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はじめに 2022年9月4日の朝起きたとき、ふと「よしCISSPを受けよう!」と思い立ち下記の公式問題集をKindleで購入しました。ここから始まったCISSP合格までの流れの紹介します。簡単にまとめると、英語ベースでの勉強をしよう!という感じです。下の写真は、日本語問題集ですが、途中で伏線が回収されていきます。 CISSP公式問題集 | マイク・チャップル, デイビッド・ザイドル, 笠原久嗣, 桑名栄二, 井上吉隆, 小村誠一, 石井中, 西田晴彦, 中川貴之, 福井将樹, 根本徳人 | 趣味・その他 | Kindleストア | Amazon 勉強方法 独学で受験するということもあり、トレーニングなどが受験できないため、受験体験記を調査して勉強手法を決めました。方針としては、公式問題集を解きながら知識を習得していくことにしました。なおこれは、自分が代表的なセキュリティ系の資格を複数保持し
概要 約1.5ヶ月程度の勉強期間を経てCKS(v1.22)にスコア89%で合格 LFS260(Killer.sh含む)とKodeKloudで学習 Credly 教材 Kubernetes Security Essentials(lfs260) training.linuxfoundation.org Cyber Monday Sale 2021で安くなっていたため、CKSと対応トレーニングである本トレーニングが一緒になったパックを約23,000円で購入して利用しました。本トレーニングは、環境自体自分で用意しなくてはいけないため少し大変です。試験に直結する話題以外にも、CloudNative初心者にとっては勉強になる内容もあり個人的にはまだまだ復習したいぐらいです。また最近では、Killer.shと呼ばれる、本番に似た内容の模擬試験が2回受けることができるものも付与されてきますので、こちらも
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