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買ってよかったもの
dyamato.hatenablog.com
ヴェローナの旧市街で観光ついでに買い物も楽しもう! ヴェローナの野外オペラ アレーナ内部 言わずと知れた有名観光地、イタリア・ヴェローナですが、実は観光スポットとしてだけではなくショッピングをするにもとてもおすすめの町なんです。 歴史ある旧市街地には、グッチやプラダの超有名高級イタリア・ブランドをはじめ、若者に人気のファスト・ファッションのお店の数々や、Intimissimiなどの人気イタリア・ランジェリー・ブランドの店舗も軒を連ねています。 古代ローマ時代の円形闘技場・アレーナ(arena)のすぐ横から始まる道から、有名なジュリエッタのバルコニー周辺までのエリアが、一大ショッピングストリートになっています。 ヴェローナの円形闘技場は、そのピンクがかった女性的で柔らかい色味が魅力です。観光スポットと買い物を徒歩圏内で交互に楽しめるのもヴェローナならではです。 特にヴァカンスのハイシーズンと
世界遺産アルベロベッロ 日本のテレビでも何度か紹介されているので、この地名に聞き覚えのある方も多いと思います。アルベロベッロは、イタリアの南端にあるプーリア州に位置する小さな町です。 その特徴は何と言っても、小人が住んでいるかのようなかわいらしいレンガ造りの三角屋根と真っ白な壁が美しい家々が連なっている様です。この建物はトゥルッリと呼ばれ、アルベロベッロのトゥルッリ群はユネスコ世界遺産にも指定されています。 屋根には、信仰のシンボルとして描かれた様々な絵を見ることができます。中にはハートに矢が刺さっている現代にまで意味が通ずるシンボルもあり、多くのカップルがその前で記念写真を撮っています。 色鮮やかな花々のつたがはっている屋根も多くあり、空の青と壁の白と共に、とても美しいコントラストを作り出しています。 主に観光名所となっている地区には1100ものトゥルッリが密集しています。狭い路地を観光
スイスの絶叫登山電車 日本ではあまり知られていない、スイスの穴場スポットを巡るための拠点としておすすめなのが、マイリンゲンという小さなアルプスの町です。 ルツェルンやインターラーケンなどの都市から電車一本で行ける便利さと、有名観光地の喧騒から遠ざかった落ち着いた雰囲気が魅力です。 マイリンゲンに宿泊したら、是非訪れてほしいスポットのひとつとしてゲルマー・バーン(Gelmer Bahn)があります。 これは世界一急勾配を行く登山電車と言われており、乗車時のスリルは遊園地のジェットコースターの上を行きます。 もちろん猛スピードで急降下したりはしませんから、子どもからお年寄りまで乗車可能です。 高くそびえる山の麓にある発着駅で、往復のチケットを購入したら、待ち時間を利用して傍にある吊り橋に寄って行きましょう。 この吊り橋、対岸にあるホテルやチーズ工場へのアクセスのためのものなのですが、吊り橋自体
スイスのフリムスという地名をご存じの方は少ないのではないでしょうか。スイス観光といえばまず一般的に名前があがるのは、チューリッヒ、ジュネーブ、ベルンなどの都市かと思います。 しかし、スイス観光の醍醐味はアルプスの大自然を満喫すること。そこでおすすめなのが、アルプスにひっそりと佇む小さな小さな町、フリムスでの滞在です。 フリムスを拠点にすれば、数々の穴場スポットへのアクセスが容易になります。スイス人が行くスイスの穴場、カウマ湖やクレスタ湖もおすすめですが、是非一度体験していただきたいのが、馬車で森を抜けて辿り着く絶景スポット、イル・スピール・コン展望台(Aussichtplattform Il Spir Conn)です。 この展望台には、フリムス中心地からバスや車では行けません。徒歩以外の唯一の交通手段が馬車なんです。この馬車のサービスは、大きなホテルのレセプションから予約が可能です。単純に
スイスの空港で際立つ、ブラウ湖の映像 スイスの主要空港では、点在するテレビ画面にスイスの名所の数々の映像が、静かな音楽と共に映し出されています。その中でも特に神秘的な美しさが際立つのがブラウ湖(Blausee)の映像です。 妖精が飛んでいる姿が今にも透けて見えそうな、エメラルドグリーンの水を湛えるその空間は、見る者を魅了します。 アルプスの山奥の深い森を抜けて進んだその奥に、ひっそりと存在していそうなその佇まい。人の手によって汚されることを知らない秘境の地を思わせるこのブラウ湖、実は公共交通機関を使って意外にも簡単にアクセスできてしまうんです。 そのため、体力に自信のない人やご高齢の観光客、お子様連れのファミリーにもおすすめの観光スポットになっています。 スイスの首都ベルンから簡単に日帰り スイスの首都ベルンからは、電車とバスを乗り継いで1時間20分で着けてしまいます。スイス観光に行く人は
