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パリ五輪
denpatsuhibi.hatenablog.jp
こんにちは、同僚に君の腕は棒みたいにthin(細い)からしっかり食べてくれと言われてしまいました。確かに痩せていますが、体質なんです… さて、香港では飲茶や天津など香港っぽいものがイメージされると思いますがそれだけではありません。さすが多文化が共存されているだけあってお店はインド、タイ、韓国、シンガポール、メキシコ、ブリティッシュ、そして日本料理までかなり本格的なお店が山ほどあります。 香港のご飯はお粥を以前紹介しているのでチェックしてみてください。 denpatsuhibi.hatenablog.jp そして今回は、数か月生活しておすすめしたくなるお店がたくさんできたので紹介します。今回はタイ料理。 金香茅泰国餐庁 こちらは黃埔駅(Whampoa)から5分程で行けるお店。中に入ると金色がたくさん、タイを感じる。鶏肉が乗ったご飯、海南雞飯(カオマンガイ)がここではおすすめです。リーズナブル
こんにちは。 ウチノマド第四弾。夕日や空はいつも違う色や形をしていて二度とその形を見られないと思うとカメラから目が離せなくなってしまいます。 今の僕の唯一と言っていい位の癒しです。 SONY NEX5 今日もいい日でした。 終わり ↓のボタンのクリックお願いします!!
こんにちは、最近お腹を壊すことが多いです。理由はすこし傷んだものなら全部食べてしますからです。香港や中国では食べ物を普通に残す文化がありますが、これだけは慣れません。 香港に来て大分経ちましたが本当に生魚を食べたいと毎日(ではないけど)思っています。まだ来たばかりの時、会社の先輩に”回転ずしで食中毒がたくさん起きているから気を付けてね”と言われ、香港の生魚はやめとけと忠告されました。その人がやたら過剰に反応していたのかもしれませんが僕もそれが怖くて一度も生魚を口にしていません。 香港にはイオンがあるのですがそこには日本と同じようにお惣菜やお寿司、お刺身が並んでいます。値段も高い。あまり人気がないのか生魚のエリアは人が少なめ。 僕はそれを見て我慢ができなくなった日、かっぱ巻きを買って気を紛らわせたことがあります(笑)だってあんまり売れていないのに美味しそうな寿司とか刺身とか寿司とか寿司がたく
こんにちは、突然ですが皆さんは日本の伝統工芸に興味はありますか? 織物や陶磁器、染物など色々ありますね。伝統工芸となると京都や鎌倉など「和」のイメージのある地域が見られがちですがもちろん他の地域にもたくさんあります。 僕はすごく日本の伝統工芸に興味があってその中で好きなのが「藍染」です。名前は知らなくても誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 藍染 江戸時代に主に徳島県で多く行われた染物で色を見ると何となく江戸時代っぽさを感じるかもしれません。色が褪せにくく虫の苦手な成分を含み、燃えにくいという優れた特徴を持っていて江戸時代では着物や火消しとして重宝され、今でも様々な物になって存在します。ちなみに僕はハンカチと斜め掛けのカバンを持っています。 そして海外からは”ジャパンブルー”と呼ばれているそうでこの呼び名は日本の文化として認知されている証だなと思いました。 北海道の藍染工房
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