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タイトルでは、『Photoshop(フォトショップ)』となっていますが 現在の『GIMP最新ver2.4』でもそのまま使うことが出来ます。 以下、このリンクはフリーブラシがダウンロード出来るサイトの紹介です。 また、ダウンロードする場合『zip』形式でのダウンロードがほとんどです、 出来る限り(念のため)ウイルスチェックをすることをオススメします。 すべて海外のリンクになりますので、覚悟を・・・笑 (英語が苦手な方は、日本語変換で♪) 参考ページ : photoshopbrushes.com コメント : 比較的にダークなイメージのブラシが多い。 参考ページ : PSBrushes コメント : フリーブラシの定番サイトです。ジャンル問わずブラシ数も多い。 参考ページ : deviantART コメント : とにかくアートに関する物が大量の検索サイト。ブラシもかなり揃います。 参考ページ
上画像のような、半透明の丸ボタンを作る GIMPチュートリアルです。 (ボタンなのか・・・アイコンなのか・・・) 今回のチュートリアルも、 結構いいかげんですがお付き合いください…笑。 ではGIMPチュートリアルのはじまりです。
参考ページ : PSD Vault » Design a Soft and Fluffy Text Effect in Photoshop 上画像のような、綿?タンポポ?風のテキストを作成する Photoshop(フォトショップ)チュートリアルです。 いろいろとアレンジしたら面白そうです。 白だから綿っぽく見えるけど、黒だったらまた全然違いますよね? 何かに使えそうですが・・・イマイチよく解らん。
今回は、『血しぶき』『血がたれた』感じの画像を作る際に 役に立つ、GIMPブラシを7つ紹介します。 少し使い方を変えれば、『血』だけではなく 『水滴』『チョコレート』『インク』なんかにも使えるかも? では下記に、GIMPブラシのリンクを 紹介しておきます。
参考ページ : Grafpedia » Create a Realistic 3D Blueprint 今回紹介するのはGRAFPEDIAさんのエントリーから。 もともとは、製図風のテキスト部分のチュートリアルなんですが・・・ チュートリアル最後の「めくれ」部分を、何気に注目。 簡単かつリアリティな感じがスキです。 最後に、ひん曲げるところが、より紙っぽさを再現してますね。
参考ページ : Photoshop Atoms » Creating Lightning 今回は、雷(カミナリ)を描くフォトショップチュートリアルです。 分かりやすく簡単なのでオススメです。 同じようなチュートリアルの動画もあるのでこちらもどうぞ。 Photoshop(雷-カミナリ画像を作成するチュートリアル)
参考ページ : VECTORTUTS » Craft a Vector Collegiate Notebook Design 『VECTORTUTS』さんのエントリーから紹介。 いつもながらステキです。 鉛筆・クリップ・消しゴム・ノート等を描く Illustrator(イラストレーター)チュートリアルです。 これは勉強になるとおもいますよ。 過去にも同じようなエントリーがあります。 イラストレーター(鉛筆とメモ用紙を描くチュートリアル)
このページでは、無料でダウンロードできる日本語の 可愛いフリーフォントを紹介します。 私が見て、『可愛い』と思ったものですので 人それぞれ違うかもしれませんが・・・ また、フォントには著作権があります。 リンク先で必ず利用規約を読んでから使用してください。 では、早速。 参考ページ : みかちゃんフォント » だうんろーど コメント : 作者さんが、作ったオリジナルの手書きフォントです。ハートもカワイイ♪ 参考ページ : うずらフォント » ダウンロード コメント : 丸まったフォントですが、かなり読みやすいデザインです。 参考ページ : あずきフォント » ダウンロード コメント : 上と同じ作者さんです。読みやすくて可愛いですよ。 参考ページ : STUDIO two G » FONT コメント : マルっマルしてます。絵文字も可愛くてGOOD!種類豊富です。 参考ページ : KF S
参考ページ : designerstoolbox » Mac OS X Safari Form Elements エントリータイトルがおかしいな・・・ 『検索ボックス』や『チェックボックス』などブラウザごと・・・ すいません。うまく言えない。 こちらのサイトでは、ブラウザに使われている、 『検索ボックス』や『チェックボックス』『プルダウンボタン』などの PSDファイル(Photoshop拡張子)がダウンロードできます。 (GIMPでも使用できます) 配布されている種類は、ブラウザとOSごとに分かれています。 Mac OS X: Safari Mac OS X: Firefox Windows XP: IE Windows XP: Firefox の4種類。 (サイト内の左サイドバーより選択してください) Mac風のデザインサイトを作りたい時なんかにいいかも?
