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都知事選
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編纂:青野裕慈 細野晴臣が関係した初出オリジナル音源を含むレコードを掲載 (既出音源のみのコンピレーションは対象外です) [A=スターリング B=プロデュース C=作曲 D=編曲 E=演奏・歌唱 F=その他] 69.09.『エイプリル・フール』エイプリル・フール[A.B.C.D.E] 70.04.『NIYAGO』遠藤賢司[D.E] 70.05.『愛する人へ』岡林信康 -Single-[D.E] 70.06.『見るまえに跳べ』岡林信康[D.E] 70.08.『はっぴいえんど』はっぴいえんど[A.B.C.E] 70.10.『だからここに来た』 岡林信康-Single-[D.E] 70.11.『溶けだしたガラス箱』木田高介、他[D.E] 70.12.『蓄音盤』あがた森魚(自主制作)[D.E] 71.02.『家は出たけれど』岡林信康[D.E] 71.04.『12月の雨の日』 はっぴいえんど-Sin
昨日はとても珍しい小さなコンサートがあった。或る人物を支援するチャリティで、北沢タウンホールという、やけに音の良い「小屋」で行われたそのライブには、矢野顕子が呼びかけた多くのミュージシャンが集まり歌を捧げた。小さなホールに収容しきれないほどの人が観に来てくれたので、とうとう前代未聞の「公開リハーサル」ということも試みることができた。夜の本番にステージに立ったラインアップは、矢野顕子、友部正人、大貫妙子、井上陽水、佐野元春、ゆず、そして矢野顕子から最初に声をかけられたぼくと、最近一緒に活動している仲間の高田漣、高野寛、コシミハル、浜口茂外也、伊賀航、鈴木惣一郎、そして徳武弘文という錚々たるメンバーである。 これだけのミュージシャンを急きょ一夜に集めたその人物とは、エンジニア+ミキサーの吉野金次氏である。吉野さんは現在、脳梗塞のダメージを克服中なのだ。謂わばトム・ダウドやアリフ・マーディンが
Daisyworld Wide Webが立ち上がって既に10年の歳月が経ちました。 インターネットの草創期には早くもスタートしたものの、 Daisyworldのレーベル活動が休眠状態になった時期からは、 このサイトも不活発になってしまい、日々気にしていたところでした。 そして今、サーバを引っ越すことになったこの6月、思い切って形式を変えることにしました。 より個人的な情報をブログ方式で簡単に掲載できることが、大きい変化です。 それによって毎週毎に何らかの情報を更新することが楽になりました。 それはつまり、よりマメにならざるを得ない形式にしたということです。 今までの寡黙な状態を改善すべく、意欲的に取り組む気持ちでおります。 とはいえ、単純化しつつも、いまだインターフェースに懸念が残ってます。 今まで御愛用されていた方には多少の混乱があるかもしれず、 御意見などを投稿し
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