魅力いっぱいのシチリア島 有名な都市としてはカターニャやパレルモがありますが、実は観光におすすめしたいのは大都市ではありません。 その豊かな自然と伝統ある古き良き文化こそがシチリアの魅力なんです。 例えば人口わずか1万人ほどの、海に面した小さな町、タオルミーナ。 古代ギリシャやローマ帝国の遺跡の宝庫であるタオルミーナの街並みを散策すれば、タイムスリップしたような感覚を味わうことができます。 遺跡から見下ろす海の青さは想像を絶する美しさです。 シチリアに来たら是非味わってもらいたいのがシチリア風の朝ごはんです。 なんとジェラート屋さんで朝ごはんをするのが、 南の島シチリアならではの伝統なんです。 シチリア名産のブリオッシュ(コッペパンのような柔らかいパン)に、ピスタチオのグラニータ(ジェラートとシャーベットの中間のようなもの)をのせて食べてみてください。パラダイスの味がします。 ピスタチオは
香港ディズニーは待ち時間が少なくお勧めです 飛行機のマイルがたまりお盆に4泊5日、香港・マカオへ家族旅行に行くことになり、 香港に着いた翌日にディズニーランドに行きました。 宿泊したホテルが大型バスでディズニーランドまで送迎してくれ、大変便利でした。 入場の際もアトラクションも日本のディズニーランドのお客さんの数と比べるととても少なく、一番待った人気アトラクションでさえ30分以内の待ち時間で、ストレスなくたくさんのアトラクションに乗ることが出来ました。 そんな少ない待ち時間の中でも、香港の人のマナーは日本のように良くない為、平気でペロッと舌を出して横入りする人もいました。 キャラクターグリーティングも日本では全く考えられないくらい並ばずにすぐに写真が撮れ、一番並んだミッキーとミニーとの写真も10人ぐらい待っただけで撮ることが出来ました。 香港ディズニーランドのスタッフの方もとても優しく色ん
美食天国ボローニャ イタリア、ボローニャは美食の町です。数々の有名な料理がボローニャから生まれ、世界中に広まっています。 トルテッリーニやタリヤテッレ・アル・ラグー、ラザーニャなど、ボローニャ料理は肉を使ったボリューミーなものが多いのが特徴です。 そしてデザートにはラムやリキュールが入った大人の味わいのスイーツ、ティラミスやズッパ・イングレーゼが欠かせません。 ボローニャには数々のハイレベルなレストランがあります。ジェラート屋さんのレベルの高さもおそらくイタリア1でしょう。 ローマ最古の老舗のジェラートよりもボローニャの名店の方が美味しかったりするんです。 観光地としての人気はイマイチの町ではありますが、ローマやフィレンツェ、ヴェネツィアやミラノなど有名都市へ移動するための交通の拠点となっています。 観光地巡りついでに、乗り換え時間をちょっと延長して美食に舌鼓をうつ贅沢もまた一興です。 ボ
大スケール!ヴェローナの野外オペラ イタリアと言えばオペラの国です。クラシック音楽に興味がない人でも楽しめるおすすめスポットがアレーナ・ディ・ヴェローナの野外オペラフェスティバルです。 毎年6月から9月にかけて開催される、世界的に有名なイタリア最大のオペラフェスティルで、その魅力は音楽だけに留まりません。 まず注目すべきはその会場となる、古代ローマ時代の円形闘技場です。有名なのはローマのコロッセオですが、ヴェローナの円形闘技場はピンクと白の女性的色使いが美しい歴史的建造物です。 その内部に特設ステージが設けられ、大大大編成のオーケストラと合唱に支えられて、世界トップクラスの歌手やバレエダンサーが、超有名指揮者のもと、パフォーマンスをします。 開演直前のアレーナ内で行われる、伝統的な風習があります。観客には入場時に小さなキャンドルが配られ、日が落ちるのを見計らって皆火をともし始めます。 何万
輝く海の町モノーポリで食い倒れ 海と美味しい物を愛する旅行者におすすめしたいのが 南イタリアの小都市モノーポリです。 携帯ゲームの名前としか認識されていない小さな町ですが、 夏のヴァカンスの行き先としての実力は、 他の有名観光地と比べても抜きん出ています。 初めて訪れる人はまず その食文化のレベルの高さに驚くことでしょう。 モノーポリはイタリアでも屈指の美味しい物を量産する州、 プーリアに位置しています。 美食家ならブラータチーズという名称を 一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。 世界の高級料理店で提供されるブラータは プーリア州の名産品です。 現地ではひと玉2ユーロ弱で買えます。 海沿いの町なのでもちろん美味しい魚介料理の宝庫です。 まずおすすめしたいのは イル・グアッツェット(Il Guazzetto)というレストランです。 注文時には店員さんが親切に 今日のおすすめやメニュー