今回は、クリスマス用のイラストやクリスマスカードなどを 作成する時に便利なPhotoshop(フォトショップ)ブラシを紹介します。 PhotoshopブラシはGIMP2.4以降でも使えます。 また、ブラシを使用する場合は 各リンク先のライセンスを確認してから使いましょう。 参考ページ : ObsidianDawn » Holiday (Christmas & Hannukah) Photoshop & GIMP Brushes なかなか使えそうな感じですね。 参考ページ : deviantART » Brushes - Christmas テキスト系がメインです。 参考ページ : deviantART » Christmas handmade brushes この手書き感がステキです。 参考ページ : deviantART » Christmas Brushes 2 クオリティの高いリアル
このエントリーは、ブラシでよく見かける 『星ブラシ』『輝きブラシ』を簡単に作ってみる!という記事。 何気にブラシ探すのめんどくさいんですよね・・・。 では、サクっと終わらせます。 特に、やることありません…笑。 とりあえず、ブラシの上で『右クリック→新規ブラシ』で ブラシエディタを開きます。 あとはお好きなように、スライダーを動かしてみましょう。 デフォルト こんな感じでOK。 いろいろと、スライダーをいじくり回してみてください。 いろんなブラシパターンができますよ。
参考ページ : N.Design Studio » iTune Icon 以前も『フォトショップiTuneのアイコンをつくるチュートリアル』を 紹介しました(iPhoneやiPodのアイコン) 今回紹介するiTuneアイコンの Illustrator(イラストレーター)チュートリアルは、 上画像で御覧の通り、『CD+♪』の方です。 CDのグラデーション技は必見ですね。
参考ページ : Qbrushes.com こちらは、ハイクオリティなPhotoshopブラシが ダウンロードできるサイト『Qbrushes.com』。 (PhotoshopブラシはGIMPでも利用できます。) 今のところ、あまりブラシの数は多くないですがクオリティは高いっス! 今後にも期待できるブラシサイトだと思われます。 更に、ハイクオリティなベクター画像(.eps)をお探しの方は、 リンク先メニューにある『Qvectors.com』がおすすめ!こちらもスゴイ! とりあえず、使えそうなPhotoshopブラシを6つほど 紹介しておきます。 参考ページ : Qbrushes.com » Smoke Brushes Photoshopスモーク(煙)ブラシです。 オーロラ風の背景にも使えそうです。 このブラシを使ったチュートリアル abduzeedo『Smoke Type in Photosh
参考ページ : PhotoshopCAFE » Original Gangsta bling diamonds 参考ページ : PhotoshopCAFE » ANIME BEADS Photoshop Tutorial R&B系の雑誌などでよく使われているような、キラキラのテキストを作る フォトショップチュートリアルです。 テクスチャを使っていくだけなので、これといって難しいところは無さそうです。 また、キラキラ感を出すには、光系のブラシがいろいろあると便利かも。
参考ページ : FONTONIC 先日も『大量のフリーフォントがダウンロードできるサイト』 を紹介しましたが、今回も大量フリーフォントサイトの紹介です。 (現在6824個あります。一部サンプルがないのもあるみたい…) あとダウンロードのリンクが分かりにくいので注意。 サイト『メインカラム左下』です。 では、フリーフォントを下記に一部紹介しておきます。 参考ページ : FONTONIC > Download LAFFRN__.TTF for free なかなか使いやすそうなフォントですね。カワイイ! 参考ページ : FONTONIC > Download Baby Kruffy.ttf for free マルマルしたちょっぴりメタボなフォント。これもカワイイです。 ポスター作成なんかに使うとよさげですね。 参考ページ : FONTONIC > Download BAMBOO.TTF for
参考ページ : SimplytheBest font 今回は大量のフリーフォントがダウンロードできるサイトを 紹介したいと思います。 なかなか面白いフォントもあり、楽しませてくれます。 種類別に別れていて、見たいアルファベットでの サンプル確認もできます。 全部はさすがに紹介できないので、一部紹介しておきます。 Crazy fonts > Headhunter font 骨っぽいフォント。 Crazy fonts > Calaveras font ガイコツ付きフォント。 Fancy fonts > Flores font 花が付いた可愛いフォント。 Movie fonts > Rocky font 血が垂れたフォント。 Cartoon fonts > Gwibble font 海外の漫画風フォント。 Asian fonts > Arakawa font 日本語フォントも少しあります。
