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doc4.ec-cube.net
概要 EC-CUBEは、SymfonyやDoctrineをベースに開発されています。 そのため、SymfonyやDoctrineが提供している拡張機構を利用することができます。 ここでは、代表的な拡張機構とその実装方法を紹介します。 Symfony Event Symfonyのイベントシステムを利用することができます。 hello worldを表示するイベントリスナーを作成する app/Customize/EventListener配下ににHelloListener.phpを作成します。 <?php namespace Customize\EventListener; use Symfony\Component\EventDispatcher\EventSubscriberInterface; use Symfony\Component\HttpKernel\Event\FilterRes
EC-CUBE 4 の開発者向けドキュメントサイトです。 EC-CUBEのインストール方法、開発ガイドラインや要素技術の概念、本体開発やプラグイン開発のチュートリアル、Cookbookなどの情報を提供しています。 2021/05/10 プラグイン開発者の方へ ソースコード確認の御願い を公開いたしました。 2021/06/29 EC-CUBE 4.0.6 以前には 危険度「高」の脆弱性 が含まれています。必ず EC-CUBE 4.0.6-p1 以降のバージョンへバージョンアップをお願いします。 2023/02/28 4.2系でプラグインがインストールできない問題の対応策を公開いたしました。特にレンタルサーバーで4.2系のプラグインがインストール出来ない方はご参考下さい。 ドキュメント内容や、カスタマイズについて不明な点がございましたら、以下をご検討ください。 EC-CUBE本体と同様にGi
初心者向けインストール方法 初心者の方はこのままWebインストーラでインストールに進んでください。 開発者以外の方で、ローカル環境構築したい方は、以下をご覧ください。 Windows環境でのインストール方法 Mac環境でのインストール方法 開発者向けインストール方法 コマンドラインからインストールする ComposerからWebインストーラでインストールする Dockerを使用してインストールする Docker Composeを使用してインストールする 実行環境の設定について(共通事項) インストールの際は環境設定とデバッグモードも合わせてお読みください。 環境変数の設定で開発モード/デバッグモードを有効にすると開発に便利な機能を利用できますが、ブラウザでアクセスをすると内部の情報が確認できる状態となります。 開発モード/デバッグモードの利用はローカルでの開発のみに限定し、サイトをインター
app/Plugin/SamplePlugin/ ├── Command ├── Common │ └── Nav.php ├── Controller ├── Doctrine │ └── Query ├── Entity ├── EventListener │ └── EventListener.php ├── Form │ ├── Extension │ └── Type ├── PluginManager.php ├── Repository ├── Resource │ ├── assets │ ├── config │ │ └── services.yaml │ ├── locale │ └── template └── composer.json 上記のすべてのディレクトリ、ファイルが必要なわけではありません。 必須となるのは、comp
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