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夏の料理
deftrash.hatenadiary.org
MacBook Air 11インチ欲しい! 存在をすっかり忘れて放置いたけれども、今年は Java 回帰の年ということで更新機会が来たりするのだろうか。 SQLファイル内のOGNL式でクラスフィールドの参照ができない。 初期のS2Daoではバインド変数コメントで、OGNLが使えましたが、 nullの時にバインド変数の方が決められないという問題が出たため、 "."によるプロパティアクセスしか認めないようになっています。 つまり、OGNLが使えないのは仕様です。 なるほどなあ。 /*IF value == @com.deftrash.enum@ONE.value()*/ AND value_ext IS NOT NULL /*END*/ という書き方はOKだけど /*IF value != null*/ AND value=/*@com.deftrash.enum@ONE.value()*/1
ローカルで HOT でサクサク開発してきて、いざ COOL にしてサーバにのっけたら、一部で動かないところがあった。ActionFormWrapper が reset メソッドを呼ぼうとして、 NullPointerException になっているっぽい。うーむ。 起動時のログを見ていくと、ActionForm 用に作成した Dto がコンポーネント登録されていない様子。うにゃあ、なんでだー? 調べてみると、ML にドンピシャのがあった。 CoolDeploy 時に登録されないコンポーネント FooDto extends HogeDto となっているとき、FooDto はコンポーネント登録されるけど、HogeDto はコンポーネント登録されない。HogeDto の型で、名前順に走査していったとき、先に FooDto が来るから、そのあとの HogeDto はコンポーネント登録をスキップする
SAStruts のアクションフォームのチュートリアルを使って実験。JSP にて Session に格納したオブジェクトの値を、EL式 を使って表示できるかどうか。 @Component(instance = InstanceType.SESSION) public class FormDto implements Serializable { private static final long serialVersionUID = 1L; @Required public String first; @Required(target = "goThird") public String second; } というアクションフォームがあるので、JSP で次のようにすれば、値を表示できるはず。(sessionScope は冗長だけど、明示的にセッションのなかにアクセスするという意味で書いてま
恥ずかしながら本格的にAOPプログラムをするのは、今回が初めて。ということで、S2AOPを試そうにも、「ポイントカットってどういう意味?」とか、「インタータイプとは何ぞや?」というところでつまづいて、なかなかスムーズに体得できていない。まあ、触りながら理解していくしかない。 とりあえず、SAStrutsのチュートリアルに独自のInterceptorを織り込んでみる。 package tutorial.interceptor; import org.aopalliance.intercept.MethodInvocation; import org.seasar.framework.aop.interceptors.AbstractInterceptor; public class HogeInterceptor extends AbstractInterceptor { private s
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