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パリ五輪
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はじめに Gyazo x Dropboxで簡単スクリーンショット共有 - プログラミングノート これが頭良い感じで、即使いたくなったのですが、残念なことにWindows版のGyazoにはそのままでは適用出来ません。rubyじゃなくてVC++でできてるからです。 しかしながらWindows版のGyazoであるGyazowinはMac版同様、Githubにリポジトリがあります。ということでforkしてDropbox連携版のGyazoをつくりました。 動作 キャプチャしたい範囲を選択すると、設定したディレクトリにファイルが生成され、設定したURLにファイル名をくっつけた文字列がクリップボードにコピーされます。本家のようにブラウザを開いて確認すると、Dropboxにアップロードされる前にアクセスして404が出るので、ローカルのプレビューで画像を開くようにしてあります。 ダウンロード zipでexe
死に方1 $ brew update remote: Counting objects: 4260, done. remote: Compressing objects: 100% (1380/1380), done. remote: Total 3668 (delta 2742), reused 3112 (delta 2281) Receiving objects: 100% (3668/3668), 555.72 KiB | 839 KiB/s, done. Resolving deltas: 100% (2742/2742), completed with 470 local objects. From git://github.com/mxcl/homebrew 76127a3..753dde9 master -> origin/master error: unable to u
第一世代のCore i 5のIntel HD Graphicsをつかってる友達がWebGLのデモが動かなくてがっかりしていたのでおじさん少し調べました。結果動いたようなのでメモしておきます。 最初聞いたときは、新型のMBA(GeForceやめてIntel HD Graphics3000になった)でもWebGL動かないんだけど!って言ってる人がフォーラムとかにいて、そういうものなのか〜と納得してしまったのだけど、WikipediaみたらOpenGL2.0以上をサポートしていればおkとの記述があって、「あれ?なら動いてしかるべきなのでは」と思って調べたらやはりそのようでした。 Firefox URLバーに"about:config"って打ってから、 webgl.force-enabled layers.accelaration.force-enabled gfx.firect2d.force-
先日めでたく趣味でおえかきを初めて1周年を迎えたので、普段こっちに絵の話は載せないのですが、リマインダー的にちょっとまとめとか書いてみます。強制が全く入らない趣味で安定して1年以上続いてるのは結構珍しいことなのでめでたい。 役に立った気がするモノ 小中学校の美術以外で本格的に絵を描いたことない奴がいきなりデジ絵始めた時に役に立った気がするものです。本当に役に立ったものがどれかっていうのはあんまりわかりません。受験と同じです。参考書みたいなやつは買ってないです。 絵のお作法的なもの Save Loomis! ルーミス先生(Andrew Loomis)の本のPDFです。日本でもまだ普通に売ってた気がします。著作権切れでパブリックドメイン状態らしいのでありがたくGETしましょう。ぼくはDrawing the Head&Handsが一番好きです(それしか読んでいない)。これで人間の顔面のパーツ位置
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