -l -s -pf /var/db/receipts/org.nodejs.pkg.bom \ | while read i; do sudo rm /usr/local/${i} done sudo rm -rf /usr
開発部の稲尾です。 今回、業務で初めてパラッラクスサイトのコーディングから実装までを行いました。作業過程で色々と新しい事を試す機会がもてて有意義でした。今回はその中から個人的に共有したいと思った点を紹介したいと思います。 大きく分けて以下の 3 点が今回のトピックになります: Grunt によるタスク自動化HTML/CSS/JavaScript の役割分担Backbone.js によるフロントエンド MVC と OOP の実践それでは順に紹介して行きたいと思います。 Grunt によるタスク自動化Grunt とはGrunt は Node.js 界隈でもはや定番となったビルドツールの一つです。 Makefile や Ant、もしくは Maven や Rakefile と言ったものをご存知の方もいるでしょう。ソフトウェアをソースコードから実行形式に変換する際、決まりきった変換作業を、変換の度に
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