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dxlib.xsrv.jp
概要 DXライブラリがミドルウェアとして“Nintendo Switch™”に対応しました。 こちらを使用すると Windows用ソフトのプログラム開発と同様に Nintendo Switch でもゲームの本質的なプログラムに専念することができます。 ( LoadGraph や DrawGraph, PlaySoundMem などの Windows環境に依存していない関数・機能は Windows版と全く同じように使用することができます( 対応ファイルフォーマットも同じく ) ) 使用方法 とはいえ、Nintendo Switch 用ソフトを開発するには任天堂株式会社と契約をする必要がありますので、 Windows用ソフトのように開発環境とDXライブラリをダウンロードしてすぐに開発、というわけにはいけません。 現在、同人ゲームをコンシューマ機( 家庭用ゲーム機 )向けに販売する「Play,D
DXライブラリが Nintendo Switch™、 PlayStation®4、 PlayStation®Vita に対応しました PlayStation®4、 PlayStation®Vita 対応についての詳細についてはこちらをご覧ください Nintendo Switch™ 対応についての詳細についてはこちらをご覧ください DXライブラリ Windows版は、DirectXを使ったWindowsデスクトップアプリの開発に必ず付いて回るDirectXやWindows関連のプログラムを使い易くまとめた形で利用できるようにしたC++言語用のゲームライブラリです。(使用する際はC言語の知識だけで大丈夫です) これによってプログラマーはゲームの本質的なプログラムに専念することが出来ます。かなり本格的なソフト制作からお遊び程度のミニゲーム制作まで幅広くカバーしています! プログラムソースも公開し
ここではDXライブラリを使った単純なサンプルプログラムを掲載しています。 サンプルプログラムはDXライブラリのプログラムをコンパイル及びビルドできる 環境があれば実行することができますが。それを用意するのは面倒くさいとも思ったので 以下のファイルを用意しておきます。 サンプルプログラム実行用プロジェクト ダウンロードできるファイルは自己解凍形式の圧縮ファイルとなっていまして、実行すると 解凍先を聞いてきますので適当な場所に解凍してください。 解凍した場所には DxSample という名前のフォルダが出来ますので、 VisualC++ 6.0 をお使いの場合はその中の VC フォルダ内にある VisuapCpp_6用.dsw を、 VisualStudio 2005 をお使いの場合はその中の VC フォルダ内にある VisualStudio_2005用.sln を、 VisualStudio
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