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ビジネス上、いつもうまく行くときばかりではなく、お客様に迷惑をかけてしまうこともやはりありますよね。その場合は、日本語だろうが英語だろうが、とにかくまずはご迷惑をお掛けしたことを謝らなければなりません。よく、「英語だと謝ったほうが負け」という誤解がありますが、ビジネス上こちらが悪ければ、日本でもどこでも、まずは陳謝してから今後について話し合います。 そこで陳謝のメールの書き出しとして、次の一文を読んでください。 We are very sorry for the inconvenience which it might have caused in your business. ポイントとしては、"inconvenience"と"it might have caused"というかなり丁寧な表現です。"inconvenience"は直訳では「不便」ですが、通常「不都合」「不具合」というほどの
今日あたり、外資系の会社だったり仕事を一緒にしている方々は結構な数のクリスマスカードをメールなどで受け取ったのではないでしょうか。その場合、いろいろなクリスマスの挨拶がかかれているかと思います。一番オーソドックスなのは、やはり"We wish you a Merry Christmas!"でしょうが、ビジネス関係にある場合はもう少し凝りたいものです。 そこで、このような挨拶文はいかがでしょう。 We wish you all the best for 2009! "all the best"とは「幸運をお祈りします」のような意味で結語としても使われますが、クリスマスのグリーティングメールに書くと、「あなたにとって2009年がよい年でありますように!」というような意味になります。なかなかスマートでいい言い回しですよね。 今日はシンプルだけどちょっとひねった年末の挨拶を学びました。 We wi
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