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災害への備え
etc2day-linux.blogspot.com
非常に謎なんですが、Xcodeってビルドしたあとのバイナリファイルがどこに入っているのか全然わかりません。これだと、ファイルの入出力するプログラムかくのも困るし、そもそも手動で動かしたいときどうしたらいいのかわからない。 以下に、Build/Prodeuct/debug等のフォルダが作成されて、そこに格納されていました。いやらしいのが何か勝手に文字列を追加されたフォルダに格納されるところです。本人は同じプロジェクトを修正しているつもりなんですが、バイナリ自体は日ごとによりどこに保存されるのか直接はわからなくなっています。なんでこんな仕様になっているのか。。。せっかくgitも標準装備(但しXcodeをインストールしろとは言ってきますが)で入っているんだし、ビルドしたバイナリをなんでプロジェクトフォルダ直下におくようにしなかったか意味がわかりません。 あともう一つ重要なことを書き忘れました。上
以前、1億桁のπの計算のためGMPを使いました。しかし、これには四則演算しか存在していなくて、通常の科学計算にはとても使えませんでした。 その後、調べていたらGMPを元に三角関数等をできるようにした、MPFR、MPCがありました。これら3つのライブラリは何とgccをビルドするのに必要なパッケージだとかで(何に使ってるんだ?)、最新のgccを使いたければインストールしておかないといけません。依存関係があり、GMP←MPFR←MPCという感じになるので、その順番にインストールしていかないといけません。大雑把に概要をいうと、以下のようになります。 ・GMP 任意精度算術演算ライブラリ ・MPFR こちらも任意精度の浮動小数点数演算ライブラリ(各種関数あり) ・MPC 複素数演算ライブラリ MPFRの簡単なサンプルを以下に示します。(これらのライブラリはCなのに注意) /* mpfrの使い方を調べ
Androidのアプリで3Dモデルデータを表示するサンプルプログラムがあります。表示用のサンプルデータも添付していて、それを表示する分には問題ないんですが、自分でモデルを作成したくなりました。 とりあえず簡単に手に入るモデラーとしてBlender(2.69)で簡単な立方体を作成して、表面に色をつけてみました。ところがどうしても表示できません。モデルデータはWavefrontのobj形式です。添付されていたobjファイルはBlenderで作成したものではなく、若干キーワードに相違はありましたが、プログラム内でデータ読み込みをしている部分を調べた限りでは問題なさそうに見えます。 結局、2,3日かかりましたがBlenderでobjファイル形式でExportするときはこのアプリでは以下の注意が必要でした。 1.法線ベクトルを出力する デフォルトでは法線ベクトルの出力がoffになっています。"Inc
Raspberry Piで少し遊んでみて、さて次にどうするかと考えました。やはり計算とかするには遅いし、でも消費電力は非常に少ないのでWebサーバーにしてみるか。(普通のPCで、24時間電源入れっぱなしは、やはり怖い) 1.まずシステムを最新に $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade 2.次に以下を順番に $ sudo apt-get install apache2 $ sudo apt-get install php5 $ sudo apt-get install mysql-server (mysqlのrootパスワード設定を聞かれます) PHP関連追加インストール $ sudo apt-get install php5-mysql php5-curl $ sudo apt-get install php5-gd PHPの中間コードキャ
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