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一般的な国道の標識から、登坂車線や、高速道路入り口の標識、パーキングエリアの標識、行き先を表す標識などをはじめとして、さまざまなクリップアートも用意されている。 EPSファイルのダウンロードが可能だからイラストレーター上で標識を使いたい時にお薦め。 http://www.printout.jp/clipart/clipart_d/21_traffic/cliparta1.html なお、 検索すると、ここの無料データを使い、値段をつけて販売しているサイトもみつかる。
いままで問題なくTwitterのタイムラインをRSSで取得出来ていたのが突然エラーで取得できなくなった場合の簡単な対応方法 2013年3月にTwitterのAPIが変更となりAPI 1.1になることは多くのサイトでも書かれているが、2012年の10月から既に仕様の変更が始まっている。その一つの例が、ユーザーのタイムラインをRSSで取得するAPI いままでは http://twitter.com/statuses/user_timeline/androidstyle.rss といった形式で、user_timelineに続けてタイムラインを取得したいユーザー名+rssで簡単に取得出来たが、現在ではこの方法はエラーとなり Sorry, that page does not exist が返される長い目で見れば、この機会にAPI 1.1の仕様に変更すればよいがOAuth認証ロジックの追加も必要とな
Jetpackプラグインは多機能でWordPressのダッシュボードでも確認が出来ることから多くのサイトで使われてるが、唯一の欠点とも言えるのが重いこと。高機能ゆえの状況なので仕方ないのだが、ホームページの表示が遅くなる… 続きを読む »
iPhoneからのアクセスの場合にスタイルシートを切り替えたい場合、動的なページか静的なページかによって、いくつかの方法が考えられる。 ■PHPやPerl等で動的に書き出している場合 $_SERVER['HTTP_USER_AGENT'] を取得して、「iPhone」や「iPod」が含まれるかによって書き出すヘッダを切り替えるようにするのが簡単。 「$_SERVER['HTTP_USER_AGENT']」を使ったサンプルサイト 『Digital Gate for iPhone』 http://iphone.digital-gate.com/ 上記URLをPCとiPhoneで開いてみると、レイアウトの違いが分かるはず。 ■htmlで公開している静的ページの場合 ★Javascriptを使用する方法 if (navigator.userAgent.indexOf('iPhone') != -1
OpenPNEでは、ページのデザインと,ロジックのコーディングを分離する目的で、SmartyというPHPプログラムのテンプレートエンジンを使用しています。 Smartyを使用していることにより、アプリケーションのロジックが分からない人でも、ある程度のHTMLの知識があれば、OpenPNEのレイアウトを変更(カスタマイズ)することができます。 具体例を示しながら、実際に進めていく手順を説明 レイアウトを修正したいページを表示させるURLが以下の場合 http://iphone-sns.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=2 レイアウトテンプレートの場所は (config.phpがあるディレクトリ名)/webapp/modules/pc/templates/ ディレクトリ内にある、 fh_diary.tpl となる。 これに習えば、修正・レイ
OpenPNEは今のところiPhoneからのアクセスには配慮されていないため、iPhoneでOpenPNEを使ったSNSを利用するのはとても不便です。 ■iPhoneからからOpenPNEを利用した場合の問題点 1.OpenPNEへのログインページを含めページが縮小されていて見難い(拡大する必要がある) 2.携帯版のOpenPNEの利用しようとした場合、キャリア制限で携帯版ページは表示されない。 3.OpnePNEではiPhoneの固有メールアドレス@i.softbank.jpはOpenPNEにおいては携帯として登録できない。 4.日記に画像がアップできない。 5.プロフに画像がアップできない。 6.コミュニティに画像がアップできない。 他にも「不便」といった部分を含めると数多くあります。 そこで、OpenPNEを使ったSNSでiPhoneユーザーを考えた場合にいくつかの方法が考えられます
iuiのトグルスイッチをフォーム(form)で使う方法 サンプル付き iPhone 3G用のWebページを作る時に便利なものとしてiPhone用のページが簡単に作れる『iUI』というWeb製作支援ライブラリがある。 iUIを導入することにより、標準的なHTMLを記述するだけで、iPhone用のページを簡単に作ることができものでありコードは次のページで入手できる。 iui User Interface (UI) Library for Safari development on iPhone http://code.google.com/p/iui/ 上記URLからライブラリをダウンロードしたら、ui.cssとiui.jsの階層に合わせてHTML変更しアップロードする。 特別な間違いをしない限り、music.htmlとprefs.htmlにてiPhone 3G用にデザインされたページを確認で
iPhone 向けサイトにアクセスした場合、通常は上にURLを入力するエリア、 下部に「戻る、進む、ブックマーク」のボタンのついたパネルが常に表示される。 上部のURLエリアは、以下にjavascriptで簡単にスライドさせることができる。 ■サンプルjavascript <script type="text/javascript" charset="utf-8"> window.onload = function(){ setTimeout(function(){window.scrollTo(0,1);},100); } </script> 下部のパネルは以下のタグを入れる <meta name="apple-mobile-web-app-capable" content="yes"> ■サンプルサイト(iPhone用壁紙サイト) Wallpapers@iPhoneStyle http
配列の中から複数のランダムな値を取り出したい時、 配列の要素数からランダムな数を取得し、array[n]とするのは簡単だが、要素数が少ないと取り出した値がダブる場合がある。 ダブりを防ぐ方法として、取得した値を要素から削除していく方法もあるが、元の配列の順序をランダムに入れ替え、その配列から順に取り出すのが簡単。 ただし、要素数が多くなると、方法によって処理速度が変わる。 代表的な二つの方法。 ■早い Array.prototype.shuffle = function(){ var i = this.length; while(i){ var j = Math.floor(Math.random()*i); var t = this[--i]; this[i] = this[j]; this[j] = t;
WordPressでサイトを構築後に、さまざまな理由で保存しているディレクトリ名を変更したい場合がある。 そのまま、ディレクトリ名だけを変えてしまうと、ログインフォームからのリダイレクト先が違ってしまい困ることになる。 その場合は、phpMyAdmin等で運用URLを変更する。 運用テーブルは「wp_options」(wp_を変えている場合はそのプリフィックスに変更) 内にある「siteurl」 これを変更したディレクトリ名に合わせてあげれば、ログインできるようになる。 ダッシュボードに入れたら、「設定」から ブログのアドレス (URL)も修正しておくこと。
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