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今日twitterで@Edykuuunから 質問ですが、マクロの教科書でおすすめはありますか??(入門レベルでないやつで!! と質問が寄せられてちょっとしたやり取りがありました。 この入門レベルを終えた後のマクロ経済学ってのがまた微妙でおすすめするのにも一苦労なんですよね!笑 大学院に進みたい!とかアドバンスドなマクロ経済学も触れたい!っていう人には素直に大学院のマクロのテキストを勧めればいいのですが,学部レベルからちょいと踏み出すと結構な努力を要します。ですので『中級』レベルをさらっと齧りたいって言う人にはハードルが高いですよね。 コレを機会にって事で学部マクロと大学院マクロの違いとか『中級』レベルのテキストとかを思いつくままに纏めてみたいと思います(完全に主観に寄る ■『初級』『中級』『上級』は何を表すか? 巷ではよく「コレは学部中級レベルのマクロだね」とか「コレは大学院初級レベルだね
昨日のエントリーでレビューした“新しい”経済の教科書を読んで、実際に経済理論自体にも興味が湧いた人のためのリーディングリストです。 twitterで友達(not経済学部)にも『テキスト』のおすすめ聞かれることがままあるのでまとめて見ました。結構主観が入っているのでtwitterでもコメント欄でも随時意見は募集致します^^あと、ここで紹介していないテキストでおすすめがあれば是非おしらせください。 ではスタート↓ ■ミクロ経済学 ■マクロ経済学 ■読み物 一応☆でざっくりとした難易をつけておきます。 ☆☆☆は経済学部以外の人がそこまでやる必要あるのかなー?理論に興味あればいいかもよー位のイメージです ■ミクロ経済学 ◆八田ミクロ ☆☆ やはり理論そのものよりも、現実の経済問題自体に絡めて理論が学べるものがいいと思ったので最初に八田ミクロを挙げておきます。非常に分厚いテキストですが、特に日本の経
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