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おはようございます。 このブログも今日から4年目に入ります。地味ですが毎日1歩づつ継続していきたいと思います。法人営業の新規開拓は難しいと感じる方が多いのですが、コツをつかめば一般消費者向けのセールスよりも敷居が低いのです。 ボトルネックは集客 法人営業は難しいという印象を持たれがちですが、集客さえできれば一般消費者向けの営業よりも新規開拓は簡単です。見込み客を見つけて会うことが難しいのです。テレアポや飛び込み営業では思うように成果が上がらない。というよりも見込み客と会って話すことが大きな障壁なのです。 法人顧客の矛盾する心理 法人営業の新規開拓を成功させるには法人顧客の矛盾する心理を理解する必要があります。それは「売り込みはされたくない」という気持ちと「良い提案ならいつでも検討したい」という矛盾した気持ちです。事業目的や課題に解決に役立つ提案ならば取引の有無に関係なく検討したいという気持
おはようございます。 4月前半も計画のペースで新規商談を入れています。15日以降もペースが維持できるよう毎日の午前中を新規開拓に使います。 商談準備や事務処理は早朝もしくは夕方に行い顧客とのコミュニケーションに使える時間を他のことに使わないよう細心の注意を払っています。課題は営業時間の確保なのです。時間確保に成功すれば、目標は達成できると考えています。動けば案件と出会えるのだから、最大限そのために時間を使いたい。徹底的に業務を引き継ぎ時間を確保する。周りの人の協力があるから仕事ができていることを忘れず1件でも多く商談を入れたいと思います。
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