サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
dvd-r.jpn.org
今回は厚さ7cm以下クラスのPCを目指してるのでリテールクーラーでも高さが邪魔。 そこで、E6600のリテールクーラーをぶった切って背の低いクーラーを自作してやることにします。 Core 2 Duo E6600のリテールクーラー。PentiumEシリーズのクーラーは中に銅芯入ってないんですが、 Conroeコアの高位CPUは中心に銅芯が入っており、廉価CPUのクーラーよりよく冷えるようになってます。 今回はこいつを\100均で買ってきた金のこ使ってガリゴリ削ってやりました。
日時: 2010/01/02 17:37 名前: su37 正月に今まで焼いたディスクの整理をしようと思い整理していたのですが、 マウンドできないBD-Rが大量発生しました。 レコーダーはパナのDMR-BR100です。メディアはほぼTDK2倍速のBDV-R25Sで、 三菱2倍速国産、パナ2倍速が数枚あるぐらいです。保存方法はイ-サプライズのTCD120CLを使用し、 「横に寝かして」保存していました。 原因は多分「横に寝かして」いたからだと思います。 メディアをよく見ると一枚目の写真の透明の部分(リブ?)のように変な跡がついました。 これが内周は特に多く、外周に行くにつれて減って行きます。(二枚目の写真にも 写り込んでいるライトの周りに点が複数あるのが解ると思います。) またケースの上側に保存していたメディア、このような跡もなく問題なく再生さました。 焼き終えた順にいれていたので、このケー
全世界鬼読みドライブ王選手権のページ このページは各ドライブの様々な悪条件下における読み取り能力を比較し、 最も読み能力の強い、読めなくなったディスクのデータ救出に適したドライブは何なのかというのを調べる実験のページです。 PHASE.1 "OPTODISC"-the nightmare of DVD-R 4x- ~非AZO時代のOPTODISC 4倍速DVD-Rのレスキュー合戦~ PHASE.2 "Serious scratched DVD-R" 記録面にキズのついたDVD-Rのレスキュー合戦 InterMission. DISC REPAIR PROを用いたキズ付きディスクの修復 PHASE.3 "RPL for Burst"-Read Power Level for Burst errors- バーストエラーに対する読み性能のランク付け PHASE.4 "RPL for Burst
2/20~2/23日までの間は雨天の為実験を中止しました。 3/31は雨天の為実験を中止しました。 6月~7月は強風及び雨天の心配があったため実験を中断しました。 8月は1日の日照時間が長いため、2日で3日分として換算しています。 実験結果のExcelデータシート 【結果】 三菱8倍>CMC RW4倍>UNIFINO8倍>三菱2層>CMC8倍>maxell8倍>RITEK16倍≧森メディア≧Giga8倍>誘電8倍=OPTO8倍>CMC2層>TMI8倍>RICOH16倍>誘電16倍≧TDK8倍台湾≧TDK8倍ルク>UME8倍>Infomedia8倍≧OPTO16倍>Prodisc16倍≧Prodisc8倍≧CMC16倍>SONY16倍>RITEK8倍>PRINCO8倍 【考察】 ・三菱AZO最強。 ・16倍速メディアは全体的に8倍速メディアより耐光性能で明らかに劣る。 ・三菱AZO>コピーA
最近夜8時には寝てるので、月9ドラマ「ガリレオ」が生で見られない。 今までDVDに録画したものを研究の合間や電車内でPSPを使って視聴したい しかし第6話までは1枚に2話ずつ記録してるから、VOBファイルそのままぶち抜くと2話つながってしまう いちいちAviSynth覚えるのもAviUtlで切るのも面倒いし、簡単手軽にできる方法無いだろうか? ※注意 本ページは著作権侵害を助長するためのものではありません。 DVD Shrink等を利用して不正なコピーは行わないようにしてください。 DVDのバックアップはマスター盤を所持している事が前提となります。 レンタルDVDなどをコピーして所持することはバックアップとは呼びません。
以上のような結果になりました。コアクロックはさすがに元からOCされているだけあって70MHzのUPに留まりましたが、メモリクロックはそれなりに伸びました。どちらにせよ、コア/メモリ共に定格クロックから考えればそれなりに伸びたと考えて良いと思います。 ■低発熱とはいえミドルレンジ。コア温度には注意が必要 気になったのが温度。このビデオカードには温度センサーが付いていないためシステム上からコア温度が確認できないという欠点があり、そのためSLI動作中2枚目に設置したカードへのエアフローが全く確保できていない状態でテストを行った所、熱暴走によりPCが強制停止してしまうといったトラブルが発生しました。 温度センサーについてはBIOSでソフトウェア的に無効化されているだけで、GeForce6600に使われているNV43コアには標準で搭載されているそうです。そのため、nvflashとNiBitを使用して
