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やる気の出し方
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Chatwork APIはRESTの原則に基づいてAPI設計されています。RESTではチャット、タスクといったそれぞれのリソースに対して固有の一意なURIが与えられており(エンドポイントと呼ぶ)、そのエンドポイントに対して GET や POST、PUT、DELETE といったHTTPメソッドでパラメータを送ることで投稿や削除などリソースの操作を行います。 エンドポイントのベースURIは、<https://api.chatwork.com/v2> となっています。このあとに、各エンドポイントのパスを記述してください(例:/me の場合は <https://api.chatwork.com/v2/me)。> 今後、APIのバージョンが上がった場合は /v2 のバージョン部分が変更され、旧バージョンのAPIは一定の移行期間の間維持されます。 Chatwork APIのエンドポイントへは、必ず h
Chatworkにはメッセージ、タスク、概要内で使える独自のメッセージ記法が存在します。 メッセージ記法を使うことで情報を見やすく表示したり、Toや返信などの機能を利用することができます。 Chatworkのメッセージ記法は、HTMLタグの < > のように [ ] とブラケット(角括弧)文字にてタグ表記され、 単独のタグとして [tagname:value] や [tagname attr=value] と表記される場合と、[tagname]...[/tagname] のように開始タグと終了タグとで囲む表記があります。 なお、記法の説明のうち、{account_id} や {room_id} など { } で囲まれた表記は、 アカウントIDやルームIDなどの対応するデータが入ることを表しており、... は任意の文字列が入ることを表しています。 [To:{account_id}] To機能
Chatwork APIは、外部のプログラムから簡単に使用できたり、Chatworkで発生したイベントを外部のプログラムに提供することができます。Chatwork APIを活用したプログラムの開発、または IFTTT や Zapier といったiPaaSをお使いいただくことにより、以下のような連携が可能になります。 自分宛てにメールがきたらChatworkにメッセージとして流す サーバーエラーを検知し関係者にタスクを振る カレンダーに予定が追加されたら、Chatworkでタスクを振る ぜひ、お試しください! Chatwork画面右上の「利用者名」をクリックして表示されるメニューの「サービス連携」を選択してください。サービス連携画面が開きますので、左側のメニューから「APIトークン」を選択してください。 またChatwork APIのご利用には組織管理者への申請が必要です※。 下記ページから
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