今回はPhotoshop(フォトショップ)ブラシがダウンロード出来る サイトを5つ紹介します。 無料で山ほどダウンロード出来るので、 ブラシフォルダがいっぱいにならないように・・・っと。 また、フォトショップブラシ以外にも グラデーションファイルや、PSDファイルなどが ダウンロード出来るサイトもあるので必見ですよ。 それと・・・GIMPユーザーでもフォトショップブラシが 使えるので要チェックです。 では 参考ページ : myPhotoshopBrushes.com フォトショップブラシ以外にも 、WEB2.0グラデーションファイルや パターンファイル・カスタムシャープがあります。ブラシのクオリティも高めです。 参考ページ : freebrushes.com ちょっと変わったブラシもあり! カテゴリで分けてあるので探しやすいです。 参考ページ : brushesdownload フォトショ
管理人が個人的に、『これはなかなか使えるんじゃない?』って いうPhotoshop(フォトショップ)のPSDファイルを6つ紹介します。 もちろん無料でダウンロードできます。 あとフォトショップ以外にGIMPでも、PSDファイルを開く事ができるので 普段GIMP使ってる方でもOK。 ではでは早速。 参考ページ : deviantART » 53 PSD files in one month 参考ページ : PSDFreeBee (本家) これは、かなりオススメです。 53種類のPSDファイルを、まとめてダウンロード出来ます。 53種類もいらないって方は、本家で個別ダウンロード出来ます。 参考ページ : deviantART » iPhone PSD これはiPhoneの3Gじゃない方のPSDファイル。 参考ページ : deviantART » openPhone iPhoneアイコンのPSD
最近iPhoneがほしくて… 何となく画像を作成してみました。 一応、GIMPチュートリアルですが いつもながら適当な感じで進めて行きます…笑。 では、ぐだぐだな『iPhone画像作成』 GIMPチュートリアルのはじまりです。 はじめに、角丸の長方形を作り『#000000』で塗りつぶします。 次に新規レイヤーで、もう一つ角丸の長方形をつくります。 この時、サイズを1px小さく作りました。 (アルファチャンネルを使い、選択範囲を縮小します) このレイヤーは、メタル系のグラデーションで塗りつぶします。 次は上画像の中央部分にあたるパネル(黒)を作成します。 これも先ほどと同様、アルファチャンネルを使い ここでは、4px縮小し『#000000』で塗りつぶします。 上画像のようになると思います。 ※毎回、作業をするたびにレイヤーを追加していくことで 後々修正がきくので便利です。 今度はパネルの枠部
参考ページ : Tutorial9 » Incredibly Realistic Burnt Parchment in Photoshop Photoshop(フォトショップ)で描く 『燃えた羊皮紙』のチュートリアルです。 背景テクスチャの選択といい、羊皮紙が燃えた感じといい すばらしい出来です。 さらにテキストは、あたかも刻印で焼き付けような出来です。 これは勉強になるかと思います。
今回は、壁紙やWEB背景作成に役に立つ 『バックグラウンドジェネレーター』の紹介です。 あらかじめパターン画像が用意されているものから、 背景に反映され見ながら作成するものまで。 使えそうな4つのサイトを紹介します。 参考ページ : bgmaker コメント : 1マスづつ塗りつぶし、ドットでパターン画像を作成します。 背景に反映され見ながら作成する事が出来ます。 参考ページ : tilemachine コメント : こちらも同じく1マスづつ塗りつぶし、ドットでパターン画像を作成します。 うまく作成すれば、上画像のようなステキな背景が作れます。 参考ページ : BgPatterns コメント : あらかじめパターン画像が用意されています。 配色やパターンの傾きなど微調整も可能です。 参考ページ : patterncooler コメント : とってもクールなパターン画像が用意されています。
参考ページ : www.easyelements.com » Free Photoshop Brushes こちらのサイトでは、Photoshop(フォトショップ)のブラシ13セットが ダウンロードできます。 (GIMP2.4以降でも使えます。) また、種類別でセットになっているので 余分なブラシをダウンロードすることも無いので良いかと・・・ 以下にブラシセット内容を。 ・星(スター)ブラシの詰め合わせ ・ハートブラシの詰め合わせ ・音符ブラシの詰め合わせ ・泡(バブル)ブラシの詰め合わせ ・葉っぱ(リーフ)ブラシの詰め合わせ ・ポラロイド系ブラシの詰め合わせ ・雷(イナズマ)ブラシの詰め合わせ ・雪の結晶ブラシの詰め合わせ ・渦巻きブラシの詰め合わせ ・タマゴブラシの詰め合わせ ・インクを垂らした感じのブラシ詰め合わせ ・リボンブラシの詰め合わせ ・テキスト(説明できません)ブラシの詰め
参考ページ : Good-Walls.com » 3d-logo-tutorial Illustrator(イラストレーター)で描く『3Dロゴ』チュートリアルです。 ロゴに限らず、アイコンなどにも応用できるので 一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか? WEB2.0なロゴやアイコンができますよ。