Nero CDSpeedは現在主流となっている計測ソフトで、データディスクの作成や転送レート計測等、様々な機能があります。 ドライブの対応によってはPOFやJitter等も表示することができます。 ダウンロードはこちら サイトを開くと上のほうにメニューがありますから、"Software"⇒"Download"を開いてやりましょう。 あとは「Nero CD Speed」の所に2種類のバージョンとその他マニュアル等が置いてあります。 zip形式で圧縮されているので、適当な解凍ソフトを使って解凍してやりましょう。 (WindowsXPの場合はデフォルトでもzipは開けます) 解凍するとCDSpeed.exeが出てきますので、それを実行してやればプログラムが起動します。 動作可能な主なドライブ ・AOPEN DVD1648AAP/PRO ・BenQ系DVDドライブ各種(DQ60除く) ・Lite-
このページは検証グラフの読み方が判らない人や、計測ソフトの使い方を知りたい人のために作られた入門者向けページです。 当サイトは一応、グラフの読めない人にも漠然とは理解できるようにランクでの表示を行っておりますが、 所詮機械的な基準ですから、できればご自身で検証グラフ等が読めるようになることをお勧めします。 また、ここに記載された内容には管理人の理解の及ばなさ故に独自研究にとどまってしまっている可能性があります。 多分、大学の教授辺りにレポートとして提出したら再提出確実、ゼミで発表しようもんなら爆発炎上間違いなしのレベルです。 (或いは常日頃から気をつけてはいるんですが、管理人の勘違いから間違った情報を載せてしまっている可能性もゼロであるとは言い切れません...) ですのでもしも『ココの説明、ちょっとおかしいんじゃない?』と思われる方がいらっしゃいましたらBBS等で指摘して頂けると有難いです
ちょっと詳しい人にとっては既知の事実なんですが、現在ネット上の通販やオークション等で、 『国内メーカーOEM』だとか『三菱リパック品』だとかいう謳い文句を大きく掲げて、 その実中身は中国製の粗悪メディアっていう悪質な販売が一部で行われています。 当サイトの掲示板にもそういった被害の報告がいくつか寄せられておりますし、 管理人もメールにてそういった相談を数件頂きまして、 これはそろそろ無視してはいられないなと思い、このような特設ページを作る事となりました。 このような事が起こるきっかけとしては…国内のある輸入メーカー(仮にL社としておきましょう(笑))が、 どこからか仕入れた怪しいDVD-Rディスクを販売しているのが発端なのですが、 その前に、まずはちょっとだけDVDの知識を覚えてください。簡単な事ですからすぐ済みます。 DVD記録メディアには"Manufacturer ID"(以下MID)
当サイトに掲載された検証結果は全て当サイト管理人による実測データであり、 各メディアの品質を絶対的に保証するものではありません。 当サイトを参考にして購入したメディアがハズレであっても、管理人は一切の責任を負うことができません。 特に海外製のメディアに関しては、出荷時期やロットにより品質に大きな差が発生します。 (正直一ヶ月後の製品の品質の保証すらできません) 輸入系のメディアご購入の際は、web上での評判等もよくお調べ頂いた上で購入されることをお勧めします。 当サイトにおけるランク評価の扱い、及び基準についてはこちらに記しておりますが、 ランク表示については強引な当て字での翻訳措置のようなものですので、参考程度にお考え下さい。
新規UPメディア一覧 検証準備中メディア一覧 作成方法と評価基準 ※はじめに 「DVD-Rメディア」って一口に言ってもお店にはいろんな種類のものが置かれていると思います。 たとえば日本国内の著名メーカーの製品、よくわかんない無名の製品、最近では\100均SHOPなんかにもDVD-Rメディアが置かれているかもしれません。 しかし皆さんはこれらDVD-Rメディアの『本当の製造元』をご存知でしょうか? 実はDVD-Rメディアの製造を行っている製造業者というのは世界でもごく限られており、お店で売られているディスクのほとんどは、これら限られた製造業者から販売メーカーがディスクを買い取って、それをパッケージングして販売しているんです。 「販売元が良く知ってる有名なメーカーだからこれにしよう」 ・・・ちょっと待ってください。それは本当にそのメーカーが製造したディスクですか?
UnderConstruction...... 旧トップページはこちら。
DVDに書き込み可能なドライブが搭載されているかどうか確認しましょう。 「マイコンピュータ」を開いてみてください。 こういったタイプのドライブが搭載されていれば書き込み可能です。 このようなドライブでは書き込みは行えません。 最近のプレイヤーはCodecを内蔵しているものが多く、ついそれに頼ってしまいがちで、 編集時に「読み込めない」と困ることがありがちです。 そういった問題を解決してやりましょう。 ビデオクリップ(Aviファイル)の場合 極窓 (入手先:赤の館 様) を使用します。 (本来なら「真空波動研」を用いるのが早いのでしょうが…) まずは起動後、テキスト表示モードに切り替えましょう。 次に、対象のファイルを読み込みます。 ○で囲った部分にドロップしてやりましょう。 読み込んだファイルをシングルクリックしてやると、ヘッダ情報が表示されます。 表示されたヘッダのvidsの部分で、Co
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『DVDメディア検証場 ~the DVD-R's Frontier~ しあにんなお昼ごはん ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く