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災害への備え
erinamama.com
大変ご無沙汰しております。えりママです。 前回の記事ではまだ自宅安静の状態でしたが、記事を更新する気力や時間がなく、気が付けば出産して1ヶ月が過ぎてしまいました… 本来であれば、前回の記事の続きから書くべきなんですが、出産のときのリアルな気持ちが薄れないうちに出産記事を書いておこうと思い、記事の順番をすっとばしました(笑) 思うままに書くので、読みにくいかもしれませんが、よければお付き合いください。 切迫早産から一転、歩けど歩けど陣痛が来ず、予定日を1日過ぎた早朝に突然それがやってきました。 噂に聞いていた通りの、生理痛のような下腹部の鈍い痛み。それに加え、出血がありました。 その日は日曜日で、里帰りから一時帰宅していたので、夫を起こし急いで実家へ。 最初は陣痛の波がわからなかったのですが、徐々にわかるようになり、カウントを取り始めてからわりとすぐに10分間隔にまでなりました。 そこからは
なんだか最近【三十路 偉そう】というキーワードで記事を書くのが流行っているらしい。 「世の中には特異な人達が居るんだな」なんて思いながら試しに記事を読んでみると、そこには『三十路男』の名前があるでは無いか・・・。 「・・・第一回テッテレー企画?」 「・・・アイツ、何やってんの?」 という訳で、今回は【三十路 偉そう】とdisられまくっている三十路男を擁護するべく、第一回テッテレー企画に関する記事を書いてみようと思います。 偉そうになるのは人の性? タイムラインを眺めていると、1つの法則に気が付いた。 『検索1位を取ると、皆偉そうになる』という事。 検索1位を確信して止まない人 @30sman_blog @ab10ruru 賞品いらないから差し上げますw — エローラ (@uszero800) 2015, 8月 20 瞬間的に調子に乗っちゃう人 @30sman_blog pic.twitte
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