YouTubeでDGKOMさんのGIMPチュートリアルを拝見しました。まだあまり使い慣れていないのでとても参考になりました。 今、バナーを作成しているのですが少し困ったことがあり、もしよければアドバイスをいただけないかと思いコメントさせていただきました。 背景をストライプ入りのグラデーションにし、そこに少し小さめの日本語テキストを入れたいと思っています。 まず1つ目に、画像に直接文字を入れると文字の淵がガタガタになってしまいますが、これはどのようにすればいいのでしょうか。ヒント情報、自動ヒント強制、アンチエイリアシングのチェックを変えても直りません。 2つ目に、少し浮いたような感じのデザインにしたいです。例えば、こちらの「無料SEOコンサルティング」と書かれたバナー(http://powerseo.jp/)や、こちらの「ブログ」という緑のタブ部分(http://blog.seesaa.jp
このエントリーはGIMP初心者向けの 動画チュートリアルです。 WEB2.0でよくある、『丸ボタン』『角丸ボタン』『テキスト反射(反転)』の GIMPチュートリアルを動画で紹介します。 あくまで基本的な作り方なので、 自分なりにアレンジしてみてください。 ではチュートリアル動画3つを紹介します。 WEB2.0角丸ボタンチュートリアル ※光沢部分は、四角選択ツールで切り取ったり、グラデーションを 斜めからかけたりすると、また違う雰囲気になります。 WEB2.0テキスト反射(反転)チュートリアル ※2種類の作り方を使い分けてみましょう。反射したテキストを台形選択ツールで 角度を変えてもおもしろいです。 WEB2.0丸ボタンチュートリアル ※このGIMPチュートリアルの応用で、 『GIMP(半透明な丸ボタンを作るチュートリアル)』も紹介しています。
参考ページ : PSHERO » Virtual Duct Tape こちらのサイトでは、ブラシでよく有りがちな 『セロテープ』画像を作るPhotoshop(フォトショップ)チュートリアルを 紹介されています。 セロテープと言うよりガムテープかな? シワ感といい、なかなかリアルに出来てます。 チュートリアル自体は、何も難しいところは無く 手軽に作れそうです。 セロテープブラシを作るときにも 役立ちそうなPhotoshopチュートリアルです。
上画像のような、半透明の丸ボタンを作る GIMPチュートリアルです。 (ボタンなのか・・・アイコンなのか・・・) 今回のチュートリアルも、 結構いいかげんですがお付き合いください…笑。 ではGIMPチュートリアルのはじまりです。 ※透明感がわかりやすいように、背景でストライプを使っています。 背景によってレイヤーの『不透明度』が 変わってくるので、とりあえず始めに 背景を用意しておきます。 『レイヤー→新規レイヤー』でレイヤーを追加。 『丸型選択ツール』を使い範囲選択した後、 グラデーションツールで 前景から背景『#ffffff→#000000』 形状『放射状』 中央付近から外側方向へグラデーションをかけます。 その後に、そのレイヤーのモードを標準から 『オーバーレイ』に変更します。(上の画像) ここで、もう一枚『新規レイヤー』を追加し、 丸範囲選択はそのままの状態で 先ほどと同じように、
上画像のような、メニューバーに埋まったボタンを作っていく GIMPチュートリアルです。(すごく簡単) いわゆるナビゲーションバーですね。 と言ってもボタンだけのチュートリアルですよ。 では早速行ってみましょう! では、始めに『四角選択ツール』を使い 凹んだ部分を選択します。 選択後、『選択→角を丸める』で 任意の数値で丸めます。(上の画像) 次は、角丸になった選択領域にグラデーションをかけます。 グラデーションツールを使い、ここでは 前景から背景『#000000→#ffffff』 形状『Linear』 上から下方向へグラデーションをかけます。(上の画像) 角丸選択はそのままで 『レイヤー→新規レイヤー』でレイヤーを作成後、 『選択→選択領域の縮小』で2px縮小します。(任意の数値でどうぞ) その後、選択領域を『#000000』を塗りつぶします。 ※別に、新規レイヤーを増やす必要は無いですが
このページでは、簡単に作れる 『折れ曲がり・めくれ画像』のGIMPチュートリアルを 紹介しています。 どちらかというと、初心者向けのGIMPチュートリアルです。 既にほかで紹介されているので、参考にならないかも・・・ では、これよりGIMPチュートリアルのはじまりです。 まず、一枚の画像(加工したい画像)を用意します。 パスツールを使い、折り曲げたい場所を選択。 その後、『編集→コピー』で選択部分を複製します。 『編集→貼り付け→レイヤー→新規レイヤー』 これで選択した部分が、貼り付けられました。 今度は、元の画像を、 パスツールで同じ分だけ切り取ってください。 すると下画像のように、 2枚のレイヤーができると思います。 切り取ったレイヤー『三角形』のレイヤーを、 『レイヤー→変換→垂直反転』した後に 『レイヤー→変換→任意の回転』で画像を 合わせて行きます。 (※解りやすいように色を変え
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