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■なぜイラストレータ? デザイン作業に優れているので、これまで、WEBデザイン時はIllustratorを使うことが多かったのですが・・・・。 スライスの書き出し時にいつも苦労していました。 ガイドを引いても情報パレットに表示されないし、スライス作成ツールはきっちり正確に切り出せないし。 CS4になっても相変わらずその不便さは解消されていません。 そこでIllustratorでWEB制作を高速に処理するにはどうしたらいいか、また本当にそんな方法が存在するのか、研究してみました。 結論!! 存在しました。 IlustratorでもFireWorks並みに高速にスライスをきりだせました。いや、もしかするとそれ以上かも^^。 ただし、CS3以降ですけど・・^^。(CS2でもなんとかなるかもね) 具体的な手順は次回!^^
前回のメニュースクロールを発展させて コンテンツの上下スクロールをつくってみました。 構造はCSSでコンテンツのはみ出る部分をoverflow:hiddenで隠して、それをposition:absoluteさせてtopプロパティでY座標を指定する方法です。 ただし、この構造では、JAVAをきった状態だと隠れたコンテンツを見ることが不可能になってしまいます。 そのため、overflow:autoにして手動でコンテンツをスクロールできるようにする必要があります。 しかし、ここで問題発生。 手動でコンテンツをスクロールさせると、leftのデフォルト座標がずれてしまうんですね。 座標がずれると、メニューボタンとコンテンツの位置が合わなくなってしまいます。 そのため、javaScriptをきったときだけ、overflowプロパティをautoにして、スクロールバーを表示させるようにしてあります。
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