隠れた絶景スポット、スイス・フリムス フリムスという地名を聞いたことのある人は稀だとは思いますが、スイスを訪れたらぜひとも旅程に組み込んでもらいたい超おすすめスポットです。 町というよりは村と表現したほうがいいほど小さなフリムスですが、観光客をひきつける魅力は大きく、大満足すること間違いなしです。 まずはスイス人たちが週末訪れる憩いの場、カウマ湖です。その湖水は不思議なほど美しいエメラルドグリーンに輝き、周りを取り囲む森の木々と、その後ろに見えるアルプスの山頂と相まって、妖精でも出てきそうな景色を作り上げています。 湖水浴を楽しむことができるので、水着を持って出かけましょう。ビーチチェアの貸し出しや、ボートのレンタルなどのサービスも充実しています。 お腹が空いたらセルフサービスの湖畔レストランでご飯にしましょう。ラクレットなどのスイスの名物料理がいただけます。 カウマ湖を制覇したら次はクレ
ヨーロッパ最大のライン滝で魂の洗浄 スイスに旅行に行くなら是非立ち寄って欲しいのがライン滝です。チューリッヒの空港から電車1本、約1時間で着ける絶景ポイントです。大きな滝なら他にもたくさんありますが、ライン滝の魅力はその水の色です。 アルプスから流れ出る水が集結して大きな大きな流れになってライン滝にたどり着いています。その透明で深い、澄んだ色はエメラルドグリーンに近い、なんとも形容しがたい美しさです。 水があまりに澄んでいるため、深い川底の様子が肉眼で見て取れるだけでなく、魚が泳いでいる姿もはっきりと見えます。 昼間にはライン滝に近づくボートツアーがリーズナブルな価格で利用できるので、是非間近でその迫力を体感し、水しぶきを浴びてみましょう。 そしてライン滝に行くならば忘れてはいけないのがレストラン・シュリュッスリ・ビュルト(Restaurant Schlossli Worth)の予約です。
カンボジアのアンコールワットのベストシーズンは12月から2月が比較的暑さが和らぐのでオススメでございます。 雨季といってもじとじとと降る雨ではなくスコールですので長時間は降りません。 また、雨季はフルーツが美味しいです。 カンボジア アンコールワット女子 旅行記 おすすめの服装 注意点など カンボジアの気候は? 気候は20度を超えますがレストランなどでは冷房が効いてますので一応、長袖を持って行ったほうがいいです。服装はすぐに乾きやすい服がベストだと思います。 アンコールワット 現地ツアーおすすめ MINKA 口コミ
神戸でクルージングするなら「ルミナス神戸2」「神戸コンチェルト」のどちらがオススメ 「ルミナス神戸2」はフランス料理(洋食)がメインで量が少なくて、「神戸コンチェルト」は中華料理がメインですので、どちらを食べたいかで決めましょう。 服装は特にドレスコードなど決まりはありません。正装じゃなくて普通のレストランへ行く格好で大丈夫です。ジーパンとかはやめておいたほうがいいかもです。 食事のマナーも最低限のルールを守っていればOKです。大学生のカップルでも楽しめるので若い方でも気軽に参加してみてはいかがでしょうか。 夜景を見ながらプローポーズなんてのも素敵ですね。 神戸・三宮発のクルージング体験談 神戸・三宮から出発して、神戸の街並みや山々、明石海峡大橋などを眺めて、フルコースディナーを楽しむという1泊のクルージングに、女ばかり3人で参加しました。 皆、豪華客船に乗るのは初めてのことで、船に乗り込
始めて海外旅行に行かれる方はあまり馴染みのない「チップ」。どこの国がチップが必要で、どこの国が必要ないのか?レストランではどう支払ったらいいのか?ホテルではどう支払ったらいいのか?クレジットカードの払い方は?相場はいくらなのか?そこのところを詳しく分かりやすく解説したいと思います。 海外のチップのいる国といらない国 <チップがいる国とされているところ> ・アメリカ ・カナダ ・香港 ・ヨーロッパ ・メキシコなどの中南米 ・エジプト <チップのいらない国> ・中国 ・オーストラリア ・韓国 ・ニュージーランド ・台湾 まずは自分が行かれる国がどちらなのかをチェックしてみましょう。一般に欧米ではチップの習慣があるようです。 私の過去の経験で、香港の飲食店に行ったときにお釣りがなかなか出てこなかったので、「おかしいなぁ」と思ってしばらく待っていたことがありました。店員は「おかえりください」みたい
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